我家でもそう言う事致しますよ！

同じ体に同じオッパイ。同じオマンコに同じお尻。

はやり飽きてきますでしょう。

夫婦の倦怠期を乗り越えるのにはそういう冒険が大切かと思います。そうでなければ旦那さんそんな事させてくれる他の女性に行っちゃいますよ！

同僚や上司なんかに抱かれるのは嫌だと思いますが、写真くらいは撮らせて上げてください。
そして他人に見せるのは自分が嫌いだからとちゃんと話し合って、その代わり貴女だけならどんな写真でも撮っていいと言う事にすれば
夫婦円満間違え無しだと思いますよ。

ネットに出回るともう取り返しがつきませんからそれだけは気を付けるようにご主人様に確約してもらってね！！

すみません言われる通り愚痴じゃないかもですね
でも嫌なんです他人に夫婦生活　覗かれるみたいで
でも旦那は違うんですね

お前の見せてはいけない所を見られるって興奮するって言うんです。
でも私からはただの変態にしか思えません。

咥えてるとこが見たいから今から家族風呂へ行って練習だと
言いながら私を家族風呂へ

知らない内に防水カメラを買ってたんです
透明なケースに入った小さなカメラなんです

これで写るの？
動画も撮れるんだぞ
へ～と思ったんですが

旦那　ほら尺八しなよって　
さほど大きくも無いアレを起ててるんです

仕方なく尺八してあげました
私１８で経験して　尺八は上手だと何人かに言われました
だから旦那に　アンネの日なんか口で出してあげるんです

家に帰り旦那　パソコンの前で　なんやらごそごそと
お～いと私を呼ぶとパソコン画面には
さっきの家族風呂で尺八してる私が

ええ～映ってる～それも　まあまあの画像で
はっきり私だと分かるんです

最後の口内射精でごっくんしてるとこまではっきりと
これ見せないでよお願いだから

旦那　分かった分かった
何が分かっただよ　おそらくまた誰かにです。

やはり心配が的中しました。
パートから帰ると　居間で　オオ～いいねこれ
奥さん　やるな～の声が

まさかと思い　ドアを少し開け覗いて見ると
パソコン画面に私が旦那なのを咥えてるのを
旦那が友達に見せていたんです

心臓が止まるかと思うくらいショックでした
お友達　いいな～奥さんも　やるときはやるんだと分けの分からない言葉を
私は急いで二階へ避難しましたお友達が帰るまで。

２時間くらい経ったでしょうか階下が静かになっていました
帰った？
いいえ酔って二人寝ていました
そっとそばに行きパソコンを切り部屋を出ようとすると
佳与子　帰ってたのかと旦那が起きてしまいました。

その声でお友達の木下さんも起きてしまいました。
私おもわず　なんで見せたのバカッて言ってしまいました
黙ってれば私が見たと気ずかれなかったのですが
慌ててしまい言ってしまったのです。

まだ酔いの覚めない木下さんが
奥さん　いいもの見せて頂きましたと
も～その場から逃げようにも　足が動きません
旦那　何を思ったのか私のスカートの中に手を

そのまま下着に手を
やめて　何するの　ね～やめてよっと言っても
強引にパンティを引き下ろされてしまいました
一日はいてたパンティには恥ずかしい汚れが

その場に引き倒され　強引に股を大きく開かされてしまいました。
木下さん　目を丸くして私の臭いアソコを至近距離からみていました。

木下さんと思わず目が合ってしまいました
普段は温厚な人なんですが　その日は違っていました

奥さん～俺もうたまらんと言いながら私の股間に顔を
そのまま有無も言わさずクンニを
跳ね除けようと必死にもがきましたが　木下さんの舌先がクリに

もう身体から力が抜けてしまいました
私の抵抗が無くなると木下さん　アソコを指で左右に開き中まで舌を
口ではヤメていいながらも身体が感じてしまいました

後で旦那が言うには　お前　腰が動いてたぞですって
そうなんですアソコを木下さんに押し付けていたんです
もうどうにでもしての心境になったころでした

ガラガラと玄関の戸が
ただいま～と娘が帰って来たのです
大慌てで　その場を繕い　何事もなかった顔でお帰りと声を

木下さん　なにか物足りなさそうな顔で　帰って行きました
主人　木下さんに　何か耳打ちしてました
後で聞いたら
このお返しはするから待っててくれだそうです

その言葉を聞いて　私のアソコが　潤と湿りました。

四十半ばの身体には木下さんのクンニは理性も何もかも吹っ飛んでしまいました
数日後　主人に誘われｒｙがまま木下さんと三人でホテルへ

私と主人でお風呂へ　その後　少しして木下さんが入って来ました
股間は既に上を向いていましたが　久しぶりに見る他人棒は主人より長さも太さも勝っていました。

もうそれだけで私は腰が砕けそうでした
二人に身体を流して貰い　そのままベッドへ
身体は潤っており少しの手マンで逝きそうでした

木下さんのおチンポを握ると　ドクドクと脈打ってる感じでした
口に頬張ると少しおちんぽ独特の匂いがしました

クンニされると　声も一段と大きくなっていました
もう身体は木下さんを求めているんです

木下さん自分で持って来たスキンを着けると　ゴム付きチンポでマンコの入り口やクリを擦りながら亀頭を埋めて来ました
ゆっくり奥まで入れると子宮に当る感じがしてきました
主人では届かず　屈曲位じゃないとダメなんですが

木下さんのおちんぽはあたるんです
もうあとはよく覚えていません何度イカされたことやら。

あれから何度も三人で行いました
私の身体はもう後戻りできないくらい木下さんのちんぽに狂わされています。

ほいさんのおっしゃる通りです
支離滅裂で自分の言ってる事が理解不能なんです。

それもこれも全て　木下さんなんです
あの　おチンポで全て狂わされてしまったんです

口ではイヤだと言ってましたが身体が求めてしまうんです
時々夢を見ることもあります　抱かれる夢をです

四十〇〇頃とかよく言われますまさにその通りなんです
もう人生の半分以上も過ぎ　このまま終わるのもと思ったりしていました
もうひと花なんて心の隅で思ったりもしていました

そんなとき主人の　他人棒　咥えてみろだったんです
自分的にはそんな　はしたない事をって思っていましたが
身体が反応してしまうんです　女の性でしょうか

でも今では後悔はしていません
これからの残り人生　木下さんの　おチンポで晩年の人生を謳歌したいと思っています。
巨根万歳です。