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1
2018/01/30 07:01:51 (eYMcdB4f)
9月に突然の人事
マンションに妻と娘を残し単身赴任
やっぱり厄年かなぁ~なんて思った

こちらでの生活情報を得るためSNSを利用してみた
そこで知り合った藍ちゃん
いろいろな情報を提供してくれた
趣味友のコミュニティーにも誘われた
オフ会のスポーツバーで野球観戦も参加することにした
店に入ると席に案内され、藍ちゃんを含めた女性4名
男性は俺を含めて3名だった
試合終了と共に解散
なんだか新鮮だった
結果的にクライマックスシリーズ終了まで数回参加した
藍ちゃんとLINEを交換することもできた
これを機会に藍ちゃんとの距離は一気に縮まった

藍ちゃんのご主人はデパートの食品売り場勤務だと聞き
週末は仕事で不在だと知ってダメ元で食事に誘ってみた
既読してから連絡が来なかったので、凹んでいたが
翌日の昼に「私でいいの?」と短いメッセージが届いた

当日は郊外のパスタ店に二人で出かけた
野球の話やら単身赴任の苦労話などして
時間があったのでカラオケへ
藍ちゃんはノンアルビール飲んでリラックスしてた

それから数回、平日夜に居酒屋に行った
俺も呑んで「一目ぼれだった」と告げると
「どうして?」
「だって奇麗だし」
「もっと言って」と悪ふざけしてきた
その後は酔ったせいもあったのか下ネタにもなったが
割と早い時間に駅で別れた

駅のホームでハグしてるスタンプを送ると
ハートマーク付きで「ありがとう」と返信があった

年末休み、妻と子の元へ帰る前にデートした
ランチして車を走らせると藍ちゃんが
「明日、奥さんの所に戻るの?」
「うん…でも、その前に藍ちゃんを抱きたい!」
「夜までなら、時間あるよ…」
想定外の返事だった

俺は車を走らせてホテルを探してチェックイン
満室だったが二人でウェイティングルームで待った







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2
投稿者:課長
2018/02/01 07:01:46    (617UpSP7)
ウェイティングルームには運よく一組だけ
背の高いソファーで周りから見えないようになってた
ひざ丈くらいのスカートから覗く細い脚
密着された空間で寄り添う二人
「緊張してきた」という藍ちゃんに
唇が軽く触れるくらいの軽いキスをした
目をウルウルさせながら「タバコ臭い」と作り笑顔
15分ほどで案内され
タッチパネルで部屋を確認してエレベーターに乗る
その時には二人手を握っていた

「ホテルなんて久しぶり…」という藍ちゃん
「旦那さん意外と来たことあるのかな?」
「昔、元彼と…」
「結婚してから?」
しばし沈黙
「同窓会があって、その日に…」
「悪い奥さんだね、まぁ、俺も同じだね」
そういうと少し笑顔になった藍ちゃん
「シャワー浴びておいで!」
俺はソファーでタバコを吸いながら洗面台の方を見た
下着姿で髪を束ねてる藍ちゃんの後姿

バスタオルを巻いて出てきた藍ちゃんに軽くキスをし
俺がシャワーを浴びに入る
藍ちゃんの下着をチェックすると
パンティーのあそこの部分が少し湿っていた
これに俺も興奮した

シャワーを浴びてジーンズに忍ばせておいた媚薬ジェル
手をきれいに拭いてから右手の平に少し多めに塗った
ベッドで待つ藍ちゃんの右横にそっと入りキスをした
今度は舌を絡ませる濃厚なキスになった
「少し暗くしていい?」
恥ずかしがる仕草が逆に興奮した
布団を剥がしバスタオルも脱がすと小さいが奇麗な胸
左手を彼女の背中から延ばし乳首を触り
右手の平に塗った媚薬を中指ですくうように
クリに塗り付けると「あっ…」と小さく震えた
少し時間をかけてクリを刺激しつつ
口を唇でふさぎ、左手で硬くなってきた乳首を攻撃
媚薬のせいもあって藍ちゃんの下は濡れていた
「ジンジンしてる…気持ちいい」
目をつぶって少し顎をあげて感じている
残った媚薬も塗り込みながらクンニしてると
大量の蜜が滴り落ちて
それをクリに塗り込むようにひたすら繰り返し
指を中に入れてみた
すごく狭い空間が温かくて
中指に汁がダラダラと絡んでた
「俺のも触って」と頼むと
「あ、すごく大きくなってる」と驚いていた
しごきながらも自分も感じているので手が止まる
構わず中をかき回すと一度逝ったようだった
藍ちゃんの体は温かくなっていて
顔も少し赤くなっていた
休憩の意味も含めて舐めてもらう
「どう?」
「大きいです」
「旦那より?」
「口に全部入らない…」
俺は手の平をシーツで奇麗に拭いて
正常位で藍ちゃんのクリにこすりつけて焦らし
「どうしようか?」と聞いてみた

「入れてほしいです…」
「このまま?」
「ゴム、つけてください」

入れた瞬間から小さな声を出していた
奥まで入れると、おへその下辺りを押さえていた
(そこに俺のがあるのを確認していたのか?)
藍ちゃんの中は締まりが良くて
俺も直ぐに逝きそうになってしまい一度抜いた

「上に乗ってみてよ」
「そんなのしたことないです」
恥じらう姿がまた可愛い
俺のを持たせて入れると
「あっ、奥まで入った…あっ、うぅん」
確実に名器だった
藍ちゃんの胸を揉みながら下から突くと
俺にキスをしながら密着した状態で果てそうになり
再度抜いて最後はバックで激しく突いて果ててしまった

