昨日、お昼過ぎに主人に兄がやってきました。
２週間ぶりで、つい玄関を閉める前に抱き付いてしまいました。
義兄を先に家に入れお隣を見るとお隣のおばあさんがこちらを見ていました。
おばあさんだから噂にはならないと思いますが、、
でも１階はすべて窓もカーテンも閉めてあるので、、
リビングに入り再び抱き付き激しいキスの嵐、１０分くらいは続いたと思います。
「お腹すいてない？」と聞くと「少しすいている。」と言うので台所で二人分の冷麺を作ってあげました。
その間シャワーを浴びてもらい、義兄用に買った下着と普段着を用意し着てもらいました。
１週間もいるということで、私のタンスの一段の引き出しを空け義兄用にして下着と普段着を買ってみました。
ここだったら主人が帰ってきても開けることもなく気付かれないと思います。
軽い昼食を済ませキッチンのテーブルで世間話をし、徐々に手が触れ足が触れ義兄が私を抱き寄せてくれました。
義兄の膝に座り再び激しいキスをし、私は義兄が座っている椅子の前で跪きました。
義兄の股間はすでに大きくなっていて普段着のパンツを脱がすと下着のパンツは履いていないのです。
「まあ、穿いてなかったの。」
「だって、外に出ることもないから必要ないだろ。」だって。
「お義姉さんとは最近していないの。」
「ああ、、ここ１年以上はしてないよ。あいつ淡泊だから、ここはさと子ちゃん専用だよ。」
「まあ、風俗にもいかないの。」
「たまには行くけど、、さと子ちゃんがちゃんと処理してくれたら行かないよ。」
「まあ、、私は風俗嬢。憎たらしい。」と、義兄の太腿を摘まんで捻ってやりました。
でもそのあとはちゃんとお口で大きくして２階の寝室へ行って愛し合いました。
義兄も一度私の中に出すと落ち着いたのか、二人で裸で寄り添い世間話や私の主人のこと、義姉のことを話し合いながらゆっくりと愛撫してくるんです。
私も義兄にキスをしたり、義兄のペニスを扱いたり咥えたりとのらりくらりと夕方まで過ごしていました。
夜は久しぶりに居酒屋へ飲みに行き帰ってきました。
帰って家に入る時もお隣のおばあさんに見られてしまいました。
主人が単身赴任でいないのを知っているから私が男を引っ張り込んでいると思っているんでしょう。
（でも、その通りなんだから何も言えませんよね。）
帰ってきて二人でお風呂に入りそのまま２階の寝室へ。
玄関、リビング、キッチン、お風呂、そして２階の寝室、順番に部屋の明かりが点くのと消すのを見ていると、二人が何をしているのかわかってしまいますよね。
夜もゆっくりした状態で愛し合い、気が付けば夜遅くになっていました。
義兄は今でも寝室で眠っています。
今起きたら食べてもらおうと思ってチャーハンを作りかけたところです。

ひょっとしたらこの１週間で妊娠してしまうかも。

さと子さん、おはよう。
お義兄さんが来ているんですね。
ご主人と血液型も同じなんだし、思い切ってお義兄さんの子供を孕んでしまいましょう。
さと子さんは何もしなくていいんです。
避妊をやめてただお義兄さんに身を任せるだけでいいんです。
あとはちゃんとお義兄さんが仕込んでくれますから。
吉報を待っています。

