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こんなはずでは・・・

投稿者:ゆみか ◆Qz0e4gvs0s
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2014/11/10 10:07:38 (p3nyi5Co)
36歳の主婦です。昼間はパートをしています。中学生の男の子が一人居ます。
主人が昨年秋から福岡へ単身赴任をしていて、月一回は会社から旅費が出るので金曜日夜から帰宅して日曜日夕方に戻るという生活が始まりました。
子供の学校のこともありついてはいけなかったのですが、子供も大きくなり主人との夜の営みもだんだん少なくなってきていた頃でもあり、のんびり出来るなと気楽に思って居ました。

ところが、この春頃から身体が疼くようになり、夜になると指が自然とアソコを触るようになってきたのです。恥ずかしいと思いつつ指で自分を慰める日々が続いていました。6月に入り、パート仲間のアキさん(41)から、「貴女あちらの方はどうしてるの?ご主人はほとんど帰ってきてないようだし、誰かいい人作った?」と唐突に聞かれ、「そんな。いませんよ」と答えたのです。するとアキさんから、「私なんか、旦那は家に居ても身体も触れてこないので、彼をつくって遊んでいるよ。はじめは若い子が良いかと思ったけど、ガツガツただ身体を求めてくるだけだし、お金も掛かるし、今は60代のおじ様にハマっているの。おじ様はお金の余裕があるから結構豪華な時間過ごせるし、あちらも凄く上手なの」と話してくれたのです。そして「貴女も遊んだら良いのに」と笑いながら言われました。

「貴女も遊んだら良いのに」という言葉が心に残り、悩みましたが、「どうせ旦那も遊んでいるわよ」ということも言われて、過去に浮気をされたこともあって、私の心が動いたのです。そこで色々と出会い系サイトの掲示板を見ていると、62歳のおじ様の書き込みが目にとまりました。紳士的で、優しさがあり誠実そうだし、何かエッチにも自信があるような書き込みだったのです。その時ご挨拶のメッセージを残したのが切っ掛けで、メール交換をし始めたのですが、凄く優しく、お話しも面白くて、どんどん惹かれていきました。そして、7月に入りついに逢うことになったのです。その時はあってお互いが良かったら大人のお付き合いをしましょうという話が決まっていました。

当日昼前に、私はそうなっても良いように下着も新しく買ったものを身に着け、ノースリーブのワンピース姿で待ちあわせ場所である、大阪梅田にあるシティーホテルの1階ロビーに行きました。既にそこには濃紺のスーツを着た穏やかそうな紳士が立っていました。私を見るなり「ゆみかさん」と声を掛けて下さいました。「はい。まさおさんですか」と答えると、ニッコリとされて頷かれ、「さあ、ランチは何が良い?」と。和食処でのランチは豪華で、お話しも楽しく、グラスビールを飲みながら、あっという間に1時間半が過ぎていました。「出ようか。私で良いかな?」と尋ねられながら、ホテルのカードキーを見せて下さったのです。「私で良いのですか?」と尋ねると、「勿論だよ」と微笑んで下さり、「さあ、行こう」と促されて、22階のダブルルームへと向かいました。
お部屋も広く、外の眺めも素敵で、窓からの景色を眺めていると、そっと後ろから抱き締めて下さり、そのまま身体をまさおさんの方へ向きを変えると、唇を重ねてこられ、直ぐに舌が入ってきて、何とも心地よいキスでした。そのままベッドに連れて行かれて、シャワーもしていない私を抱いて下さいました。
私は初めて女の深い悦びを知ることになったのです。優しく私の着ている物を脱がして下さりながら、ソフトなタッチで指と唇と舌で,うなじ、乳房、乳首、そして腰、腋、恥ずかしいところを愛撫して下さいました。
もう自然と声が出て、自分がこんなに大胆だったのと思うほど、その愛撫に身を委ねました。あそこは恥ずかしいほど溢れて,指で刺激されると、何ともイヤらしい音が出て、恥ずかしさに顔は火照り、腰をくねらせて悶えました。何か出るような気がして「イヤ~。止めて~」と大きな声を上げたとき、脚が痙攣すると同時に生暖かいものが吹き出ました。初めての経験でした。ふわっと身体浮いたように思えました。イクという経験が無かった私が初めて逝けた瞬間です。潮吹きということも教えてもらいました。その後驚愕のことが起こりました。「触ってごらん」と言われて右手を持って行かれたところに、まさおさんのペニスが大きくなってありました。握らせてもらった瞬間、「大きい。硬い」という言葉が出てしまいました。主人とは比べようも無い、主人の倍はあるのではと思う長く太いものでした。フェラをさせてもらっても、半分も口に入りません。その後、まさおさんは「着けるね」とコンドームをしっかりと着けて下さい入れて下さいました。

ここから私の人生が変わったのです。挿入されてものの数回動かれただけで、私は沸き上がる絶頂感で初めて逝くことが出来たのです。その早さにビックリするのも束の間、まさおさんが色々な体位で責めて下さり、何度逝ったか分かりません。身体は何度も痙攣をしますし、頭は真っ白になり、気が変になりそうで、「こわれてしまう。私気が変になる」と叫んだと思います。彼が「なら、止めようか」と言って腰を振るのを止めると、「ダメ。もっとして」と言いながらしがみつく私が居たそうです。私には記憶にあまりないのです。後でまさおさんから聞かされました。騎乗位で私は激しく腰を動かして、何度も絶頂を味わったようです。
心地よい眠りから覚めたとき、外は暗くなっていました。1時間ほど寝ていたそうです。11時に食事をして、12時半過ぎに部屋に。気付いた時間は17時半でした。「18時チェックアウトだから」と促されて、まさおさんと二人でバスルームへ行きました。二人でシャワーしたというよりも、まさおさんにすべて洗ってもらいました。なすがままでした。背中を洗って下さるとき、後ろから入れられながら洗ってもらいました。ここでも逝ってしまいました。凄いの一言です。

帰りは腰が気をしっかり持っていないとふらつく感じでした。帰りの電車の中でメールが届きました。まさおさんからの気遣いのメールでした。嬉しかった。「今日は有り難うございました。恥ずかしいですが、もう逢いたくなっています。また会って下さい」とメールをする私が居ました。これから、月3,4回のデートが始まったのです。

昨日もお逢いして抱かれてきました。部屋に入るなり、私は直ぐにまさおさんのペニスをフェラします。そうしたい衝動を抑えられません。その後、スカートをたくしあげられ、立ったまま後から突き入れてもらいます。信じられないのですが、そこで3回ほど逝かされ、そのままベッドに連れて行かれて、至福の世界を楽しませて頂いております。逢うたびにその悦びが深くなり、止められません。
おじ様は最高です。

長々と済みませんでした。今の幸せを書きたくて書いてしまいました。
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投稿者:(無名)
2015/03/10 16:56:03    (XwG0SbnO)
こんなはずでは?
なかったとでも言いたいの?
だったら初めっからすんなや
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