2016/01/11 10:19:15
(YcsnlirP)
去年は 俺が客として来たばかりと 旦那も仕事!
新年会には行かなかった女将さん。
今年は 遠慮の無い家族のようになり 女将さんは新年会に行きました。
0時過ぎで 敷地にタクシーが入って来ました!
窓から見ると 女将さんが降りてきたと思ったら 運転手も降りて来ました?
良く見ると 運転手は旦那で 女将さんと思ったのは違う人でした。2人は酔った女将さんを降ろそうとしてましたが、オバサンと痩せた旦那!
見かねて出て行きました。
俺が女将さんを背負って中へ!
酔いつぶれた女将さんの重い事、3人掛でやっと部屋の布団に寝かしました。
「じゃ 斎藤さん 中川さんの隣部屋使って!宜しく頼むわ!」
と 行ってしまいました。
居間で事情を聞くと、以前 民宿の流行った時期が有り この辺も何軒も民宿が出来、その事 斎藤さんが この民宿を手伝ってたそうで 朝の食事を頼まれたような事を 言ってましたが、所々聞き取れませんでしたが。
布団を敷くのを手伝い 斎藤さんは民宿の浴衣を持って風呂へ 俺は自分の部屋に入りました。
酔いつぶれてるし 今夜は無いな!
と 布団に入り寝ようかなと思ってる所に ドアのノックと共に斎藤さんが入って来ました。
「この部屋 暖かいわね~‥ハイ!」
缶ビールを差し出されました!
冷蔵庫から勝手に持ってきたようでした。
一応乾杯して 斎藤さんの開口一番!
「毎日なんだって?(笑)」
思わず ビールを吹き出しました。
「毎日って何?‥」
「何って!○○ちゃん 酔って言ってたわよ(笑) 溜まっちゃうから毎日だって!(笑)」
「そんな事 斎藤さんに?」
浴衣の腰紐を解きながら
「あんなんじゃ ○○ちゃん 今夜はダメでしょ!(笑)」
斎藤さん 浴衣の中に何も着けてませんでした!
裸で布団の中に入ってきて、
「ちょっと斎藤さん!」
「旦那が亡くってから して無いけど まだ使えるから(笑)」
身体は女将さん並みでしたが オッパイは小ぶり!
マンコは赤みかかったピンク色でした。
正常位から四つん這いにして後ろから射精!
ジャブって貰い 騎乗から正常位で又 マンコの中に射精!
「久しぶりだったから 凄くよかったわよ(笑)」
拭ったティッシュを持ち 部屋を出て行きました。
朝 台所に行くと 女将さんと斎藤さんが居間で お喋りしてました。