私の言うことを聞いてくれる元彼と義父なので便利な女ではありません。
夕べも義父が来る前に電話があり、私がメロンを食べたいと言ったら夜中にもかかわらず義父が買ってきてくれました。
便利な女ではなくわがままな女なんです。
夕べは義父も忘年会で酔っていたせいかお風呂で長居はしてくれませんでした。
その分ベッドでは私の体の隅々まで舐めてくれ何度もいかせてくれました。
今も義父は私たち夫婦のベッドで寝ています。
もう少ししたらフェラで起こしてお昼からのセックスを楽しもうかと思っています。
ちなみに主人が今年も帰ってこれないと連絡がありました。
来年も義父と寝正月になりそうです。

子猫の娼婦って誰ですか？

昨日の夕方、義父が帰るため玄関でお別れをしていました。
しかし、急に寂しくなり私が義父に抱き付いてしまいました。
「そんなに抱き付かれたら帰れないじゃないか。」
まだ玄関の中だったのでじっと抱き付いていたら義父の股間の物が大きくなってきました。
「だったら、帰らないでもう一晩泊まってください。」
私はそう言って義父の顔を見ていたら、
「仕方ないな。もう一晩お世話になるかな。」
義父はそう言って、私を夫婦の寝室へ連れて行ってくれました。
まだ夕方なのに義父が帰るためお風呂も夕食も済ませてあるため、あとは寝室のベッドで愛し合うことができました。
義父は私を裸にせず、下着姿で義父に奉仕させるのです。
時折ブラの中に指を入れ乳首を摘まんだり、パンティーの中に手を入れ股間の中に指を入れ私の愛液をアナルに塗っていくのです。
そして私が義父の物を咥えているとき、アナルをパンティーの上から舐めてくるんです。
義父は私のアナルに興味があるのかなと思いましたが、昨日は聞くのをやめておきました。
後は義父としばらく愛撫をしあい、まったりした時間を過ごし私が自分で裸になって私の中へ精液を注いでもらいました。
今朝、起きると私の横に義父の顔がありとても幸せな気分でした。
義父は私の家から会社へ行きました。
義父と一緒に暮らすと毎日こんな気分になれると思いました。
今度義父に「一緒に暮らしませんか。」と言ってみようかな。

無名さん、大丈夫ですか。

私が言う前に義父が毎晩仕事が終わった後泊まりに来てくれています。
今では元彼との密会も断って義父の帰りを待つようになりました。
激しい交わりはできませんが毎晩一緒にお風呂の入り同じベッドで寝てまったりした時間を過ごしています。
一番いいのはセックスをした後、心地よいオルガや疲れで義父の胸を借りて眠れることです。
朝の目覚めも二人とも裸で義父の胸の中なので、義父が体調が良い日は朝から交わっています。

無名さん、それはだめです。
１回断っただけで来週は会うかもしれません。
本当に別れたときは元彼に言ってみます。

夕べも義父と夕食を食べた後、一緒にお風呂に入りました。
義父のたくましい体を洗ってあげ、私も義父に隅々まで洗ってもらいました。
特に湯船の淵に手をついて義父にお尻を差し出し洗ってもらった時はとても恥ずかしかったです。
お尻の穴まで見られて、それでも義父のペニスがヴァギナーの中に入ってきたときはとても気持ちよかったです。
「ここの穴も棒でちゃんと洗っておかないとな。」だって。
お風呂から上がって時間は早かったのですが、そのまま寝室へ向かいました。
下着１枚着けない裸で義父と廊下や階段を歩くととても不安なんですが開放感があって気持ちいいんです。
あとは寝室で義父とまったりした時間を過ごしました。
今日、義父が仕事から帰ってくると２連休です。
義父とどうやって過ごそうか、とても楽しみです。

絶倫と言うほどではありませんがタフで私を確実に天国へ連れて行ってくれます。

金曜日の夜、義父が仕事から帰ってからお買い物以外は家の中では服を着させてくれません。
良くてブラとパンティーか、スケスケのキャミソールだけで過ごしています。
昨日義父と買い物に行きました。
食料もですが義父に連れて行ってもらったところは下着売り場でした。
そこで私のために真っ赤なブラとパンティー、お揃いのガーターベルトとストッキングとＴバックの５点セットなんです。
「ええ、、これを、、」と私がもじもじしていると、義父が店員さんを呼び「むすめにこれを。」と堂々と言って買ってくれました。
店員さんは娘と聞いて驚いていましたが息子の嫁だから嘘ではないですよね。
家に帰って御披露目会があり、「素晴らしい。きれいだよ。」と言ってくれました。
なんだか真っ赤な下着を着けていると元気が出てくるんです。
夕食の支度の時は下着の上からエプロンだけなんです。
しかし、調理をしているとき義父がやってきてブラとパンティーを脱がされてしまいました。
それからはお風呂に入るまでガーターベルトとストッキングだけなんです。
なんだか裸でいるよりも恥ずかしい感じです。