2020/09/11 11:56:34
(mbIRJwU2)
通行人さん
夫が又も内緒でNTR行動に出たのです。それは欲求が堪った私の躰を案じての
行動だったと知ったのです。 それと、彼の自慰でも・・・
その日、早めのお風呂に誘われ、二人で軽くお酒と夕食を終えた頃、玄関の
チャイムが鳴り私が出て行きドアを開けるとそこにTチャンが、魂げて
私 「どうしたの、今頃?」
T 「旦那に頼まれて・・」 私の手を取り2階へ上がろうとしたのです。
私 「何言ってるの?、あなたア あなた居るの?」 叫んでも夫の姿は・・
Tチャンんは寝室の場所も聴いていた様で、2階の部屋に連れていかれると
既にベッドの真ん中を照らす様にライトが向けられ、近くで見ている気配もした。
私 「ダメよ! 私出来ないワ 出来るわけないでしょ」 手で払い拒んだ。
私 「あなた 居るんでしょ? ダメよ こんな事」 Tチャンが無理やりキスを・・
私 「イヤ 嫌!」 唇が塞がれ、もう声は出せませんでした。 同時に躰がゆうこと
利かず、いつもの様に躰が男を求めるのです。 舌が自然と伸び相手の舌と
(夫言うには、「初キス、結婚式のキスでも舌入れて来たよな」覚えてないけど)
絡み、音を出し ”ベチュ ベチュ ペチョ ペチョ・・” 唇が離れTチャンがベッドに腰を下すと
ズボン、ショーツを脱ぎ私を屈む様に手を取ったのです。 彼はフェラを要求して
私は我に帰り 「ダメ 駄目よ 出来ないわ!」無理矢理のイラマチオは大昔JK時代に
何も知らず初めて咥えさせられ初めてザーメンの味を知ったです。 何か強引に
されると躰の芯が熱くなりマラをしゃぶりたくなるのです。 仕事帰りなのか懐かしい
汗臭い男の匂いがして更にそそられたのでした。 そして、竿からカリへ、カリから
竿、玉へ ”ペロペロ チュパチュパ ジュポジュポ ジュルジュル・・” 音を鳴らしたり、唾液で
いっぱいにして、ペニスに舌をクルクル這わせたり、粘液まみれのペニスを下から
舐めあげながら 「気持ちイイ?」って聞いてあげるの。 M女になって・・
(夫とも未経験素振りしてると、運転席でチンポ出され無理やり、でも扱いてゴックンよ)
彼は堪らず、2人でベッドに倒れ込むと彼のキスが・・ 愛撫が嵐の様に・・
タンクトップが捲られ、ブラは付けておらず乳首に吸い付かれた。 思わず「アア アッ」
こんもり盛り上がった乳輪を舌先で円を・・。 私は夫に見られていると思うと
興奮して何故か淫乱に嫌らしく振舞ってやろうとも思っていると自然と喘ぎ声が・・
私 「Tチャン上手、上手よ 噛んで!」 なんて言った様な・・ ウイークポイントの脇の下も
舌先が・・ 私 「ダメ~ 駄目なの そこ アア~ン」もう夫の事など、どうでも良かった
ミニが捲れショーツに手が、その時思った。 風呂上がりにおニューのショーツを夫から
渡されたのはこの企みが有ったのだと知った。
ぷっくりとおマンコの形をしたショーツの隅を捲られ指がヴァギナへ、ビラの濡れを
楽しむかの様に撫でるとクリも濡らし、ゆっくり指が中へ。 私 「アア~ Tチャン イイ~」
すると何故か躰の向きが変えられ、おマンコがベランダの方へ向けられた。
アツ、そうなのか。 夫が外のベランダに? Tチャンが指マンを見せようとしているのだと。
私は思わず 「あなた 見ないで」 でもいつもの様に指テクが冴え、G責めで
私 「アア アッアッ イイワ もっと モット イイ 逝く イクワ 逝っく・・」吹いた 吹かされ何度も
腰が浮き ヒクヒクとアクメを数回 意識が・・ 優しくキスしながらクリ弄りが・・クンニが見え
