祐子は妻の親友である｡しかし俺のSFでもある｡あれは七年前三人で飲みに行
き我が家で泊まる事になった｡夜中にトイレに行こうと横をみると妻が寝てい
た｡俺はその横に祐子が寝ているにもかかわらず妻にフェラチオをさせた｡そ
してオメコを触るとｸﾞｼｮｸﾞｼｮだったので即ハメタそして妻の乱れ方は凄いも
のだった｡横に祐子が居てる事がかなりの刺激になって興奮したのだろう｡俺
は祐子がたぬき寝入りしている事を直感していた｡そして一発終わった後に妻
をｺﾝﾋﾞﾆに行かせた｡妻が出ていくと俺は直ぐに祐子のﾊﾟﾝﾃｨに手を入れた｡抵
抗は一切なかった｡オメコは大変な事になっていた俺は祐子のｵﾒｺに即､指でﾋﾟ
ｽﾄﾝした!すると祐子から早く入れてぇと言いﾁﾝﾎﾟをクワエ激しく上下しだし
た｡俺は妻と一回終わっているのでﾅｶﾅｶいかないし余裕だった｡しかし妻が
帰って来るまでにしないといけないのでﾁﾝﾎﾟを入れてやった｡すると祐子は凄
い勢いで腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせ､今度は体面座位で俺の肩を掴み土手が痛いぐらい
擦りつけてきた｡それから七年関係は続いている｡そんな祐子とのﾊﾒﾊﾒﾋﾞﾃﾞｵ見
て下さい!ｴｸﾞｲﾖ!

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