あの後Ｈを起こすとウ○コした事は覚えていたらしく「…しちゃったね」と顔を赤
らめ照れを隠すように俺のチ○コをいじり始めた。そのままもう一回やり、シャワ
ーを浴びようと浴室に連れて行くとＨは「何？この匂い？」とウ○コしたのが浴室
だった事は覚えていなかったようだ。自分が出した大量のウ○コに気が付くと「エ
ッ！」と言い固まってしまった。俺が「沢山出たね」と言うと顔を真赤にして「ど
うしよう」と涙目になりながら俺の顔を見るので「大丈夫だよ」と言い洗面器を使
いトイレに捨て床に残ったウ○コを二人で片付けシャワーを浴びてホテルを
出た。そしてまたその夜22:00頃Ｈから電話があり子供が寝たから家に来いと呼び
出された。旦那は今週中は留守だ。家が隣同士なのでそのまま裏口から入ると洗濯
篭が目に止まった。中を見るとＨのパンツが２枚あり２枚共、股の部分にシミがあ
った。俺はそのパンツを持ち入れＨの待つ居間へ行くとＨは照れながら「昨日の事
、思い出すと恥ずかしいんだけどアソコが濡てきちゃって２回もパンツ濡らしちゃ
った。今も濡てきてアソコが熱いの。お願いだから今夜も抱いて」と、言うので俺
も興奮してうなづくとＨはパジャマを脱ぎだした。パンツ一枚になり寝室へ
向かった。子供部屋を確認してベッドに入った。キスをしながらアソコを触ると言
った通り既に濡ていてパンツも濡ていた。俺はパンツを脱がし愛撫しようとすると
「入れて。もう入れて。早く、早く入れて」と自分の指でクリを愛撫しはじめた。
俺は言われるがままに挿入するとＨは激しく腰を動かした。さすがに声は出せず苦
しそう。ときどき我慢出来ず「アッ」と声を漏らす。アソコからは愛液が溢出しシ
ーツまで濡らしている。Ｈは必至で声を殺していたがイキそうになるとたまらず「
アアッ、イイ、イク」と徐々に声を上げはじめた。俺は慌て口を手でふさぎ
声が漏れない様にするとその手を噛み付いた。俺が手を離した瞬間Ｈは「ンッ、ア
アッ、アアアーッ」と叫ぶ様な声を出してイッてしまい俺もそのまま中へ出してし
まった。
そのまま余韻に浸っていると「ガチャ」っと扉が開く音が聞こえた。子供が起きて
しまった。Ｈのパジャマは居間に置いてきてしまい着る物が無い。慌て俺のジャー
ジを着てベッドに潜り込んだ。そこへ子供が「お母さんどうしたの？」と寝室に来
たが何とかごまかし部屋に戻した。その後こりずにもう一回しようとＨが迫るので
もう一回慰め帰ってきた。Ｈもこれでだいぶ満足したようだ。

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