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即席洗脳

投稿者:ムーラン ◆5kDH22DKRg
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2024/12/17 10:18:35 (5kCBnj3X)
既婚者 子持ち 元塾講師 女(38)です。

【略歴】
私は以前、塾講師をしておりました。講師としての生活は結婚と同時に離れており、現在は専業主婦をしております。

講師時代に知り合った先生方とは、私が塾を離れた後もお付き合いがあり、今現在でも年に数回の懇親会に参加させて頂いております。

さて今回は4年前の懇親会での体験をお話したいと思います。

【概要】
話の主な対象者の名前を、「篠原先生」と呼びたいと思います。篠原先生は私より14歳程年上で、とある大学で文化人類学を教えておられる方でした。

私と篠原先生とはあくまでまで懇親会の中だけで知り合った仲であり職場での同僚であったわけではございません。

私は4年前当時も既婚者であり子持ちでしたが、この篠原先生と一夜限りの不倫関係、火遊びをする関係に発展します。

【懇親会】
今から四年前の話です。都内某所のホテルにて有志で集まる教職者の懇親会の場で、私は篠原先生は偶然、同じテーブルに付きました。懇親会の始まる前に同じテーブルの者同士、簡単に自己紹介し18時の開始の挨拶を待っていたのです。

18時になると懇親会の主催者の挨拶、活動報告等が行われた後、乾杯の音頭がとられました。それから程なくして自由懇談が始まり、私は隣に座る篠原先生とお話をしていたのです。

懇談会の中では、現役を引退した私が、篠原先生に対し、大学での教え方、文化人類学を学ぶ目的と言った、ごく差し当たりのない話題をして時間を過ごしていたのですが、途中、篠原先生の方から「吉村さん、この後二人だけでどうですか?実は深ぁい話がありましてね♪」と、お誘いを受けたのです。

私は篠原先生のきさくな人柄、また話題の豊かさ、また年齢も離れているという様々な要素からこの時の先生から下心といったものは感じ取れず、つい二人だけの懇談会を承諾する運びへとなりました。

【2次会】
懇親会が終了し、私は篠原先生と別の個室居酒屋へと向かいました。個室居酒屋に入ってから、私は「深ぁい話とはなんでしょう??」と聞いてみると、篠原先生は「ぜひ女性の意見を聞いてみたい分野の話でしてね、、、」と切り出してきたのです。

この時の篠原先生の話を私の如き素人が上手に解説できるものではありませんので要点だけお伝えすると、「中世ヨーロッパにおける修道院制度の裏側に潜む性」「古代中国の性権力」といった、「性」に関するテーマでした。

吉村「ほうほう。深そうなテーマですね」
と聞き入る私ですが、篠原先生がこの時に話した内容で印象的だったのが、「過去の歴史の中で英雄と呼ばれる人物は男が圧倒的に多く、なぜ女の英雄が少ない、いや。まったくといっていいほど居ないのか?それは軍事的侵攻を受けた国の中で、男は戦死、あるいは処刑されるのが当然だが、女は勝者からの性の力によって屈服されてきた歴史がある」と仰るのでした。

吉村「たしかに。そういう側面はあるかもしれませんね。敵国の国王の妻を自分の側室にしたという例は沢山あると思います」

すると篠原先生はお酒が回ってきているのか、顔を赤らめながら私に卑猥な質問をしてきたのでした。

篠原「では吉村さんにお聞きしましょう。。そうですね。中国や北朝鮮と仮定しましょうか。それらの国が日本を侵略し、吉村さんが敵国の兵士からの乱暴を受けかけたとします。吉村さんならどう対処しますか?」
吉村「対処といわれても。。抵抗すれば命の保障はありませんし、かと言って逃げ出しても背後から始末される可能性もありますよね」
篠原「そうです。。その通りです。となると?命を長らえる為には??」
吉村「耐え忍ぶしか選択肢はないのでは?」
篠原「耐え忍ぶとは、、具体的には何を耐えるのでしょうか!?」

この時の先生は様子から見ても完全にお酒が回っており、質問の内容がセクハラに該当するという事に認識がないのかな?と思いました。ですが、とてつもない気迫で質問されるので、もしかしたら私が考える事なんかよりもっと高次元のところに先生の質問の意図があるのではないか?とも思ったのです。ですから真面目に回答しようと思いました。

吉村「望まぬ性交でしょうか」
篠原「そうですね。ではその時の事をイメージしてみてください。相手の兵士は何人いますか?」

(心理テスト?)

