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1

(無題)

投稿者:ぼぼ
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2017/08/11 00:24:08 (hBeyNOq9)
単身赴任先の、借り上げ社宅の裏庭の草取りをしていると、左手から来た黒いワゴンRが、右手、詰り俺のいる方の側に止まった。
我が家の隣家に用事でもあるのか、と除草の手は休めず、それとなく降りてきた、一見貧相な男を見ていたら、なんと道路を横切り、向いの家へ。
案内も請わず、出迎えもなしに、こそこそした感じで入っていった。
向の家には、亭主や子供たちを送り出し、奥さんが一人でいるだけのはず。
向かいの家へ入るのなら、普通、その家の前に車を止めるのが自然。
それが無関係なこちら側に、走行方向とは逆、車から見たら右側に止めるのは、まるで向かいの家とは無関係な駐車、という印象を感じてしまう。
暫く様子を見ていたが、男は出てくる様子がない。
そういえばあの軽は一月ほど前にも、長いことあそこに止まっていたな、と思い出し、自宅に男を引き入れている、浮気かも、と思った。
手を洗い、向かいの家へ行ったみた。
玄関には鍵がかかっていた。
構わずごめんください、と声をかける。ま、普段行き来している間柄だし、旦那とは飲み友達。
最初の声掛けで、家の中にはちょっと緊張した気配が立ち込めた、ような気がした。
返事はないが、だんだん声を大きくしながら、声をかけ続ける。
やがて返事があり、鍵を開ける音がして、ドアが開かれた。
普段、私は美人よ、小さめだけど、お乳の形好いのも自慢なの、とさっそうと歩いている30過ぎかと思える小母さん。
バサッとしたTシャツに珍しく裾のフワッとしたスカート姿で、出てきた。
玄関に膝間付きながら、何か御用ですか?とやや迷惑そうな顔。
ご丁寧に、髪を撫でつけている。
おいおい小母さん、いやプリンさん、そうして髪を撫でるのは、寝起きの時よ。
今まで二人でお布団の中、というのがバレバレじゃん。
「いや、お楽しみ中の処、もうしわけないが、私も仲間に入れて頂こうと思って。」
考えてもいなかった声をかけるとプリンちゃん、ぎょっとした顔で、玄関わきの客間に目を走らせる。
この部屋でやってたのか、と解ったので、サンダルを脱ぎ捨て、玄関に座っているプリン奥さんを立たせた。
慌てて俺の手を振りほどこうとするが、構わず抱きしめ、キスを強制。
逃げようとしても頭を抱え込もれているので、逃げられない。
Tシャツの下は、もちろんノーブラ。
プリプリした小さな弾力は、自慢するだけあって、心地よい。
隣の客間に潜んでいる間男に、気づかれないようにしたいとの気遣いか、大声で騒ぎだす様子もない。
ただ、必死に口を閉じ、俺の舌が入り込もうとするのを防いでいる。
抱き抑えている頭から手を外し、尻にかけた。腰にまわしていた腕も尻にもっていき、両腕でスカートの裾を一気に引っ張り上げる。
案の定、裸の尻が出てきた。下着を穿く間もなく、裸のままの身体に、スカートを穿くだけで出てきたのだ。
小さめの尻を揉みながら、客間の方へ移動、片手で襖を開けた。
中には客用布団が敷かれ、そのうえで間男が裸のまま、目を見張り、かしこまっていた。
「邪魔するよ、俺も仲間に入れてくれるって、奥さんが言うから。」
「違いますっ。」と悲鳴をあげるプリン奥さんを無視し、間男を布団の上からよけさせる。
男がいなくなった布団の上にプリン奥さんを横たえ、両脚の間に体を入れ、両脚を開きながら持ち上げ、俺の両肩の上に乗せた。
眼下の股間には、てらてら光る暗赤橙色のお庭の下部にある膣ノ孔は、ぱっくりと口を開け、さっきまで嵌められていたと判る。
その太腿はプリンの淫液で濡れてはいるが、白濁した液は見えないことから、射ノ精まではまだ至っていなかったようだ。
口を開けたままの壺に、中指を入れ、親指でクリを嬲る。
喘ぎながら逃げようとするので、肩の上の脚を降ろし、両膝でプリンの脚を押さえつける。
そのままパンツのベルトを外し、膝まで引き落とす。
俺の肉棒がプリンの目の前に突きだされた。
諦めたようにプリンの抵抗が止まる。
ゆっくりと立ち上がり、パンツを脱いだ。
もう一度、プリンの脚を抱え上げ、今度は肩に乗せずに、プリンの身体の両脇に折り広げる。
手を放しても脚はそのまま広げている。
プリンの両脇に腕をつき、俺自身の身体を支えながら、ゆっくりと腰を落としていった。
間男が、目を見開いて凝視している。プリンは目を瞑っていた。
亀ノ頭が膣ノ孔口に触れる。
プリンがビクンと身体を震わせた。だが逃げないwww。
先端を挿し込む。短い喘ぎ声が上がる。間男が身体を折り、覗き込んできた。
構わず少し奥へと入る。案の定、プチプチと2~30個位の小さな突起が集中している。
裸の亀ノ頭が、その突起に刺激され、心地よい。
その突起に刺激される亀ノ頭の快感を楽しんでいると、プリンが腰を突き上げてきた。
早く奥まで突き刺してくれ、というかのように。
俺はプリンの腰を抱いて引き寄せ、全体重をかけて膣ノ孔の底まで挿し込んだ。
子宮頚部なのか、噴火口みたいなものが、亀ノ頭に当たってくる。
