ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2001/04/18 20:22:21 (z5rF20Dh)
会社の忘年会でコンパニオンとして来た女はたまたま人妻だった。キョウコ(28)
は子供が2人いるごく普通の人妻だった。最初は普通の会話をしていたが、酒が進
むにつれどんどんエッチな話になっていった。お互いのSEXの自慢を言い合った。
ぼくの自慢は20センチの息子。キョウコの自慢は最低でも3度はイカせると言う
テクニック。そんな他愛も無い話からどんどんエスカレートし、ふたりで「勝負」
する事になった。時間差で1人づつ退席し、近くのホテルに入った。すると、キョ
ウコの様子がおかしい。訊ねると「わたし、浮気は初めてなの」と言った。さっき
までバカバカしい話をしていた女とは思えないような変りぶりに興奮を覚えたぼく
は、彼女をエスコートし部屋に入った。彼女が振り向くと同時に抱きしめ、キスを
した。
はじめは優しく、そして熱烈に・・・彼女の力が抜けた。そのままベッドに押し倒
し、キスをしたまま服を脱がした。彼女の体を触り性感帯を捜す。どうやら、首筋
と右の乳首だった。順番に上から愛撫し、秘部へ・・・「シャワーをあびさせて!
」と言う声が聞こえたが、お構いなしにキスをした。クリトリスを指で刺激しなが
ら舌を割れ目に沿わせる。「ウゥ~ン」との声。さらに右の乳首を反対の指でつま
んだ。彼女の腰が浮く。「イヤ~イ・イク~~」開始から5分もたっていない。ぼ
くは構わず続けた。「ダメ・・・苦しいの・・・ヤメテ・・・」お構いなしに、今
度は乳首をつまみ、クリを舐めながら指を挿入。指が不規則なリズムを刻みながら
出し入れさせる。舌はクリを押し付けるように。「ダメ・・・またイッちゃう・・
あっ・あっ・あぁ~っ!」絶叫と共に潮を吹いた。今度は乳首を舐めながら指で秘
部のまわりをジラすように触る。そして、彼女の手をぼくの股間へ。「あっ、おっ
・おっきい」とパンツの中に手を入れてきた。「じっくり見せて」と言うので秘部
を触りながら、パンツを下げた。「大きい」と言うか言わないかのうちにシャブリ
ついた。「おいしい・・大きくておいしい・・・」そう言いながら「ジュボ・ジュ
ボ」と音を立てていた。射精感がしたので「いくよ」と言っても止めない。止める
どころか、さらに吸い付いてきた。「うっ」と彼女の口に出した。「おいしい。」
と笑いながら飲み干し、またシャブリついてきた。今度は丁寧に・・・すぐに大き
くなった。「入れて・・・」と言われコンドームをつけようとしたら「そんなもの
いらない。生で。ねっ、いいでしょ」と言い、ぼくの上にまたがった。彼女は腰を
激しく振り激しく乱れた。中は温かくザラザラとした感触が強かった。すぐに射精
感が訪れたが、我慢し彼女の腰に合わせた。すると、「もうダメ!また、イッちゃ
う!」と痙攣をはじめた。すかさず、ぼくが上になり、前屈位で腰を振った。前後
左右に激しく。「あぁっ、スゴい!奥まで入る。気持ちいい~!」と絶叫する彼女
を後背位にさせクリに擦り付けるように腰を振った。「あ~~っ」といきなりイっ
てしまった。最後はまた騎乗位で腰を振らせた。すぐに射精感が訪れ、「イクよ」
と言うと「う・うん・・・中に出して・・・」というので遠慮なく射精した。同時
に彼女もイキ、失神した。その後、彼女はもちろん、彼女の友達も紹介してもらい
、週3くらいで人妻のお相手をしているが。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。