2025/05/28 18:50:45
(3i..ysD7)
劉さんとの出会い
どーせ誰も読んでないだろうから、好き放題書いていくかwww
劉さんとは、ゆぅさんとほぼ同時期にマッチングアプリで知り合った。
ここでまた少しマッチングアプリについての解説を挟むんだけど、新規加入者には2週間くらいラッキータイムがあって、検索の上位に自分のプロフィールが出やすいらしい。
だからかもしれないが、俺は新規加入してトントン拍子にいろんな人とマッチングする事が出来た。
言い換えればマッチングアプリはラッキータイムのボーナス期間内で即断即決で相手を見つける方が望ましいと思う。無駄に2ヶ月、3ヶ月と同じマッチングアプリサイトを利用するのではなく、1ヶ月おきに別のマッチングアプリをやったほうが効率的であるとユーチューバーも言っていた。(そもそもLINE交換するのに1ヶ月もかからない)
今回お話しする劉さんは、ゆぅさんとかなりタイプの違う人だった。
プロフィール画面からすでに「旦那とうまくいってない」と書いていたことや、LINE交換してからは「婚外恋愛をしたい」とハッキリという人だった。
もしかしたら中国人の価値観と日本人の価値観の違いもあるだろうから、なんでも本音で攻めてくる劉さんを判断する材料は俺は持っていなかった。
そして、ゆぅさんと繋がった事を理由に退会したマッチングアプリを、策略的ではあるが劉さんには「あなたと知り合えたから退会した」と伝えた。これも駆け引きだよね。
劉さんがゆぅさんと違った徹底的なポイントは、ゆぅさんは日頃のホッコリしたやり取りを好む傾向があったこと。しかし劉さんは旦那の不満、満たされない肉欲を表に出してくる違いがあった。
俺が前回、①→①タイプと言ったけど、もしかしたら劉さんは「肉欲さえ満たせればイケメンじゃなくていい」と思ってる人なのかもしれない。
では中国人人妻、劉さんと会った日の話をしていこう。
その日、待ち合わせの場所に劉さんが現れた。
俺と劉さんは、割と活動地域が近い事から、服装には厳重の注意をはらった。
劉さんはありきたりの黒いスキニージーンズに、Tシャツ姿。
「買い物にくるような感じで来たらいいよ。変にオシャレしたら旦那さん疑うかも?」とアドバイスし、俺は会社のスーツにネームプレートをつけていった。これなら劉さんの知り合いに遭遇しても、「営業の人」とカモフラージュできるだろうし、俺は俺で「お客さん」と言える。
初めて見る劉さんの体格も普通だった。ゆぅさんは小柄のとても可愛らしい華奢な方だったけど、劉さんはまさに普通。健康な体つきって言ったらいいのかな。髪の毛は黒のロングヘアでウェーブがかかっていた。案外、オシャレしたときは映える人なのだとは思う。
ただ、時間がなかった。本当に劉さんは旦那に「買い物いってくる」と普段着で出てきたようなところがあり、昼の12時に会って夜の21時に帰るのはさすがに怪しすぎる。どれだけ時間をとったとしても16時が限界だろう。
移動にも時間をかけたくないし、ましてや買い物に行くといって酒飲んで遅くに帰ってきたら2倍怪しいので車を使って移動時間を短縮する手筈も整えた。
そして話をしながら北へ北へ国道を走り抜け、もう山や森林とか田畑しか見えなくなる場所まで車を走らせた。いわゆるドライブっていう体裁だが、実際はカーセックス場所を探してるのに過ぎないのだが。
そして止めやすい場所に車を止めた俺たちだった。
劉「後ろでゆっくりしようよ。前は太陽当たるから日焼けしちゃうね」
俺「うん。そうしようか」
ここからの展開は、ゆぅさんと似ていた。車の後部に移動した瞬間、劉さんは目を閉じゆっくりと俺にキスを求めてきた。
ここ人妻の1番不思議なところ。オトコよりオンナのほうが遥かに感情的って言うけれど、これからヤル覚悟が決まった人妻は、なぜかくも積極的なのか!?