そこを突くと喘ぎ声が大きくなる。
二三度突き続けた。
膣ノ孔が急に締り、吸い込まれるように竿が引っ張られた。
堪え切れずに放精。
それでも彼女の、俺の腰に回す手は緩まない。
俺も腰を押し付けたまま、しばらくじっとしていた。
やっと彼女の手が緩んだ。
彼女の体の動きも収まり、それまで折り曲げていた脚を伸ばした。
脱力した彼女の身体の上で、俺も身体を伸ばす。
俺の全体重を受けて、彼女が吐息を漏らした。
腰部はつなげたまま、俺は背中を少し丸目、彼女の口を求めた。
今度のキスは、拒否されなかった。
互いに舌を絡め、溜まった唾液を交換する。
交歓した唾液をお互いゴクンとしてから、やっと口を離す。
フーッというため息が、隣から聞こえてきた。
そういえば、間男が居たんだ。俺たちが終わるまで、息をつめて俺たちの行為を見ていた間男が、俺たちが終わったのを見て、ため息が出たらしい。
俺も彼女も、その時になって、間男の存在を思い出した。
間男と、交代しようか、とも思ったが、俺の竿を挿れたままの彼女と目が合った。
まだ交代したくない、と彼女の目が言っている、ような気がした。
彼女の脚を再度広げさせ、その脚を持ち上げると、俺は腰をつないだまま、膝を折り、正座した状態の俺の太ももの上に、彼女の腰を乗せた。
濡れた黒い毛が、卑猥に竿に絡んでいる。
片脚を、頭の上に通し、両脚を一緒に抱え込んだ。
静かにその脚を横にし、身体も横にする。横臥座の形。
片脚ずつ、彼女の脚の間に入れ、腰を繋いだまま、後背位の形になった。
そのまま静かに彼女の腰を持ち上げ、彼女を四つん這いにさせるワンワンスタイルに。
そうしてから俺はゆっくり腰を動かしながら、彼女の自慢の乳房を鷲掴みにする。
痛いのか、気持ちよいのか、判らぬような悲鳴で喘ぐ彼女。
四つん這いになっているその下に、間男の顔を潜り込ませた。
間男の顔の上で、俺と彼女の結合部がゆっくりと動く。
間男に、乳房を譲ってやった。間男の手が、彼女の乳房を嬲り始めた。
俺のほうは、クリを嬲る。
彼女の腰の動きが激しくなり、クリを嬲る俺の指の動きも早くなった。
再び放精したとき、彼女が腰を持ち上げていられなくなり、布団の上に突っ伏した。
間男の顔の上を、彼女の股間が覆う。
慌てて俺は竿を引いたが、間男の顔の上を撫でるのを防ぐことはできなかった。
何度か逝ってしまい、疲れ切った彼女が、間男の顔の上で、ぐったりしている。
俺は彼女の顔のほうに回り、顔を持ち上げ、淫液まみれの竿を、彼女の顔の前に突き出した。
意味も解らず、ボーっとしている彼女の口に、汚れた竿を突き出し、挿し込む。
ゆっくりとしゃぶらせ、お掃除をさせた。
お掃除の終わった竿に、今度はティッシュを巻き付け、遺った水分をふき取り、彼女から離れて、間男の場所を作ってやった。
うつ伏せに延びたままの彼女の身体をひっくり返し、彼女の股間の舌に合った間男の顔を開放してやる。
間男の顔は、淫液まみれでべとべとになっていた。
間男が起き上がり、俺が渡してやったティッシュで顔を拭きながら、プリンの脚を広げて、身体を潜り込ませた。
プリンは疲れ切って、間男に突き刺されても、身体を投げ出したまま。
間男だけが必死に腰を使い始めた。
「終わったら、すぐに帰れよ。」間男にそう言い捨て、俺は部屋を出、除草に戻った。
それから30分ほどして、間男が外に出てきた。草取りを続けている俺に、中途半端に挨拶して間男は車を出し、帰っていった
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2
投稿者:野次馬
2017/08/11 10:37:19    (W0Wpm/ox)
精力的に書いていますが、このお話には無理がありますね。
3
投稿者:ぼぼ
2017/08/13 23:30:50    (rD1i.Hc6)
どの辺が無理ですか?
確かに初めは、飲み友達のために、ちょっとくぎを刺しておくか、というつもりだったのですが。
髪の毛を、艶めかしくいじりながら出てきた奥さんに、変に欲情して。
だからまだ、旦那には話していません。

4
投稿者:とし
2017/08/16 12:42:09    (FlE.nF4u)
どんな男かも分からないのに乗り込めないだろう普通。
ヤクザみたいなのだったら殺され兼ねない。
5
投稿者:間男
2017/08/17 12:57:16    (B/nY8kRU)
この男がヤクザだったんだよ
6
投稿者:ぼぼ
2017/08/18 23:17:59    (0zLGA.wV)
本当!893さんだったら、怖いですね。
でも、何回か目撃している男で。
その時聞いた話では、従兄弟といってました。
気の弱そうな感じで、当日は本当に気弱な態度で、私たちがつながっている間、じっとしていて。
でもうつむきながらも、つながっているところを盗み見する感じ。
途中で私の上半身を起こし、彼女の太ももの下に私の脚を入れ、彼女とは90度の角度で交わると、
彼女が仰け反るたびに、つながっているところがよく見えました。
もう、旦那にはもちろん、黙っているよ。
時々使わさしてもらうつもり。
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