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2000/04/26 00:59:18 (WPQqS/jV)
42歳のバツイチ会社員です。妻は25歳です。
その母48歳に中だしさせてもらいました。

妻は妊娠中、その母は主人(義父53歳)と15年セックスレスだったらしい。
妻の実家に泊まった日、義父は夜勤で夜8時に出かけました。

最近少し暖かくなり、義母は風呂上りの色気ムンムンにノーブラTシャツ、短パン
太股むっちりで出てきました。
風呂上りだったせいか、乳首がくっきり勃起していてほんとにたまらない気分でし
た。
「お風呂お先に、Kさん入らないの?」

股間のほてりを押さえる為に風呂に入り、かちかちに勃起したペニスをしごいてい
ました。(恥ずかしながら)
いきなり、風呂のドアが開き、「バスタオルここに・・・」
いきり立ったモノをしごいているところをモロでした。
今思えば、義母からの誘い???
バツが悪かったのですが、家の中には二人きり。
照れ隠しに
「やばいとこ見られちゃったな、すいません。」
「なによ、私こそゴメンね、恥ずかしかった?アハハ」
「・・・」
「わっ、赤くなってるわよカワイイ・・・でもあそこでっかいわよね。あれが入っ
てきたら気持良いんだろうなぁー、ねぇ?どのくらいのペースで出すの?」
「・・・少ない時で2日に一回、調子いいときは一日3回かな」
「えっ?そんなに?じゃぁS子が妊娠して入院してからどうしてたの?自分で?」
「まぁー・・・」
「もったいない、主人なんてずぅぅぅーーーと前から年に数回よ、ひどいでし
ょ?」
「・・・まぁー・・・」
「ねぇー立場上、しましょなんてお互いできないから、ちょっとだけマッサージし
ながら内緒のエッチなお話しない?それくらい大人の秘密の世界でいいわよね」

そう言うが早いか義母はうつぶせになって肩をもんでくれと言いました。
ゆっくりと肩をもんであげると
「あーーん、気持いい・・・あっあっ、そこそこそこ」
この声の色っぽい事。
「ねぇー上に乗って腰と背中を」

さすがに風呂場で抜けないままこの場面だったのでペニスがコチコチでした。
上に乗ると間違いなく立っているのがバレルるのでとまどいは有りましたが、
思い切りました。

「ずっごくエッチな話してもいい?」
「うん」
「私ねたぶんもうすぐ女が終わりそうなの、でも性欲は益々強くなってるのよ、女
の最後の本能なのかもしれないけど、かちんかちんに硬くなった男の人のあそこか
ら沢山のアレを中に出されてみたいの、変かな?」

その言葉を聞いた時からマッサージから腰からおしりへの愛撫に無意識のまま変わ
っていました。
次第に義母はおしりを突き上げたり、くねらせながら
「はうっ、はうっ」「あっあっ気持いい・・・あーん」
声だけ聞いていると妻よりも可愛く、悩ましい声でした。
その時、

「ねぇーさっきから立ってるでしょ?」
「やっぱわかる?」
「当たり前でしょ人妻何年やってるのよ・・・したいの?」
「うん・・・でも・・・」
「絶対に秘密にできる?」
「うん」

そう言った瞬間に義母は仰向けになり、「これどう?」
Tシャツを首まで捲り上げました。
大きく真っ白い乳房が目の前にあらわになりました。
私は立ち上がり全裸になりました。私が服を脱ぐ間に義母はすでに全裸になり
「ベットにいこ」と私の手を取りました。
初めて握る義母の手は少し汗ばみ、しっとり、ねっとり柔らかく
この手でペニスを握られたら瞬間に発射しそうな感触でした。
寝室に入った瞬間に義母の手は私のペニスを掴んでいました。
ベットに転がって彼女の股間に顔をうずめると、そこは愛液の海でした。

「先に・・・先に一回・・・あああっ」

すぐに義母の白く柔らかく大きな太股の間に腰を入れました。
どちらから手を添えるでもなく、ちょうどのタイミングで私のペニスは
その中に飲み込まれていきました。

グイッと腰を突き入れた瞬間に彼女は一回目のアクメに達しました。
ものすごいのはその後でした。
入り口がキューーンと閉まり、奥では生き物がにょろにょろ動いていました。

「あっ、だめだ・・・出る・・・出る・・・すごい」
「出して、イって、そのまま、そのままよ中、中よ」

けっして美人ではありませんが、やや大きめの口と分厚い唇を半開きに
ぬけるように白い首筋から乳房がピンクになり、太目の肢を私の腰にからみつかせ
背中に回した指先がグイっとくいこみました。
義母の唇を吸いながら
「中に、中に出る・・・すごい・・・すごい・・・あっあっあっ」
普通長くても20秒くらいの男のアクメが、約2分くらい続きました。
全身がビクッビクッと震え、その後ぶるぶると震えました。
そのまま2.3分でしょうか、つながったままでいると
義母は身体を起こし、私のペニスをぱっくりくわえ丁寧に精液を搾り出し、
周りについた義母の愛液を舐めてぬぐってくれました。
普通、イッた後はくすぐったくて舐められるのは好きではないのですが、
義母の口の中は柔らかく温かい最高に心地よいものでした。
次第に私の亀頭を強く弱く、きゅっきゅっと吸い上げてくると
再びこちこちになってきました。
今度は義母が上になり、ゆっくり挿入するとそのまま私に抱きつき耳元で

「ホントのこと言うと、あなたが娘と結婚する前に私セックスを仕込まれた
男がいたの、ちょっと遊び人だけど、あそこに真珠が5つ入ってて
エッチする度に泣き叫んで、何回失神させられたかわからないくらいすごい男がい
たの、でもね・・・怒らないでね・・・そいつ娘に手を出して・・・娘に取られた
の・・・あなたと結婚してからも続いてたけど、子供ができて手を切ったみたい」

その話を聞いた時、なぜか私のペニスは最高潮に硬くなりました。

「どうして?主人と同じ・・・私の浮気がばれた時主人ったら別れると言うかと思
ったらいつもよりコチンコチンにボッキさせて一晩中やりまくられたの。そんなも
のなの?」

私は何も答えずにバックから挿入し狂ったように腰を振りました。
再び中に射精したのにそのままボッキした状態で義母をあお向けにし、
そのままもう一度始めました。
さすがになかなかイキませんでしたが、義母はシーツをかきむしりながら
悲鳴をあげ、2度イキました。
生まれてはじめての快感でした。

それからというもの40代の人妻の魅力に取り付かれ、ごく最近、教材訪問販売の
会社に入り40代の人妻の愛液にまみれています。
主人とご無沙汰の人妻の安全日に中だしして、車の中でその愛液の匂いをかぎなが
ら一人でもう一回余韻を味わうのが快感です。

この次は訪問販売での普通の人妻への中だしについてコメントいたします。
 
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