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2000/06/10 17:22:59 (kaY4sJ6c)
朝の9時、事務所からの携帯が鳴り、起こされてしまった。

今日のお客さんはいつも指名してくれる女性の方です。
40歳の主婦です。
旦那とはまったくセックス関係はなく、月一回のご指名です。
子供は無く、旦那が決まって月末に出張。

家の近くのファミレスまで車で迎えに行きます

駐車場に車を停めて、携帯で連絡。
そくさくと店を出てくる彼女だ。
紺のスカートに、白のブラウス、いつも上品な服装だ。
乗り込んでくると、白い肢がミニスカートから露になったまま。
「今日もいつものホテル予約してあるから」
きまって高層階のシティホテルが密会の場所になる。
実はこの車はこの奥さんに買ってもらったフェラーリなのです。
1ヶ月間、待ちに待ったのか、すぐに股間に手が延びてくる。
マニアル車だから、シフトダウンしないと、、。

無事ホテルのベルボーイに車のキーを渡す。
チェックインは奥さんが済ます。

いつもの、29階のルームだ。
まずは、ベットの上でキスだ。しがみついてくる。
唇がはれてきそうだ。
奥さんが乗りかかってくる。
すぐに股間をまさぐってくる。
もどかしいのか、一気にズボンとパンツを脱がされてしまった。
まだ、ぜんぜん勃起していないペニスにしゃぶりつかれた。
「この、やわらかいままでいてね。ぜんぶお口の中に入っちゃうから、好きなの」
無理に決まってるよ。見る見るうちに太くなってしまった。
すごい勢いで、フェラを続ける。
喉につかえたのか、少しえずかれてしまった。

「じゃ、脱がして。ゆっくりね」
ブラウスを脱がす時も、奥さんはずっとペニスを握ったままだ。
「この太さ、たまんないの」
ミニスカートのホックをはずすと、するりと床に落ちた。
いつもの黒の下着だ。レースだけのハイレグのスキャンティだ。
そのまま、ベットに押し倒す。
まずは、乳房を攻めていく。
左の乳首を舌と唇でゆっくり吸いあげる。
右手で右の乳首をつまみあげる。
右足の膝を股間に挟ませる。
乳首の愛撫で興奮の度合いを、右足を挟む力で感じ取るようにしている。
奥さんは、興奮してくるにつれて、どんどん膝を挟む力が強くなっていく。
もっと興奮度が上昇してくると、自ら奥さんが膝に熱いあそこを押し付けてくる。
じわっと伝わる、あそこの熱と湿り。
もう、しっかりと濡れているのがわかる。
「なめて」
辛抱たまらず、奥さんは自分でスキャンティを脱いだ。
そして、私の顔を、自分のあそこに押し付けた。
息もつまるほどの湿気だ。
ゆっくり焦らすほどに、腰を振る奥さんだ。
自分が舐めて欲しい場所を私の舌に押し付けるように。
それでも、ゆっくりしか舐めないようにする。
どんどん蜜が溢れてくる。
「私も、あなたのを舐めたい」
69の形になった。

こんな風に24時間がスタートした。

これで、十万円が私の手元に、、、。

 
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