2016/07/19 19:31:55
(TI8IhfQL)
絹代を仰向けにして、ゆっくりと媚肉の感触を愉しむように男根を挿入した。
「おお・・・締まるな・・・」
「ああっ・・・あうぅぅぅぅん~~~」
俺は、絹代の中学時代のマドンナの頃の清純な笑顔を思い出しながら、女筒の感触に酔いしれた。
憧れのマドンナの生女筒の味わいに、果ててしまいたくなったが、人妻となったマドンナが久しく性を交えていない新鮮な細胞を犯しつくすだけ犯して、悶えさせて、俺の男根の虜にしてやりたかった。
連発できる年ではないから、俺が果てるのは、それからで十分だった。
ゆっくりとした律動で女筒のヒダを味わった。
何年も旦那を迎え入れていない間に、旦那の男根を記憶していた細胞が入れ替わり、今は俺の男根の記憶を刷り込まれていると思うと、何とも言えない征服感を覚えた。
「ああっ・・・んあぁん・・・はあっ・・・」
押し寄せる快楽の波に絹代の声が上ずっていった。
男根を見やると、牝汁が白く濁ってまとわりついていた。
人妻と言う身でありながら、中学の同級生に犯され、牝汁を垂れ流し、淫らにヨガっている絹代の姿が艶めかしかった。
上気して紅く染まっていく頬が色っぽく、しかし美しさを保っていて興奮した。
激しく根元まで突き込むと、マドンナを犯す興奮でいつもより勃起しているからなのか、絹代の女筒が女房より短いのか、子宮口に届いている感触があった。
俺は、思わず果てそうになるのを必死で我慢し、ピストンを早めた。
「あぁ、あぁ、あっ・・・あううっ・・・な、中に、いいわよ・・・」
途切れ途切れで絹代が言った。
「そんなことできるわけないだろう・・・」
躊躇する俺に、絹代が答えた。
「大丈夫・・・今日は・・・あううっ・・・安全日だから・・・真治君が・・・欲しい・・・」
絹代は、俺を受け入れ、身も心も交わりたいようだった。
絹代のヨガり声は次第に大きくなっていった。
自分の男根が、絹代の生殖器を震わせ、悦ばせ、求めさせた征服感んい酔った。
「あぁ・・・あっ・・・ああーーーーーーっ!」
絹代が登り詰め、女筒全体が収縮した。
「あーーーっ!・・あうぅ・・・あっあぁーーーーーーーっ!」
男根を締め、俺の精子を扱き取ろうと蠢いて絡みつく絹代の女筒・・・
間もなく絹代が逝きそうだった。
その美しい逝き顔を鑑賞しながら、マドンナの神聖な子袋の中を俺の精子で満たしてやる・・・
「き、絹代・・・」
ドッピュ~~~ドクドクドクドク~~~・・・
「あああああーーーーーーっ!」