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2000/12/20 13:42:51 (K4HYIvi3)
私は現在28才。単身赴任中です。妻とは1カ月に1回は激しく交わりますが、
20才の頃に体験したSEXが今でも忘れられません。それを皆さんにお話しま
す。私が20才の頃、興味本意でテレクラに電話しました。何人かと話をして
いるうち、一人の人妻とつながりました。もともと人妻に興味があっただけ
に、色々と話しているうちに話はやっぱりHなほうにすすんでいきました。そ
の人妻(K子)が言うには、「好きじゃなくても、嫌いじゃなかったら、SEX
はできる」とのことでした。話はすすんで、それならば明日会ってみようと
いうことになりました。私はどうせすっぽかされるだろうと思っていました
が、なんと本当に現れたのです。電話では歳は聞いてなかったのですが、サ
ングラスごしに見るその顔は30代後半か40代に見えました。しかし胸は小さ
いものの、くびれたライン、きれいな脚、それ以上に所帯じみてないところ
が魅力的でした。K子の運転で走りだした私達は車の中で、色々と話をしてい
ましたが、K子がスポーツで鍛えた私の足を見て「たくましい足・・」と言っ
て足をさすりはじめました。私もK子の脚を触ろうとしましたが、「運転中だ
からダメェ・・」と言われました。でも彼女はスカートからのびたきれいな
脚をスカートをめくってチラチラ見せてくれました。若い私はそれだけでチ
ンポがたってきているのを感じました。20分ぐらい走ったでしょうか?目の
前にホテルが見えてきました。K子はこう言いました。「あのホテルいいんだ
よねぇ・・」。車がホテルの入り口にさしかかる時、K子は「入るよ。」と
言って車をホテルにすすめました。その時点て゛私のチンポはパンパンに膨
れあがっていました。車を降りた私とK子は部屋に向かって歩きだしました。
部屋はそれぞれ独立しており、階段で部屋まであがるつくりになっていまし
た。K子のあとに私が歩いていたのですのですが、短いスカートの中に見える
黒のパンティーが私の目に入ってきました。私は理性を保つので必死でし
た。部屋に入ると彼女はサングラスをはずしベットに座りました。私が近づ
いていくと、ガバッと彼女は私に抱きつき、舌をからめた濃厚なキスで責め
てきます。「こんなにうまいキスは味わったことがない」と思いました。更
に彼女はキスしながらも、手を私の膨れあがった股間にやり、やさしく、激
しくまさぐります。私の耳もとで彼女は「あぁ・・大きくなってるぅ・」と
ささやきます。その絶妙なテクに酔っているのも束の間、今度はズボンの
ファスナーをおろし、ズボンもパンツもおろし、パクッとくわえられまし
た。始めはやさしく玉のほうからウラスジをなめあげていき、カリの部分を
一周するようになめていました。K子は「あぁ・・おっ・大きいぃ・・すご
い・・こんなのが欲しかったのぉ・・」と言って今度は激しくしゃぶりだし
ました。ヂュポッ、ヂュルッといやらしい音が部屋中に響きわたります。私
はもう我慢できなくなり、K子の口からチンポを抜くと、彼女を押した倒し、
服を脱がせながら、首筋や耳を愛撫していきました。時折「あはぁ・・ん
んっ・」とあえぐ声がします。彼女は上下お揃いの黒の下着をつけており、
それが一層の興奮を誘いました。その黒いブラジャーをゆっくり取ると、こ
ぶりだが、とても熟女とは思えないきれいなオッパイがでてきました。わた
しはそのきれいな乳首をチロッとなめると、K子はビクッと体を震わせ、「あ
は~ん・・」と甘い声を漏らしました。そしてじょじょに下に向かってい
き、彼女の股間に顔をうずめました。K子のマンコはパンティーの上から息を
吹きかけるだけでも「あはぁ・・いいっ・・うくぅあああ・」と感じまくる
始末。直接やったら、どうなるだろう?私は期待をふくらませつつ、彼女の
黒いパンティーはぎとりました。期待どおり彼女の反応は激しく、触っても
なめても「あぁぁぁぁーっ・・いいっ、いいっ、あひぃぃぃ・・」と獣じみ
た声をあげます。私は調子にのって、マンコにいれていた指を2本から、3
本、そして4本とねじこみました。彼女のグチョグチョのマンコは4本の指を
楽々とのみこみ、ビチョビチョといやらしい音たてています。更にはげしく
すると、彼女のマンコからは美味しそうな密があふれだし、シーツを濡らし
ました。「あはぁ・もっ・もうダメェ~ッ!」とさけんだ瞬間、潮をふいた
のです。しばらくの間、K子は放心状態でしたが、私が気がつくと、指は入れ
たままで、自ら腰を振っているのです。グチョ、ビチョと音がまた響きわた
り、K子は叫びました。「お、お願い・・はやく入れてぇ・・」「何が欲しい
の?」と意地悪く聞くと「K子のオマンコにあなたのおっきなチンポ入れてぇ
~」私はじらすように、チンポをマンコにあてがい、なぞるようにしている
と、「おっ、お願い、早く!」と涙目で訴えてきます。「生でいいの?」と
私が聞くと「生が好きなのぉ・・生でしてぇ・」と彼女が答えました。私は
ビンビンになったモノを一気に彼女の中に押し入れました。「あ
はぁぁぁーっ、はっ、入ったぁぁ」とK子は叫び、早くも自分で腰を使ってい
ます。私ははじめはゆっくり、そしてだんだん激しく腰を使いました。その
動きに合わせてK子の息づかい、動きも激しくなり、「あぁぁぁぁーっ、い
い、イッちゃうぅぅ」と叫びました。まだまだ言わんばかりに私は彼女を上
に乗せ、騎上位にしました。彼女は本領発揮し、更に激しく腰をふっていま
す。気づくとわたしの腹は彼女がこぼした愛液でビチョビチョになっていま
す。こんなに濡れやすい女はかつて見たことがありません。クヂュッ、ジュ
プッと卑猥な音が更に広まります。私はおきあがり、対面座位になると、彼
女の耳もとで「すごく濡れてるね。音聞こえる?」とささやきました。彼女
は「きっ、聞こえるぅ・・は、恥ずかしい・・」とうわ言のように言い、私
のチンポをギュウギュウ締め付けてきます。それは処女のような締まり具合
で、絶頂を感じ始めた時、「あっ、あっ、だめぇぇ、イクぅぅぅ・・・」と
叫び彼女は果てました。ガクッと力の抜けた彼女の体をベットに寝かせ、正
常位で進入しました。彼女はビクッビクッと反応するだけで声もでません。
「あぁ・俺もイキそうだ。どこでだす?」と聞くと「このまま出して!私の
マンコの中に!」と答えるK子。「じゃあ出すよ。」私は激しく腰をふり、
たっぷり溜まっていたザーメンをK子の中に放出しました。その日は一日中や
りまくったのは言うまでもありません。しかも全部中出しでした。これを読
んで関心をもたれた方、是非感想をください。(順番が逆なんで読みにくい
と思いますが)できれば同じような体験をされた人妻の方、おねがいしま
す。
 
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