昨日、Ａが遊びに来て中断しました

母親が夜勤、娘が眠りについたからと
俺は呑みかけのビール
Ａは飲物を持ち込み、乾杯

昨年、Ａからクリスマスプレゼントをいただき
俺は、ネックレスをお礼にプレゼントした

いつもはＡのアパートで食事をしているが
クリスマス以降、２人きりの時間は俺の部屋で過ごす
うちの妻は出産してから太って、抱く気にもならないが
Ａはスレンダーで微乳だが
抱きしめるとカワイイ声で鳴いてくれる
昨日も何回も逝ってくれたし
朝方まで抱き合って寝ていた（慌てて帰ったけど）

バックが感じるみたいで、外に聞こえているんじゃないかと
反対隣の女性の部屋の明かりを気にしてしまう

母親にはバレていないと思うが
避妊と周りの目を気にしなければならない

やっぱりホテルで会うのが一番だが
Ａが部屋に尋ねてくるのも嬉しい

保育園にはＡの母親を乗せて迎えに行ったことがあり
その時に玄関先で保育士に挨拶をしたので、大丈夫でしたが

さて、口説いたのはというか口説かされたのかな
クリスマスが過ぎ、仕事納めの夜でした
２人で呑んでいた時にＡに再婚は考えていないのか聞いてみた
「恋愛は怖くて…ケイちゃんの奥さんが羨ましい」
「そんなことないよ、もっと早くＡと出会っていたら…
順番が違ってたら、Ａを奥さんにしていたと思うよ」

もう、言葉はいらなかった
ピンクのロンＴを着たＡを抱き寄せてた

キスをしたＡｈａ「お酒臭い…」と笑った

酔っていたせいもあり、Aは警戒心がなかった
キスをしているうちに舌をからめてきた

「離婚してからしてないから」なんて言ってたが
ピンクのロンTの下は薄いブルーのブラ
小さな胸にピンク色の乳首
俺はベッドにお嬢様抱っこして連れて行った

「ゴムつけてね…」そう言うのが精一杯だったのか
ゴムなんかないし
「外に出すから」と告げて俺のを触らせた

俺はAのクリを刺激し、Aは細い指で俺のを握り緊めながら
小さな声で震えながら感じていた
中指でAの中に入れてやるとすぐに濡れだしてきたし
そのまま正常位でAの中に挿れた

温かい
締まりも良くて気持ちよかった
Aも感じてくれて顔を赤らめながら背中に手を回していた

一度抜いてバックで挿入すると
カワイイ声で感じてくれた
お尻を軽く叩くと益々カワイイ声を出し
シーツをギュッと握り緊め声を殺していた


「気持ちいい？」意地悪な質問をしたが
ただ、頷くだけだったし
「気持ちいいの？」って再質問すると
「はい…」とだけ答えてたと思う

今日、久しぶりにAとデート
Aの誕生日が近いからデパートで下着をプレゼントして
その下着をつけたままセックスできたらいいな

誕生日プレゼントは、Aが好きなブランドのロンTにした

9月は本社や支店での講習でバタバタしていた
2週間ほどの出張となり、Aの好きなお菓子を届けに行くとAが出てきた
留守になることを告げていたので挨拶をして部屋に戻る
シャワーを浴びて缶ビールを呑んでいるとAからLINE
「後から呑みに行ってもいい？」
これが精一杯のAからのお誘いなんだろう
娘を寝かしつけるとAはビールを持って部屋にきた
「おかえり！」
そう言って部屋に入って来て俺の隣に座った
俺はAへのお土産を渡すと
「見てもいい？」って笑顔で袋を開け、満面の笑み

自然とキスになった
Aを俺の前に座らせ後ろから抱き寄せた
「抱きたいんだけど、ダメかな？」
返事は無い
「ベッド行く？」
黙って頷くだけだった（カワイイ）
ベッドに座りキスをしてAのシャツを脱がせ
Aはハーフパンツを自分で脱いでたたんで置いた
俺もシャツとパンツ姿になってキスをしてベッドに横になる
ブラの上からタッチし、ブラを外してやる
Aは俺のTシャツをめくってくる
お互いパンツ一枚の姿で抱き合う
Aの胸にしこりがあった
「生理近い？」
「うん、多分…」
キスをしながらお互い触りあって
俺のもガチガチになっていた
「シャワー浴びたんだよね？」
Aは俺のパンツを脱がして舐め始めた

久しぶりのフェラで気持ちいい
決して上手くは無いが
これで果ててしまっては意味が無い
69するためにAを俺の上になるように指示
パンティーは脱がさずにずらして舐め始めると
既に少し濡れていた
いつものようにカーテンはせず、街灯の明かりだけ
指入れしながらクリの皮を剥いて舐めてやると
フェラに集中できなくなっていた

避妊のために超薄のゴムは用意していたので
装着させてフェラさせてから正常位で挿入
もちろんパンティーはつけたまま
細い脚と小さな胸にカワイイお顔
正常位でパンティーを汚しながら俺に抱かれている姿
初めて抱いた日から9か月
「大切にするからね」と言いつつも
今度はバックでAに股とアソコを広げさせゴムを取り
パンティーを脱がせて「今日は中に出すよ…」
いつもより興奮していた

その日の俺のはカチンカチンで
Gスポットを擦りつけると痛がっていたほどだった
一度抜いてヨダレをつけて再挿入～
今度はAも痛がらずに乳首がカチカチになってた
我慢汁を出してしまったが、俺のはまだまだ硬くて
完全に逝ってなくて、そのまま続けていたが
Aは逝ってしまったらしく膝をガクガクしてたし
脚はつっぱてる感じだったが構わずに奥まで突いた
シーツをガッチリ握って
声を殺すように枕の上にかけてあるバスタオルを噛んでいた
遂に俺も我慢できなくなってAの奥に大量に出してしまった

仰向けにしてキスをした
Aは息を切らすように胸を触ると脈が早かった
「シャワー借りていい？」
アソコを綺麗にティッシュで拭いた後
こぼれてくるのを抑えるようにシャワーへ行った

俺は自分のをティッシュで拭き
Aの下着をチェックした
ピンクの下着はいやらしいほどグチョグチョだった
俺のボクサーパンツ（間違えてS買っちゃったのを）を履かせ
俺もシャワーを浴びて軽く呑んだ

「あ、まだ…ケイちゃんの中から出てきた」

生理がきたと聞くまで少しドキドキだった