掲示板でよく絡んできた人妻由美子。
メールでやり取りを始めて1ヶ月めに近所に仕事で行くからと
ランチに誘ったらＯＫ
スーパーの屋上駐車場で待ち合わせをして、隣街のファミレスで食事
家族の事、旦那の事、仕事の話で時間があっという間にすぎる
この日はお互いの確認の意味があるから、それでお開き
158、88、60、90　顔は藤田朋子

帰ってからメールで
「今日はありがとう、僕のタイプだったからドキドキしたよ
うまく話せなかったから、また近くに行ったら会ってね」
「こちらこそ、ごちそうさまでした。私もタイプかな？なんてね」
「来週行くかもしれないけど。いい？」
「パートの休みが水曜と土日なの、水曜ならなんとかね」
と、うまくもっていけた。

やはりスーパーで待ち合わせ、今度はイタリアン。
「ビール飲んじゃおうか？」「うん」
店を出て酔いをさますと言ってワンボックスの後ろに二人で乗り込む。
間があくと気まずいので、ドアを閉めてすぐにキス。
「だめよ、こんなつもりじゃないでしょ」
「由美子ちゃんが可愛いからだよ」
逃げる唇を捕まえる。舌を入れる。からめる。
身体から力がぬけ、目がうつろになる。
「ここもいけないんだよ」
耳もとでささやきながら、薄いセ－ターの上から乳房を揉みあげる
耳たぶを舌でなぞりながら、ブラジャーの背中のホックをはずすと
ぱんっと弾けてブラジャーが上にずれる。セーターの上から
乳首を円を書くようになぞる。手のひらでころがす。
「ああん、ああっ」声が漏れはじめる。
椅子を倒しながら、セ－タをまくり上げ、下から乳首へとなめ上げる
乳首を吸い上げる、ころがす。
スカートの中に手を入れ、お尻のほうからストッキングとパンティを太もも
までいっきに脱がせる。パンティが濡れていたのが感じとれる。
そのままお尻のほうから、おまんこに指を伸ばす。身体がはねる。
乳輪まで口に吸い込みこねまわす。パンティを足でつま先まで下げ
正面からおまんこに手をあてがう。もう蜜で溢れかえっている。
両膝を持ち上げ左右に開く。抵抗も無い。おまんこを目で味わう。
毛深くも無く、土手もクリトリスもはっきり見える、ビラビラももう開いて
いて赤味を帯びた内側がぬらぬらと光る。店でトイレに行った時のか、
紙のカスがへばりついていた。
「だめぇ　見ないで　もうやめて」
「・・・・」
右の内ももから、細かくキスをする。そして左。
だんだんと少しずつ中心に向けて。
「はあはあ。あ～ん」
肛門を舐める
「やめて　きたないから　あ～あん」
脚を閉じようとする。割れ目に沿ってなめ上げる。
そしてクリトリス。
舌を小刻みに左右に震わせながら刺激をあたえる。
脚が徐々に開いていく。　そして
「あ～　いい。いい。いい～」
腰がヒクヒクと痙攣するのがわかる
もう押さえていなくても、自分で脚を大きくひろげ
頬は紅潮し、目はうつろ
肛門、膣穴、尿道、クリトリスとゆっくり、愛おしく舐めあげながら
ズボンを下ろし、肉棒を取り出す。
割れ目にあてがい。そして周囲を見渡す。
昼休みも終わり、何人もの客が店から出てきて車に乗り込む。
隣の車にもカップルが一組乗り込もうとしている。
ちらっとこちらを見たがスモークウインドウに映る自分の姿を見たようだった。
かまわず　挿入した。
いっきに根元まで入れる
「あああ、んんん～」
由美子の全身に力が入る
そして引き抜く。白い本気汁が絡みついている。
「気持ちいいんだね」
「もう　やめよ　見られちゃう」
ゆっくり出し入れをはじめる。
「はあ～　あああ」
「いい　ああん　いい」
腰を合わせてくる
「気持ちいいの」
「・・・・いい」
「どこが」
「・・・・ここ」
「ここじゃわからないよ」
「・・・　お　ま　ん　・・」
「聞こえない」
「おまんこお～～　いい　いい」
「あ　あ　あ　あ　くぅ～～っ」
痙攣を何度かくり返すと、イッてしまった。
「ごめんね、由美子が可愛かったから・・」
ゆっくりとストロークを続けながら囁く
「もう　こんな所で・・あ　また　あ」
「これから毎週だよ。もっと気持ち良くなろう」
「・・・　　うん」
それから1時間。由美子は何度も絶頂を迎えた。
最後は一滴残らず精液を口で受け止めた。

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