翌日、妻と子の元へ帰るも藍ちゃんのことばかり考えてた

元旦に「今年もよろしくお願いします」
短いLINEにガッツポーズ
姫初めは6日、藍ちゃんと無事済ませました

しばらくは藍ちゃんに夢中です

つまらない文章で失礼しました






3
投稿者:take   take_engine640
2018/02/01 16:54:12    (RGZQe.z5)
いえいえ。単身赴任の寂しさを紛らわせて、さらに毎日の仕事にもハリが出ますね。逆に家庭円満にもなりそう。

頑張ってください!
4
投稿者:課長
2018/02/05 07:03:33    (rHZLYE8E)
藍ちゃんとからLINEが届くのを待つ毎日
彼女も仕事があるし、いつ旦那と一緒なのかもわからない
俺からLINEを送ることはしていない
姫始めから約3週間、俺は待ち続けた
「私、前厄だから神社に行きたい」
ご利益がある神社があると職場の人から聞いたらしい
冬の運転は苦手で困っていたようだ
俺も厄年だし、一緒に行く約束をした
俺は藍ちゃんとセックスしたくて仕方なかった
藍ちゃんはどういうつもりか知る余地もない

旦那さんが出社してすぐ合流
道も空いていて幸いにも人が少なく、お祓いをしてもらった
「夫婦円満で素晴らしい一年になりますように」
二人で顔を合わせて笑顔になった
雪国育ちの俺にすがるように歩く藍ちゃん
とても可愛らしかった

途中で美味しいと有名な蕎麦屋で昼食を済ませ
助手席のドアを開けて藍ちゃんを車に乗せた
ベージュのコートと黒いガーターにブーツ姿が目の前に
悶々としてしまうのは言うまでもなかった


5
投稿者:課長
2018/02/06 06:59:39    (zaxYvfzU)
帰り道、藍ちゃんに聞いてみた
「どうして俺とこんなことしちゃってるの?」
少し沈黙の後に

「藍のは最高に気持ちいいから直ぐ逝っちゃった…」って
「なんか気になったからパソコン見たら、履歴に風俗店のが…」
それで問い詰めたら、とぼけていたけど名刺入れから嬢の名刺を発見
「なんだか私だけバカみたい」

風俗は俺も行くけど、締まりいい女性はいるけど
藍ちゃんみたいな名器はいないと思うけどね



6
投稿者:課長
2018/02/10 09:54:45    (GYQ74POF)
ホテルに入り、藍ちゃんにシャワーを浴びさせた
俺はタバコを吸いながら服を脱ぐ様子を覗いていた
ガーターストッキングにムラムラとしてしまった
たまらず、脱衣所へ行き
「今日はガーターストッキングつけて出てきて!」
「へんなの~」って笑われた
バスローブ姿の藍ちゃんに軽くキスをし、シャワーへ
丹念に身体を洗い、戻ると藍ちゃんがTVを見ていた
ソファーの隣に座ってキスをし、手を取って立たせ
バスローブを人差し指と親指で剥いだ
例の媚薬は既に右手中指に塗ってあったためだ
薄いピンクの下着にガーターストッキング
ベッドでキスをしながらパンティーの中へ手を伸ばす
中指で藍ちゃんの大切な所へ塗り込むと
ほどよく声を出し始めた
パンティーを脱がしてクンニをしてやる
(旦那はしてくれないと聞いている)
可愛い声で鳴いていく
俺もバスタオルを剥がしてフェラを頼むが
藍ちゃんは今回も俺の左隣で正座した状態で舐めてくる
「いつもそうなの?」

俺は藍ちゃんを股間の間に入れて舐めてくれるように
時々顔を見てくれるように
オッパイを俺の身体に密着するように
お尻をもっと突き出すようにと頼んだ
「そうそう、気持ちいいよ!」
調子に乗った俺は、風俗嬢に教わったフェラを仕込む
「フリスクを口に含んでしてごらん」
これがスースーして気持ちよく
ゴムを装着してからもフリスクフェラをさせた

相変わらず藍ちゃんの中はチンポに絡みつくようだった
フリスクの気持ちよさもあってか
藍ちゃんの鳴き声が大きくなっていく
正常位からバックへ
ガーターストッキングとブラをつけたままの状態
藍ちゃんの中から白い液体が少し垂れていた
グチョグチョとイヤらしい音と締め付けてくる名器
ここでようやくブラのホックを外してやった
自分でぎこちなくブラを外す姿がAVっぽくて
だけど、やっぱり正常位で終えたくなり
藍ちゃんを少し乱暴に仰向けにさせて
長いキスをした後、藍ちゃんに足を開かせ
クリを正常位スマタのように擦りつけて遊んでから
ゆっくり中へ

マジで直ぐに逝きそうになる
挿入した瞬間から吸い込まれるような感覚だ
何と表現したらいいのか?わからないが
慌てて抜いて、入れてを繰り返す
そのたびにザラついた部分をカリで刺激し
奥までしっかり突いてやった
藍ちゃんの中で波打つような俺のチンポ
たっぷりと出してから、しばらく抱き寄せてキスした
「中がスースーしてるのと、あそこがジンジンしてる」
二人でお風呂に入って、身支度をした

本当は、二回戦もお願いしたいのだけど
ガツガツしてると思われたくないし

この連休にLINEが届くことを期待しているバカな俺


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