恵美子の方も謝った事で今まで以上に仲良くなり、恵美子の食べているアー
モンドチョコのアーモンドだけを食べたいなどと言っては人の目を盗んで口
移しで貰ったりしていた。一人暮らしだったので掃除に来てとお願いしたら
何度目かで来てくれた。来ればやっていい事と同じと思い、抱きついたが抵
抗するフリはしていた。セーターをまくり上げ、柔らかい乳房を揉みながら
乳首を軽く噛んだり、舌先で転がしたりしていたがまだ抵抗していた。が、
スカートの裾から手を入れパンティーの脇から指を入れた頃には抵抗も無く
なり熱くヌルヌルになっていた。普段仕事中は優しい顔なのにあんなにやら
しい顔になり声までやらしく、普段とのギャップが大きいのでちょっとビ
ビったのを覚えてる、自分から服を脱ぎ、パンティーやズレているブラもは
ずし仰向けに寝た。俺は初めてだから何していいか判らないと とぼけたら
嬉しそうに優しい顔に戻っていた。そして膝まづくと俺の物を手に取り、上
目で確認するような顔でくわえ始めた。俺が初めてだと信じてお姉さんにで
もなったか、勝ったと思ったのか、何しろ一生懸命気持ち良くしてくれた。
一度目はそのまま口に出したが恵美子はわざとやらしく白い液をたらした。
二度目もそのまま寝ていると、きれいになめてくれた、すぐに硬く大きく
なったので恵美子は俺にまたがり、自分で導いて挿入した。腰を振りまく
り、浮かせては奥まで入れを繰り返していたかと思うと俺の上にかぶさって
動かなくなった。イッたようだった。俺は恵美子をうつぶせにしてベトベト
の尻の中の秘部の穴に入れようとした。恵美子はすごくイヤがり、そっとし
ておいてとか言ったが俺は半レイプのように突きまくった、恵美子は本気で
泣いているみたいだったが、かまわず続けた。俺も出そうだったので抜いて
背中にまいた。恵美子は静かになっていたが下半身はピクッピクンと跳ねる
ようだった、ゆっくり見たいと思って片足を上げてみるとオシッコを漏ら
し、まだタラタラと出てる途中だった、30分位して起きだしたが覚えてない
らしい、下着をつけ服をあわてて着て帰っていったが次の日の夕方、大きい
包みを抱えてやって来た布団だった。包みを開けながら、もうこーいう関係
はやめましょうと言ったが昨日の事、オシッコの話をするとモジモジしなが
ら俺に抱きつき、いきなりしゃぶりだした。だが俺は我慢して抱かなかっ
た、意地悪してやろうと思いパンティーとブラを外させ近所のスーパーまで
買い物に行かせた。イヤがってしゃぶり続けていたが俺に抱く気が無いと判
ると下着を脱ぎ買い物に出掛けたしばらくして帰ってきた恵美子のスカート
をめくり、おまんこを見るとティッシュが詰まっていた、絞ったら垂れる位
濡れていたのでそのまま突っ込んでやりまくった、最後は口内に出し飲んで
もらった。次の日も会社が終わるとやってきた、その日は自転車だったので
ソーセージを入れパンティーをはかせ買い物に行かせた。こうして恵美子は
奴隷のように言う事聞くようになった。 では続きはまた今度。

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