吉村「そうですねぇ。近代戦だから部隊の最小単位でも最低5人〜10人はいるんじゃないでしょうか?」
篠原「では五人に輪姦されかけてるという事にしましょう。」
吉村「いえ、5人同時ではなく戦争犯罪なので仲間にも知られたくないはずだと想定します。ですからおそらく、1名、2名の兵士は見張りにつくと思います。そして残りの2名が私を取り押さえ、最後の1名が行為に及んでくるかもしれません。」
篠原「行為に及んでくるのはその1名だけですか??」
吉村「いえ、一人が終われば交代するでしょう」

篠原「では、今の話をまとめますと、吉村さんは生命を維持する事を第一と考え、抵抗や逃走はしないと。そして敵国兵士の陰部を自身の膣内に挿入する行為を受け入れるということですね?」
吉村「受け入れるではありません。耐え忍ぶです」
篠原「こりゃ失礼しました!耐え忍ぶですね?」
吉村「はい」
篠原「ではまたイメージして下さい。敵国兵士が吉村さんを取り押さえ、抵抗できなくする。吉村さんはまず、何をされると思いますか?」
吉村「まず体を触られ、それから服を脱がされるでしょうね。」
篠原「なるほど。服は全て脱がされますか?」
吉村「相手も短時間で行為を完了しようとするでしょうし、また待ってる次の兵士もいるわけですから下半身のみ脱がされる気がします。」
篠原「あくまで相手の目的は膣内への挿入であると。」
吉村「はい。」
篠原「では、敵国兵士の陰部が入ってきたとします。吉村さんはその時、即座に相手の陰部が入ると思いますか?」
吉村「いえ、私も恐怖で体が緊張していると思いますので即座に入るということはないと思います。むりやり挿入されるとうほうが正しいかもしれません」
篠原「一人目はむりやりだったとしましょう。では二人目は?」
吉村「一人目を通過することにより、案外、体は反応しているかもしれませんね。」

このような具合で、私が敵国兵士に輪姦されるというシーンの事細かな状況を、私の口を使って説明させてくるのです。

篠原先生は同じ回答しか出てこない質問を形や状況を変え、何度も私に聞いてきて、その都度わたしは「挿入されていると思います」「中で射精される可能性もあります」といった答えを何度も何度も引き出してくるのです。

この問答が繰り返されていくうちに、私は回答することに慣れてしまい、質問当初に比べて私の回答が過激なものへと変化していきました。篠原先生の誘導が巧妙であったと言えるかもしれません。

今思えば短時間での洗脳行為をされていたのだと思いますが、この時はこの時の状況の当事者であり、相手も目の前にいた事ですから洗脳行為だとは気付きませんでした。

そして、この輪姦イメージトレーニングの効果は絶大であり、私は気づかぬ間に性的興奮を帯びていたようでショーツが膣分泌液で湿っていたのに気づいていました。

中略

篠原「では先ほどから口腔性交という表現を吉村さんが多用しているように見受けられますが、吉村さんはペニスを口に含み相手を射精させ、その精液を口内で受け止めた経験がおありということでよろしいでしょうか?」
吉村「はい。経験済みです」
篠原「口腔性交を積極的にすることで敵国兵士を納得させ挿入行為を回避させるという発想を持てると思いますか?」
吉村「それは自信はありません。相手は貞操を奪う事が女に対する武力制圧だからです。どのみち相手兵士が求めてくれば積極的にする他ないと思います。」
篠原「積極的にとは?」
吉村「とにかく射精させることです」
篠原「ひとたび口腔性交に持ち込めば口内射精させる自信はありますか?」
吉村「そうですね」
篠原「自信がおありのようですね。」
吉村「はい。」
篠原「どのみち射精させるしかない。つまり敵兵との性行為はやむを得ない場合もあるということですね?」
吉村「あくまで私の場合です」
篠原「他の人物なら敵兵からの辱めをよしとしない場合もあると?」
吉村「そうですね。戦時中のサイパン島での悲劇を見れば明らかです」
篠原「ではそのサイパン島の女性と吉村さんは何が違うのでしょう?」
吉村「まず時代が違います。私は勅語や戦陣訓といった教育を受けておりません。そして貞操云々とはいえ処女ではなく経産婦です。つまり子供の安全を優先させます。」
篠原「なるほど。処女はやはり重いですか?」
吉村「重たいと思います。処女または夫以外との性交をしたことがない者は貞操観念が付随すると思います。ですが、私のような性交人数が複数人、口腔性交の人数はその倍ともなれば今更、貞操観念は通用しないでしょう。」

