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2010/10/13 20:02:17
(5NpQBWGj)
のぶさん、リクエストありがとうございます。
1回戦の口内発射、ゴックンの場面からの続きを書かせてもらいます。
実は、月に2回程度の逢瀬と約束していますので、来週末にまたSEXするこ
とになっていまして、今は一人Hを我慢し溜めています。前回を思い出しなが
ら書いていると、勃起がつらい!です。
衣服も全て脱いでいなかった私たちは、この興奮具合にお互い笑いながら衣服
を脱ぎ、一緒にシャワー室へと入りました。大きな鏡の前で、髪をアップする
彼女を後ろから抱きしめ、胸を揉み上げ、乳首をいたずらする私。自分のザー
メンの匂いが充満する彼女の唇を激しくむさぼりながら股間に手を当てると、
信じられないぐらいの濡れ方でした。私はすかさず2本の指入れ、片足を浴槽
の縁にあげさせ、クリを舐め上げました。「ヒイー」と奇声を上げる彼女は、
「もう、せっかくシャワー浴びに来たのに、しっかり洗えないじゃない!洗っ
てからにして。タップリきれいにしてあげるから・・・」といたずらをSTO
Pさせられてしまいました。
比較的に大きいユニットバスの中で、上から下まで全身を洗ってくれる熟女、
こんなことは新婚時代に経験したきりであって、とても気持ちが良く、43歳
の私がすぐに再び勃起をしてしまいました。タップリとした泡でチ○ポをくる
み、ゆっくりと上下にこすり上げながらのチン洗い。タマもしっかりと掌に包
み込みながら揉み上げる動作に、若い女の子ではできない男の体を知り尽くし
た熟女の情けを深く感じたのです。
すると「もう少し足開いて」と彼女、泡のついた指の先でアナルをツンツンし
てきました。「ここはどう?感じる人?」と驚くべき発言。この女性は風俗嬢
上がりか?思わせるテクニックを披露したのです。
実はアナル好きな私、正直に「実は、すっごい感じる!大好き」と伝えてしま
いました。この辺が年上熟女さんが好きな私の理由なんですが、こういうこと
さらけ出してもうれしそうに反応してくれるんですよねー。「そうなんだー!
うれしい。私、男の人の体隅から隅までいじるの好きなんだよねー。」と彼
女、左手でアナルから蟻の戸渡りを愛撫しながら、右手でチ○ポしごき、この
気持ちよさにおもわず漏らしそうになってしまったところで、攻守交替を告げ
ました。
こちらもタップリの泡を使って、胸からお尻、太ももから足の指までタップリ
奉仕してあげました。「泡はオ○○コに入れないで!」と彼女。「子供のころ
から、母親に、せっけんは中に入れないように、オ○○コの自浄作用について
聞いていたとのことでした。」そんなことで泡を流すことに・・・
泡を流しながらもDeepKiss。舌と舌を激しく絡め合いながら唾液交換
もタップリと繰り返し、お互いのチ○ポとオ○○コを愛撫しまくりました。
このまま挿入したくてたまらなかった私ですが、「ダメ!今日は付けなくちゃ
絶対ダメなの。次もあったら考えるから・・・」と意味深な発言。この変は、
私も分別ある大人のつもりですから、冷静さを取り直し、「ウン、わかった」
と返答。ちゃんとベッドでしようか?とお互い確認をしたのです。
しかし、さあシャワーを出ようと言って、タオルで拭きあっている時に、チ○
ポがギンギンなのは参りました。恥ずかしい限りでした!
今回も書きながら興奮してしまい長文になってしました。もう時間がなくなっ
てしまいましたので今回はこの辺で・・・
チャンスがあれば来週再びSEXする前までに書きたいと思います。