ター君、ありがとう。
実は私もそのつもりで今回は何の避妊もしていません。
もし子供が出来たらそれでいいかなって。
昨日、義兄は朝の５時には我が家を出ていきました。
我が家に泊まった理由がわかりました。
義兄の家からではまだ早く出ていかないといけなかったのと、私に会いたかったと思います。
うぬぼれでしょうか。
ですから日曜日の夜は早く夕食をして一緒にお風呂に入り９時には寝室に入ってエッチをし（これか欠かせません）、１１時には就寝に入りました。
夕べも８時には帰ってきて、「先に食べる、それともお風呂が先。」と聞くと「汗を掻いたから先のお風呂に入ろうかな。」と言うので、義兄が入っているうちに着替えを用意して私も裸になって入っていきました。
やはり義兄とは食事の前でも後でも一緒にお風呂に入らないとね。
それでも１０時には寝室へ。
疲れているだろうから今晩はエッチを我慢してと思っていたのですが、義兄の手が私の体を弄り「いいの。疲れてないの。」と聞くと「ああ、、大丈夫。」と言って私を抱いてくれました。
本当にタフなお義兄さんです。
朝早いおかげでお隣近所にはばれずに済みます。
お隣のおばあさん以外は。

隣のおばあさん、いつも見ているんですか。
私が何とかしましょうか。

毎晩お義兄さんに抱かれてよかったですね。
この後すぐにご主人の所に行くんですか？
アリバイが必要ですものね。
それとも妊娠を確認してからいけれるのかな。
（男ってそんなところ弱いですからね。）
どちらにしてもお義兄さんの子種を受け止めて妊娠することを願っています。

お隣のおばあさん、本当に何とかしますよ。

ター君、ありがとう。
隣のおばあさん、本当になんとかしてくれますか。
見られているだけならいいけど、あのおばあさん口が軽くて事実いがいなことも言うのでご近所では嫌われているんです。
最近は義兄が朝早く出勤するときももう散歩していて、義兄が我が家から出てくるのを待っているような。さっきも義兄を見送った時家の外にいて「ご主人お元気？」と言われました。

昨日、義兄が珍しく早く帰ってきました。
体の調子でも悪いのかなと思ったのですが、仕事が早く終わったということで安心しました。
食事を作る前に帰ってきたので先にお風呂でもと勧めると、私の後ろにやってきて「一緒に入ろうよ。」と抱き着いてくるんです。
「お食事が遅れますよ。」
「いいよ、さと子ちゃんと一緒に入りたいんだ。」
そんなこと言ってくれると嬉しくなって、台所でお互いの着ているものを脱がせあいをしました。
主人では絶対そんなこと言ってくれません。
お風呂の中で義兄の体を洗っているとだんだんペニスが大きくなってきて、つい石鹸を流して口できれいにしてあげました。
義兄ったらその様子をお風呂にあった手鏡でいろいろな角度から見ているんです。
「さと子ちゃん、咥えながらこっちを向いて。」と言うので向くと、「とても卑猥だよ。」って言うんです。
そのあとも、「さと子ちゃん、どこまで入るかやってみて。」と言うので、義兄のペニスを少しづつ喉奥へ入れていくとだんだん苦しくなって吐きそうになって止めました。
目からは涙が出てきて、でもそんな私を義兄は抱きしめてキスをしてくれるんです。
お風呂からあがって脱衣場でお互いの体を拭いていました。
すると義兄が私の体を持ち、洗面台に座らせると足を大きく上にあげて、義兄の大きくなったペニスを私の中に入れてくるんです。
怖いと思った瞬間、義兄の首に手をまわして、義兄も私の太腿の下から手をまわして、駅弁っていうんですかそんな格好でリビングに連れていかれて。
恥かしかったです。
だって二人とも裸で、あそこが繋がっていて、窓は全部閉まっていましたがまだレースなカーテンだったし、、
でも、愛おしい義兄がやっていることをおとなしく受け入れていました。
義兄がそのままソファーに座ると、私を上下に動かし始めついには私も義兄の腰の上で体を上下に動かしていました。
リビングで３０分以上は繋がっていたと思います。
ついには義兄が私の中で射精して、、
そのあと食事を作り食べたあともう一度、今度は寝室でまったりした時間を過ごしました。

今日も、義兄が早く帰ってくることを願っています。
ター君、本当に隣のおばあさん、何とかしてくれます？