2007/05/07 13:15:02
(MvtpTP9L)
色々と意見を頂いていますが今を楽しんでいます。不倫火山さんの言われ
るように心の中にあった欲求が彼によって開かれた感じです。年齢は書くと
差し障りがあるので書きませんが凄く年下の彼に人前で名前を呼び捨てにさ
れてから心の扉が開かれ一気に崩れました。呼び捨てにされ無抵抗な私に彼
も確信をもったのか畳み掛けて来ました。そして、今の私はハッキリ言って
彼の奴隷です。彼が日々私に色々な事をさせますがそれが私の心を激しく揺
さぶる事ばかりです。
主人に茶髪の相談をした時は隠れ倖田ファンの主人は奴隷の第一歩だとも
知らずに意図も簡単にOKを出しました。美容院に行った時もヤンキーの様
になった私を見て興奮した様子で食事に行く予定でしたが、彼からの連絡で
予定をキャンセルして彼の元へ向かいました。彼の元に行く前にわざと携帯
を忘れ深夜まで街を引き回され自宅に戻ると彼の言った通り主人は起きて待
っていました。部屋に入るといきなり抱きついてきて激しくキスをしてきま
した。彼のところで弄ばれイク一歩手前まで追い込まれたまま開放された私
ですが命令通り体は与ず翌日主人は仕事先に戻りました。
中途半端なままの状態の私は次の日に彼に呼び出され今迄妄想をしていた
ノーブラを体験しました。いつも主人が誉めてくれる胸がTシャツの下で歩
く度にゆっくりと揺れていました。彼に買って貰ったTシャツは生地が薄い
だけでなく胸元が広く裂かれた状態になっており前屈みになると全てが丸見
えでした。車から降りた時点でトップは反応し、若い男の奴隷にされ裸同然
の格好で街を歩いている自分の姿に激しく興奮しました。そんな状態で彼は
私を喫茶店やゲームセンターを連れ回し、車に戻ろうとした時前から私が以
前勤めていた会社の人が歩いて来ました。明らかに私の方を見ていました。
サングラスに茶髪で以前とは違う私に私とは気付いていないとは思いますが
心臓がバクバクで車に戻った時は正直イキそうでした。彼はそんな私を見て
「どうだった。」と聞いてきました。私が黙っていると「気持ちいいよな。
乳首が立ちっぱなしだもんな。」と笑みを浮かべ、近くに車はいないのをい
い事に窓を開けて私に卑猥な事を言わせました。「私、○子はこんな恥ずか
しい格好で街を歩きました。たくさんの男の人に見て貰って興奮しました。
これからもノーブラで街を歩きたいです。」と、そして、更に要求は厳しく
なり彼は耳元で囁きました。興奮状態の私は我慢しきれずに胸と下半身に手
を添え「あなたゴメンなさい。○子はこんな恥ずかしい格好で街を歩いて感
じる変態です。30才を過ぎてどうしようもない変態になりました。今度知
り合いにあったら自分から挨拶をします。あなたがいつも誉めてくれる胸を
見せます。前屈みになって乳首まで見せます。」震えた声で喋り終わり最後
に待っていたのは彼の無言の命令でした。私が全てを脱ぐと車のドアはゆっ
きりと開けられ私はアスファルトの上に犬の様に四つん這いになり首を付け
られました。