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2001/02/11 17:47:43 (uOURc5Go)
僕は19才の学生です。今僕は51才の人妻に毎週二回は責められています。毎
度毎度ザーメンが出なくなっても無理やり勃起させられ、何時間も僕のチン
ポをもて遊び、いつまでも解放してくれません。この人妻は牧子といいある
病院の婦長をしています。子供は二人いて僕より年上でどちらも女性です。
夫は55才公務員をしていると言っていました。いつもは牧子の自宅でしてい
ますが、牧子は時々他の場所でしたがり僕は言いなりに何処ででも相手をさ
せられます。ことの始まりは、僕の覗きからでした。中学二年から女子便所
に潜り込み覗きをしていました。僕は女性がおしっこをしている所を見ると
異常に興奮してしまうんです。半年前に見つけた穴場が牧子の勤めている病
院でした。その病院の便所に潜り込んだ5度目でした。勤務交替の夕方が狙
い目でしたが、その日は少し遅くなり7時をまわっていました。いつもは看
護婦が白衣の裾を上げ白いストッキングをパンティーと一緒に下ろししゃが
み込み「シャーッと」音をならしマンコから飛び出すおしっこを見ていま
す。しかしその日は、時間が遅かったせいかなかなか人が来ません。あまり
長居をしては危険なのでそろそろ出ようかと思った時でした。足音が聞こえ
てドアが開いた、僕の前の個室に入り着崩れの音がしました。床に顔を付け
興奮の頂点に達し下から覗いた。目の前には白くて大きなお尻があります。
息を殺し食い入るように眺めていました、ところが中々おしっこをせず沈黙
が続き「やばい!ばれたかな!?と」思った時にゆっくりとお尻を少し持ち
上げ前屈みになりアナルとマンコが丸見えになるような姿勢になってアナル
がピクピク動きニュルニュルとウンコを出した。アナルを拭き終わって一度
立ち上がり向きをかえ便器を跨ぎこちらを向いた。驚いた僕は目を離し逃げ
る準備をしたが、前の個室では動きがない再びおそるおそる覗いた。すると
前に入っていた看護婦はこちらを向いてしゃがみ、またを開いて小陰唇を指
で開き見せつけているようだった。目は釘づけになり唾を飲んだ。その後こ
ちらを向いたままおしっこをしだした。出てくる所がはっきりと見え興奮し
ていると看護婦はおしっこをしながらクリを擦りだし自慰をしだした。クリ
を激しく上下する手で擦りみるみるうちに淫汁が流れでてきた。何年も覗き
をして初めての経験でした。数分後看護婦は「ウッウッフ~と」吐息を漏ら
し手を止めた。ヌラヌラになった汁だらけのマンコをなでながら、「どう
だった?居るんでしょ!?」声をかけられた。ドキッとした僕は壁際で思わ
ず「ご、ごめんなさい」謝ってしまった。「「出たの?」「は、はい」
「こっちに来ない?なめてあげるわ」「えっ!?」どぎまぎしながら前の個
室に移った。な、なんと中にいた看護婦は白髪でした。腰まで白衣を上げ、
マンコを出したままキャップを乗せた白髪が僕のまたぐらに来た。ザーメン
まみれになった僕のチンコを根元までくわえ美味しそうにキンタマまで味
わってくれた。ひとしきりなめられた後「警察には言わないであげるわ、そ
のかわり今から私と一緒に来て!」僕は断れず連れていった。牧子に連れて
いかれた場所は居酒屋で、飲まされながらネホリハホリ聞かれた。端から見
れば親子に見えただろうな。その後公園のトイレで本番をした。白髪まじり
の頭を見ると萎えてしまうが身体はパンとしていて、お尻はプリプリしてい
た。隠毛はボーボーでアナルまで生えている。マンコは泥色アナルは真っ黒
だった。牧子の家に連れていかれ牧子の話しとセックスの繰り返しで朝まで
過ごした。夫は単身赴任で月に一度帰って来るだけ。夫とのセックスは10年
以上しておわず、ストレスと欲求不満から自慰は毎日、時には露出オナニー
やわざと電車で痴漢にあったり、SWパーティに参加していると言っていた。7
人の男にまわされるようにメチャメチャにされてから牧子の身体は疼きまく
りSWへ一人で参加するようになり、常連になっていたらしい。牧子は48才か
ら女に目覚め快楽を貪る喜びを知ったといっている。
 
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