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2017/01/22 11:19:30 (NdBQcC0k)
俺は現在48才、単身赴任歴三年、髪の毛が薄くなり始めてる、メタボ中年です。
俺ははっきり言って、もてません。
もてたためしがない、でも一応地元に女房子供はいます。
でもその女房54才、子供と言っても俺の子ではなく、バツイチ女房の連れ子です。
30過ぎても独身、しかも風俗以外の経験無しの、完全素人童貞の俺でした。
そんな俺に見合いの話を持ってきたのが友人の奥さんでした。
当時俺31才、女房37才、連れ子12才、小太りでやつれた感じの女房見て、ダメだこりゃ、が最初でした。
多分女房も俺見て、同じく思ったに違いありません。
事実、せっかく紹介してくれた友人の顔立てるために会ったようなもの、一度会った以降、一ヶ月以上、なんの音沙汰も無しでした。
それを友人夫妻が間に入り、結果的にはこのまま独身、子供抱えて苦しい生活のままがいいのか、それを迫られると、やはり俺も女房もそれはイヤ、付き合うようになり、妥協の産物で結婚したような感じです。
結婚したのは俺32、女房38、最初は子供を~と思って頑張ってましたが、女房40過ぎたら早くも子供は諦めて欲しいと白旗、レスにはなりませんでしたが、セックスに応じてくれる回数は徐々に減り、俺が40になる頃には、月一度程度まで減りました。
そんな生活を続けていた最中、俺に舞い込んできたのが、転勤の話でした。
45才のときです。
ある支店の支店長の定年退職、まだ比較的新しい支店で、現地スタッフもまだ若く、経験が浅いことから、仕事だけは真面目と評されていた俺に、白羽の矢がたったわけです。
近隣の支店、営業所は転属したことがありましたが、単身赴任しなきゃならない転属、転勤は初めてでした。
女房の連れ子も独立したし、ならば俺も独立しちゃおっかな~的な感じと、所属長になれる魅力、あとは女房との生活に飽きが来ていて、変化を求めた、引き受けました。
支店は俺を含む営業マン三人、若い事務の女性一人と、店舗のおばちゃん女性、計五人です。
不慣れな土地にも慣れてきた矢先、事務の女性が退職を申し出てきました。
理由は結婚によるものでした。
求人募集しました。
採用一人に対し、八人の応募がありました。
当然面接するのは俺、初めての経験です。
20代前半~50代半ばと、広い年齢層にも戸惑いました。
八人の中から誰を選ぶか、迷いに迷いました。
前所属していた部署の上司に相談しました。
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2
投稿者:ひろ
2017/01/22 11:49:30    (K7iJXmMv)
なんかリアリティを感じる文章に引き込まれます
続きをお願いします
3
投稿者:dai
2017/01/22 11:58:58    (X/XLsdHX)
私も48歳です。
続きをお願いします。
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投稿者:孝治
2017/01/22 12:11:47    (NdBQcC0k)
最初に落としたのは一番若い20代前半独身女性、理由はやはり結婚してまた辞められたらでした。
次は50代半ばの女性でした。
10年もしないうちに定年になってしまう、でした。
その次は20代後半~30代女性三人でした。
まだ子供に手がかかる、ちょくちょく休まれるんじゃないか、上司の助言でした。
さてでは残る三人から。
50代前半女性一人、40代女性二人でした。
そこでやはり一番に考慮したのが、長く勤めてもらいたいです。
そうなるとやはり50代前半とはいえ、理由は半ばの人と同じ理由で落ちました。
残るは40代二人、面接したときのことを思い出しながら考えました。
一人は旦那さん子供有り、生活には苦労しない、もう一人は離婚歴子供有り、でもその子供も自立けど、今いる会社の業績が思わしくないらしく、将来が不安だとの応募理由でした。