俗な言い方すれば、そこまでレス状態で溜まってるの!?と驚きを隠せない。
そもそも少し話を巻き戻すんだけど、劉さんは車が森林の方に入って行った頃から、もう濡れてきてたのか横の後部座席で軽く腰をクネクネさせたりマンコをギューってズボンの上から抑えたりしてたんだぜ?俺は最初、トイレ我慢してるのかと思ったよ。興奮したらオンナって静かに座ってさえいられない生き物なのかもしれないな。
そしてやっぱりキスも長かった。俺はいつでもキスをやめて次の行動を起こしてもいい心準備をしていたが、劉さんのペースに合わせて行った。
そこでキスという行為が入ったところで、恋愛感情について整理したいと思う。
正直、不倫は苦しい。とくに関係構築されたばかりの時は魅力的な人妻に入れこんで、寝ても覚めてもゆぅさん、劉さんの事を考える日が多くなった。
どんな不倫マニュアルを読んでみても「第一優先で守るべきは家庭」と書いている。
わかっちゃいるけど、心や脳はそんなに簡単に割り切れる程、単純じゃない。
俺がマッチングアプリを始めて、相手が見つかって、カラダの関係まで進んだけれど、その過程の中で1番苦しかったのが、この否応にも襲ってくる恋愛感情だった。
これが互いに独身同士なら、誰に遠慮する事もなく最強で最高の幸福感に満たされる事だろう。だが、俺たちは既婚者同士、その湧き起こる感情を無理にでも押しころし、平然を装わなければならないのだ。
このストレスは絶対に避けられない。逃げれない。ひたすら耐えるしかない。そして耐え続けながら平静を保ち、そして家庭を最優先しなければならない。
この重圧から解放された瞬間ってのが、、密会したその時。なんだよね。
だから何となく、劉さんもゆぅさんも激しく求めてきたのはわかる気がする。男の場合はとりあえず妻だけ気にすればいいが、女性の場合は違う。夫プラス子供もいるんだよ。その重圧はハンパないだろうと思う。
この重圧を少しでも楽にする方法を伝授したい。
土日なら土日と互いに連絡をしあわない曜日を決めるんだ。
その曜日だけが、唯一心が楽になる瞬間かな。そして、その日に家族サービスをして浮気の疑いが起きないようにするんだ。
マッチングアプリで知り合った直後はどうしても相手に入れ込みやすい。一瞬で生活スタイルが変わってしまうものなんだよ。いきなり筋トレ始めたり、糖質制限始めたり、身なりに気をつけ始めたり、、そして、、スマホ見てばかり。。勘のいい奥さんなら、すぐに怪しまれるぜ。
じゃ話を戻そうか。
劉さんとキスをしている間、俺は体格の差を感じた。
なにも劉さんが大柄だとか、ゆぅさんが細いって言ってる訳じゃない。
劉さんには劉さんの、抱き心地があるし、ゆぅさんにはゆぅさんの抱き心地というものがあった。
劉さんは普通体型だからこそ、しっかりとした抱き心地があった。劉さんがゆぅさんにら明らかに勝ってる部分は、それは色気だと思う。
不倫デートの主役はどっち?といえば、当然それは女性であるのは間違いない。どれだけ俺が精神的に優位に立とうとも、女性はわざわざこんな男の為についてきてくれた大切なお方なのである。
相手がキスを10分求めるなら10分。5分もダメだし15分もダメ。しっかり相手の要望を満たしてあげる事が大事だ。
ただ、劉さんが面白かったといえば変だが、日本人とはちょっと違うなって微笑んだのは、アピールが積極的なんだけど、そのアピールの仕方が面白い。
キスをずっとしてると、いきなりスキニージーンズ脱ぎ始めて「おまんこさわってちょうだい、、、」と言ってきたんだ。
俺「う、うん!」
と俺はとりあえずパンティの上から優しくアソコをなでてあげた。
濡れ度合いを言えば、、ゆぅさんが細い体格で100%の濡れ具合だとすると劉さんは普通体格なので愛液の分泌量も多く、同じ100も劉さんの愛液量のほうが多く感じた。
あの今流行のパンツ。薄くて縫い目がなくアウターに響かない!みたいなペラペラのパンツ。そんな吸水性抜群のペラペラパンツに大量に愛液を漏らしてるものだから目で見ただけでも異常なほど興奮してるのがらわかった。
劉「うぅぅ、、あぁぁぁ、、、あん、、、そこ、、そこさわって、、、」
俺「ここ?」
劉「うん、、あっ!そこ!あぁ!!きもちいよ!!んんん!」
と、またキスを絡められた。
そして俺はさらなる刺激を、、、!とパンティから指を滑り込ませクリに触れていった。
ネチャネチャのクリ周辺は少し俺が指を動かすだけで、まさに文字通り「ネチャネチャ」とやらしい音を立てた。
すると、また劉さんは面白いことを言ってきた。。
劉「ねぇ、、後でちゃんとフェラするから、先に入れて!今すぐ欲しいの!!!」
俺「わかった。いいよ。入れてあげる」
すると劉さんは挿入行為をするための最低条件である、パンティだけを脱ぎ捨て、、すぐに俺にも準備するように促してきた。
俺は劉さんに指マンしている途中から、ずっと勃起していたので、劉さんはすぐに上に乗ってきて入れていった。
劉さんは俺が精管除去済みなのを会話の中で知っていたので、生で入れることになんの躊躇いもなかった。そして、俺は劉さんの激しい腰つきに襲われながら・・結局、何度も劉さんの中に中出しをさせてもらう形となったんだ。
ゆぅさんは、まるで聖女のような雰囲気があったが、劉さんはもう、肉棒に飢えたメス。これは褒め言葉だよ。すっごい男を興奮させるオーラを持っていたと思う。
まぁセックスシーンはゆぅさんの時に散々書いたので、もう描かないけど。
結局、今のところ二人の人と良好な関係が築けているけど、どっちが最後まで残るかな、、言って言えば劉さんのような気がする。ゆぅさんは旦那とは完全に終わってないような雰囲気を持っているが、劉さんは完全にレス状態入ってるからね。劉さんはレス状態が解決したらどうか判らないけれど、今んとこは大丈夫そうだ。
はい、以上!