易い様に、腰を浮かせ両足をV字に持ち上げその頂点に顔を埋め唇と舌先が
”ズズズズズッ チュチュチュチュッ・・・・”私「アア ダメ~ これ 好いの あなた御免なさい」
何か言った様な?? やっぱり吹いてしまって、躰が波うちアクメを数回・・
私は全裸で放心状態、Tチャンも全裸なのか口に肉の塊が、頭を枕で高くされ
無理矢理咥えた様な・・。 私は徐に躰を起こし竿を扱き亀頭を”シュポシュポ・・”
私は咥えたまま目をベランダの方へ、レースのカーテン越しに薄っすら人影が・・
私は嫌らしく玉から亀頭へ、両足を持ち上げアナルも・・ T 「おいおい 凄い!」
そして騎乗位に、マラの突き刺さりが見える様ベランダに背を向け腰を下した。
深~く刺さり子宮に当たると腰をゆっくり前後してボルチを擦り何とも言えない
快感を得るのです。この長さ、この太さが私のおマンコを夢中にさせるのです。
数回擦ると芯から脳天まで痺れ喘ぎ 「アア アッ イイ アッ アア 好いわ 堪んないワ!」
自然と愛液が溢れ、竿から金玉を伝わりシーツを濡らすのです。(夫は自分達の
ベッドで妻が不倫して汚され、その痕跡を見て興奮していたそうです。)
彼の上でアクメを感じ躰が小刻みに震え、そして何度も亀頭の当たりを感じながら
セックスを楽しんだのです。 そのまま前のめりでキスを求め、唾液で潤したのです。
Tチャンが起き上がり座位になり、優しくキスして首から乳首への愛撫が。 私の躰は
彼任せでマラが刺さったまま、ベッドに仰向けに。片足が持ち上げられ、指に愛撫、
足指がしゃぶられ何とも言えない感覚を・・ すると、互いの股間がクロスして松葉に。
凄い! 私の騎乗位より深くおマンコの中を縦横無尽に突いたり、擦ったりと亀頭の
先から鰓を使い子宮とボルチを刺激するのです。
私は 「アアン アッ アア イイワ アア~ン もっと モットよ そう イイの このチンポ最高!アア~」
私は逝かされ 「もっと もっとして~!」 私は3回4回と要求してアクメを、潮吹いた。
私の躰は暫く小刻みに波うち果てた。 Tチャンの優しいキスが、私の唇は彼任せに
受入れ舌を絡ませていた。 愛撫に変わると直ぐ股間に顔が、潮?愛液?で
べっとり濡れたおマンコを ”ペロペロ ロロロロ・・ ペロ” 美味しそうに舐めるのです。
クリをピアスごと口先と下で”ズッズズズ・・チュルチュル ルルル・・” 刺激され又してもアクメを。
T 「千夏は最高だよ!俺を全て受入れて感度いいから。 ヤスコは責めるのが・・」
私 「ヤスコの事は言わないで。 Tチャンがこんなにしたのヨ、凄っごく相性がいいの」
私もマラを求めた。私の愛液と潮でベッとり濡れた竿をハーモニカの様に、そして
玉子程に大きくなっている頭を激しく舐め、私を狂わせる逸物と思いつつ愛おしく
シャぶったのです。
私 「このチンポがJKで無理矢理入ってきたけど、気持ち良くなって病み付きに・・
いつも待ってたの、Tチャンに逢うと直ぐ濡れたわ。早く入れたい、やりたい・・ と」
私 ”ペロペロ チュパチュパ ジュポジュポ ジュルジュル・・・・・・” T「フェラ上手くなったよな」
T 「俺も逝ってもいいか?」 そして正上位で入って来た。
別れ際に T「ヤスコの手前、暫く逢わない方が・・ 代わりにセイジに話しておくよ」
こんな事も有ったが、その後旦那の身体に異常が・・ 入院。
でも、もう退院して元気ですが・・。 又、その出来事レスしますね。
(躰を抑えられず入院中セイジに逢うと・・ ドキドキが有りましたの。 又ね)