さしあたって一番厳しい状況にあるのは、この人かな、あと俺と年が近い、44才だったというのもありました。
依子、44才バツイチ、19才息子有りを採用しました。
依子は勤めていた会社を即退職してきました。
事実、依子が勤めていた会社は現在買収され、大幅なリストラとなってました。
依子は飲み込みが早く、結婚退職する事務の女性から、すいすい仕事を覚えていきました。
単身赴任生活が一年半になる、依子が入ってきて半年になるときでした。
俺が着ていた作業用ジャンバーの汚れを依子は指摘しました。
ちゃんと洗ってるけど落ちない、そんな話から、支店長どんな生活してるのみたいな話になり、一度支店長の部屋見に行かなきゃ、どうぞ来て下さいみたいになりました。
来るわけない、そう思ってるとこに、依子はほんとに来たんです。
散らかり放題の部屋、依子はテキパキ片付け、山になった洗濯物を処理していきました。
女房より七つ若い依子、単身赴任の男の部屋に来るんだから、それなりのことを考えて来てるんだろう、そう思いました。
でも女性にもてたためしがない俺、まさか俺なんかに、でももしかしたら、半信半疑でした。
何回目か依子が来たとき、襲いたくなっちゃうから、もう来なくていいよと言ったんです。
すると、襲われるのが怖かったら、ここには来てませんよと言ったんです。
襲われるの怖くないの?ならば襲っちゃおうかなってなるわけです。
すると依子は、襲われる魅力がまだ私にあるのかなとか言います。
5
投稿者:太郎
2017/01/22 12:19:10    (xEnH9BmI)
続きお願いします☆
6
投稿者:通行人
2017/01/22 12:34:42    (MV5si.5R)
ついつい引き込まれて読みました。
丁寧に書かれている文章に好感がもてました。
是非続きを書いてください。
7
投稿者:孝治
2017/01/22 13:23:54    (NdBQcC0k)
小太りからデブに変化した女房、それから七つも若いわけだし、俺には女房しか経験ない、他の男性からしたら依子、ただのおばちゃんでしょうが、俺にしたら充分魅力的です。
魅力的だから襲ってもいい?依子は最初、ちょっと困る様子を見せましたが、手を握ると、その顔は色っぽい、職場では見せない顔になりました。
布団を出し、依子を寝かせて服をまくり、胸があらわになっても、依子は一切の抵抗はありませんでした。
小ぶりな胸に、ちょこんと小さな乳首が乗ってて、それを舐めると俺の後頭部に依子の手が回り、胸に顔を押し付けられました。
履いていたスカートをまくり、ストッキング、パンツを下げると、剛毛女房の半分もない陰毛でした。
ちょっと待ってと依子起き上がると、衣服を全て脱ぎ、きちんとたたみ、全裸になると再び横になりました。
俺も服を脱ぎ捨て、依子に挑みかかりました。
女房とはまるでタイプの違う依子の女体、無我夢中で依子を漁ってる自分、女房と素人初体験したときのことを思い出してました。
依子の秘部が潤っているのを確認し、生は困るとちょっと抵抗した依子の手を払いのけ、ちょっと強引でしたがねじ込みました。
なんだこれは、それが入った最初の感想でした。
女房の中はヌルヌルするだけ、それでも気持ちは良かったんですが、依子の中は何かがグリグリと当たる、小豆みたいな突起物がいくつかあり、それが妙な感触で当たりました。
あ、あ、これはまずい。
依子の中はダメですよの強い口調に我を取り戻しました。
うっ、うっ、依子の下腹部から胸にかけて、射精してました。
みっともないくらいの早漏、恥ずかしくて言葉を失いました。
あの~、これでもまだ私、女なんですけど、依子を見ると、薄ら笑いを浮かべ、俺が出した物を手につけ、眺めてました。
早かったことを謝ると、それよりこっちが問題ですよと、手につけた俺の出したものをかざしました。
それについても謝りました。
すると依子は言いました。
私は独り身ですが、支店長さんには奥様がいる、単身赴任で奥様の監視がないからできること、確率低いといっても私もまだ女ですから、万が一がないとも限らないので、そこんとこは頭にして下さいね。
それ以降、依子は俺の仕事上は部下として、プライベートでは現地妻として貢献してくれてます。
