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2001/04/20 20:03:37 (K.uhwkCe)
ある日、ホテルでの行為後、相手の人妻に「わたしの友達で欲求不満気味の子がい
るんだけど、よかったらどう?」と言われ、紹介してもらう事になった。ミホ(3
0)もちろん人妻。自分が妊娠中に旦那が浮気し、バレたにも関わらず開き直って
いたので寝室を別にしたと言う。それ以来3年間、一度もSEXをしていなかったそう
だ。ホテルに入り、戸惑うミホをリラックスさせる為にいろんな話をしてみた。だ
んだんうちとけてきたので次第に話をHな方に持っていった。恥ずかしがりながら
男性経験、好きな体位を喋りだした。そして、いかにも話の流れのように彼女の服
を脱がせ、自分も脱いだ。彼女の視線はぼくの息子に釘付けになっている。抱き寄
せてからのキス。彼女が感覚を取り戻せるようにじっくり時間をかけた。ぼくが浅
く入れた舌に彼女の舌が絡みつく・・・ぼくの唇は舌へ・・首筋・耳・うなじ・胸
へ。その時、ビクンと彼女の体が動いた。どうやら胸が性感帯らしい。それも乳首
ではなく乳輪だった。乳輪に舌を沿わせながら両手でその他の部分をサグルように
撫でた。背中・また体がビクンとなる。息遣いも荒くなってきた。右手を背中にお
いて左手で秘部を触った。軽く脚を開かせ、アナル側から上へ・・割れ目に沿わせ
ながらクリへ。その瞬間、体が崩れた・・たたみ掛けるように愛撫を激しくした。
「あっ、ダメ・・いっちゃう・・」彼女の力が抜けるがヤメない。パターンを変え
、舌でクリを刺激する。強くそして優しく。指を挿入Gスポットをいち早く探し出
し掻き出すように動かした。「気・気持ちよすぎる・あっ、またイク。変になりそ
う。あ~~~っ!」彼女が失神した。気がつくまで冷たいタオルで首の後ろを冷や
してあげた。気がついた彼女にやさしくキスをした。すると今度は彼女が積極的に
舌を絡めながら体を上みしてきた。そしてぼくの息子を握り、「大きい・・パクパ
クしていい?」と聞いてきた。「いいよ」と言うと息子全体を舐めだした。「久し
ぶり、久しぶり」と言いながら咥えた。ジュボッジュボッ!とイヤらしい音がする
、彼女をぼくの上に跨らせ、69に突入。ほんの数秒で彼女の体が前に崩れた。そし
て後背位から挿入。「あっ、あっ、裂けそう・・・壊れちゃう~」と喘いだ。ぼく
は意地悪気に「じゃあ、ヤメようか?」と聞くと「いやっ!ヤメないで・・・」と
の答え。腰の動きを一気に早くした。彼女の息遣いが荒く早くなった。そこで背中
を舐めながら左手を乳輪に、右手をクリに添えた擦りつけた。「ま・まt・・いっ
ちゃ・う」と言い昇天した。そのまま抜かずに彼女を上にした。彼女の腰が波をう
つようにクネった。それに合わせるようにぼくも腰をグラインドさせた。「気持ち
いい・・だめ、気が変になっちゃう」とさけんだ。そのまま彼女の体を引き倒し背
面位へ。「スゴイ・・こんなのはじめて・・気持ちいい・」と叫ぶ。「どこがいい
に」と聞くと「クリちゃんにこすれるの」と苦しそうに答えた。起き上がらせ対面
位に、そのまま彼女の脚を持ち駅弁へ。「コワイ」といいながらも、そのままで2
回いった。そろそろぼくもいきたくなったので正上位になった。彼女の脚を上に上
げ、マングリ返しの状態にして、腰を振った。浅く浅く深く浅く・・・射精感が訪
れたので「いくよ」と言うと「私も」とこたえ、今日一番と言うくらいに腰を激し
くふった。「中にだして~」という声がしたが抜き、腹の上にだした。彼女は「あ
っ!」と言いぼくも息子を口に含んだ。丁寧に丁寧に・・・また大きくなってきた
ので、二回戦突入。この日は結局、4回戦もした。お互いにフラフラになりながら
外んに出た。いままでで一番はげしいSEXでした。また、今日も別の人妻を慰めに
いきます。
 
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