2016/11/20 11:00:45
(Ta.Te8xl)
私が夫のHの誘いを断り、そして夫に触れるのすら嫌だと思うようになったのは1人の少年のせい。
私は、高1になる少年に抱かれ、そして恋をしてしまったおばちゃんなんです。
私が少し体を寄せただけで緊張しているのがわかる。
それにオチンチンも立派に盛り上がっていて恥ずかしそうにしてた。
「嘉人くん、へへっ。元気だね。アソコ立ってるよ。かわいいね。いっぱいしてあげるよ」
「......」
「こっち向いて、キスしよ!」
ウブな少年を逆レイプしているよう気分になり、夫とのつまらない夫婦の営みじゃ味わない快感。
最初はやわらかく、唇を合せ、嘉人君が落ちついた頃、舌を入れて激しく感じさせてあげた。
ほんとかわいい。
もうこうなると私の思うがまま....、前々から若い男の子にやって見たかった事を次々にはじめた。
嘉人君を立たせ締め込みを外すと、予想外にうれしいことが発生。
ポロンと飛びだしたオチンチンを見てびっくり....大きく、太く、長い、モノが目の前に。
これまで私が見たことも無いほど立派なオチンチンでお腹にくっつきそうなほど反り立っていた。
思わず「すごい」と言葉が出た。
まず、麻紀くんを四つんばいにさせ、私も急いで上着とスカートを脱ぎ、下着も外し、真っ裸になる。
お尻の方からゆっくり体をくっつけて覆いかぶさる形で抱きつく。
脇の下からも胸板からも汗臭い少年の体臭がした。
夢中でおっぱいを彼のお尻や背中に、押しつけて気持ち良くしてあげる。
「シャワー浴びてからの方がよかったかしら。おばさん、汗くさいでしょう。ごめんね」
「そんなこと無い。ぜんぜんとってもいい匂いです」
なんていい子なの。
「足を広げて....。」
お尻を後から抱く形を取りオチンチンとタマタマを2本の手で交互にしごいた。
「出来るだけ我慢してがんばって」
私は容赦無く責めつづける。
形の良いすべすべのお尻が小刻みに震えてきて射精が近いことを知らせる。
私は更にお尻の穴に先をとがらせた舌先をさしこみ射精を待つ。
「うううう~」
嘉人君は言葉にならない声を発し、オチンチンは精液をはきだした。
を乱暴に仰向けに転がし、馬乗りにまたぎ、すぐにキスをし麻紀くんの乳首お腹、わきの下、べろべろに舐めて全身リップ。
容赦の無い愛撫でオチンチンは、立ちっぱなしでびくびくケイレンしているみたい。
一気にオチンチンを口に入れ、さっき出した精液を味あいながら喉の奥へと押しこみディープスロート。
感じたことの無い幸せな。
息苦しで気が狂いそうになる私。
おそらくこれが生まれてはじめてだろう。
自分のオチンチンをしゃぶってもらうことは.....。嘉人君とって初めてのフェラチオが私。
そう思うだけで、私は幸せな気持ちになれる。
そして、私が大きな口を開けみっともない顔で舐めている姿を嘉人君は目を大きく開き一心に見つめている。
私は、もっともっといやらしく見えるように舐めてあげる。