不思議なことに、月一で帰宅すると、デブに進化した女房が新鮮に感じます。
8
投稿者:孝治
2017/01/22 19:51:09    (NdBQcC0k)
俺と女房、愛情で結ばれた夫婦、ではありません。
そこそこいい会社に勤めていながら、女にふられまくりの俺、子供かかえて苦労してた女房、素人童貞から脱し、世間並みに結婚したい俺と、生活苦から抜け出したい女房の打算的な結婚だったことは、間違いありません。
女房も俺も、それは否定しません。
最初の二年くらいでしたね、満足してた結婚生活は。
子供産ませたかった、でも出来ずに女房40過ぎた、障害がある子が産まれてくる確率が上がる、女房の年齢的にそれを育児していくリスク、俺の経済的リスク、連れ子との異父弟妹の関係のリスク、総合的に見ても、あまりいいことないかな?と思ったのです。
女房は女房で、結婚したのだから、とりあえずセックスくらいはさせておかないと、逃げられたらまた困るってなとこでしょう。
回数減らしつつも、レスにはならない程度をキープ、六つ年上女房の操りに負けてる俺です。
では依子はどうなんでしょう。
離婚して息子を育て、その息子が自立したら、自分が勤める会社が傾き、自分の自立の危機にあったとこを、結果的に救った救世主、みたいなとこだったのかも。
自分より若い人が募集に来てて、私は無理だと思っていたとこの採用。
元々服装など無頓着な俺、それを単身赴任だからと気にとめるようになった依子、倒産、もしくはリストラの窮地から救ってくれた恩義を体を含む、お世話をすることで、なのかなと思います。
親しくなりすぎてはとの判断で、依子が部屋にくるのは月二回から三回、泊まることはありません。
身の回りとシモの世話終わらせたら帰るが基本で、私が依子の住まいに行ったことはありません。
息子さんがいつ来るか、わからないからです。
それがあるから、依子も泊まりはしないんです。
職場内でも気を使います。
特に店舗担当のおばちゃん社員の目は気にしてます。
口うるさいですから。
依子もああゆう人は、あることないこといいふらすからと、要注意人物として見てます。
ほんとなら、俺の単身赴任生活は、三月一杯で終わるはずでしたが、後任の現地スタッフがまだ育ってないとの理由で、俺の配置換えは見送られることが、すでに内定済みです。
というより、女房との二人の生活より、依子ともう少し付き合いたいから、俺がそう仕向けたんですが。
しかし依子の中の、小豆みたいな突起物が気持ちいいって、みみず千匹やイソギンチャクといった名器とも違うようだし、なんて言うのか知りたいです。
9
投稿者:タカ
2017/01/23 03:26:22    (8HVM.RbL)
数の子天井
て言うんですよ。
かずのこのざらざら感を
ソフトにしたような感じ
ですかね。
10
投稿者:孝治
2017/01/23 10:56:06    (/I91.dlX)
タカさん、教えていただき有難うございます。
ザラザラした感は確かにないですが、ボコボコしたとでも言うんでしょうか、そんな感じです。
いかんせん、女性経験は女房と依子の二人しか知らない、経験薄な俺ですから、例えようも幼稚で申し訳ないです。
しかし出会いと言うのは不思議です。
自分が採用決定しておきながら、その人が現地妻になってくれるなんて、面接したときは考えもしなかったし、そうゆう目で採用決定したわけでもない、しかも向こうから寄ってきたわけだし、もしかしたら俺の人生の、僅かに残ったモテ期だったり?
六つも年上ながらも女房と結婚出来て、セックスに困らない生活になれたのが最初のモテ期だったとすると、今は第二のモテ期なのかな?
11
投稿者:同年代
2017/01/25 02:37:17    (YTwzPQZ9)

はじめまして。楽しく読ませて頂きました。

ビーダマより 少し小さい感じで
コリコリしますか?
指を入れて奥の方に ありませんか?

あるのでしたら もしかして
子宮筋腫かもしれません。
彼女さん。



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