今まで、父一筋だった母。
まさか、母がこんなに性欲が強かったなんて知らなかった。
４月に父が単身赴任して３が月間は我慢していたのだろう。
その反動が７月初めに爆発し、それからは毎晩俺のベッドに来ている。
それでも、最初の頃は終われば自分の部屋に帰っていたが、今では俺の部屋で寝起きしている。
母を抱くようになって俺の生活パターンも変わった。
今まではいくら仕事がいそがしくても夜遅くまで起きていたが、今は１０時にはベッドに入るようにしている。
と言うのも、７時に仕事から帰宅。
軽くシャワーを浴び、母と一緒に食事をし、少しくつろいだ後もう一度母と風呂の入る。
風呂から出てくるのが約１０時。裸のまま、母と俺の部屋まで行き２時間ほど母を抱く。
終わるとそのまま二人で就寝。７時には起きて仕事へ出かけるパターンになってしまった。
そうでなければ、暑いこの時期体が持たない。
しかしそれが基本形で、休みの前の夜は２時間のセックスが３時間、４時間になったり、休みの日は母のフェラで起こされそのままセックスへ進む。
そしてそして、もっと俺の体調がいい時は風呂で１回抜いてもらうパターンもある。
今思えば、父が１０時になると夫婦の部屋に行っていたのがわかるような気がする。

女に終わりがないのかなんて、そんなことは俺にはまだ
わかりません。
でも俺も、母と同じ年代のおばさんと関係しています。
母より２才上の４７才のこのおばさん、性欲はかなりあります。
たしかに何度でもしたがりますよ。
俺もそれまで、おばさんの性について考えたこともなかったけど、
みんな、いくつになっても性欲は一緒だと思った。
若い子よりも、Ｈとは関係なくなったような顔したおばさんが、
よがってるのを見ると、かなり気持ち良くないですか