※口腔性交が倍とは実際には倍以上であり、大学時代に学費捻出の為、フェラチオオプションのあるマッサージ店で2ヶ月勤めた事があります。その夏休みの2ヶ月は本気で稼ぎに行った為、就業時間の5時間の中で45分毎に相手を変えてフェラチオしていました。


篠原「私もつい興奮して余計なところまで話し込んでしまったところがあります。吉村さんさえ良ければいかがですか?別の場所でもうひと議論しませんか?」

興奮していなかったら断っていたと思います。ですが結婚後も別の男性と性的行為に及んだことのある過去がこの誘いを受け入れやすくしていたのも事実です。

吉村「場所かえますか。構いませんよ」

こうして私たちはタクシーに乗って篠原先生のご自宅にお邪魔することになったのでした。

篠原先生宅に到着してからも輪姦イメージトレーニングの質疑応答が始まったのですが、ここからは「動作」も含んでの質問となっていました。

この2次会の時からでも話の内容が過激で緊張する要素があったことからお酒も進んでおり、酔ってしまった私は動作を含んだ質疑応答を楽しいとすら思える心理状態になっていました。また篠原先生のリードも文章では顕しきれないくらい巧みでした。

篠原「この部屋を吉村さんの自宅だと仮定しましょう。イメージしてください。窓の外では敵か味方の砲弾が着弾し爆発音が聞こえます。すると階段から多数の足音が響き渡り接近してきます。隠れる場所もない。すぐにドアを蹴破られる。そして、「手を上げろ!」

手を挙げる

すると篠原先生は自動小銃を持ったふりをしながら私に接近し、「壁に手をつけ。少しでも変な素振りを見せたら撃つ!」といいながら迫真の演技で迫ってくるのです。

壁に手をつける私。すると「両手を頭の後ろで交差しろ。そのまま足を開け!」とまるでアメリカ映画の犯人逮捕の瞬間のような指示を与えてくるのです。

その通りにする

私は何が、ごっこ遊びをしているような心境になり、とても楽しかった記憶があります。

すると篠原先生は私に所持品検査をし始めました。
篠原「スカートを脱ぎなさい」
吉村「スカートですか?」
篠原「そうですね。ベトコンをご存知ですか?」
吉村「ええ。ゲリラですよね。たしかベトナム戦争の時の北側の陣営でしたでしょうか。」
篠原「正解です。彼らは見た目農民のような格好をしているのですが着衣に手製爆弾などを隠しておりましてね。なので一般市民とはいえ油断できないんですよ」

私は言われた通りにスカートを脱ぎました。

篠原「下着をおろせ。」

私は言われた通りにショーツを膝まで下ろしました。黒いショーツでしたから濡れた膣分泌液が半透明に付着しており興奮しているのがバレたと思いました。

篠原「とりあえず現在のところで想定できるのが、吉村さんがイメージした通り、見張りがあの窓とあちらの窓に立って銃を構えて外を伺ってます。また2名の兵士が吉村さんの左右に立って銃を突きつけてるとします。」
吉村「はい」
篠原「そして最後の一人が行為に及ぼうとしていますね?。」
吉村「そうですね」
篠原「今からする行為はあくまで吉村さんが想定した行為です」

緊張というよりかはドキドキしました。

篠原「まずは尋問です。机に手をついて。」
吉村「こうですか?」

すると篠原先生は背後に周り両手で肛門を広げてきたのです。

篠原「脱がされるのは下半身のみという想定でしたよね」
吉村「その通りです。膣に青酸化合物などのカプセルを隠し毒による攻撃を企図している可能性もある」

その後、大陰唇を左右に広げられ、ズブっと指2本くらいを入れて大きく二回転されました。

その直後。

私は一瞬、また指を2本程度入れられたのかと思いました。あまりに素早かったのでいつ陰部を出したのか分からなかったのです。

指だと思ったその物質はズンズンと小陰唇から奥まで入り、膣壁を一気に360度広げていきました。これは指なんかじゃない。勃起した陰部である事が判明しました。

ズンズンと陰部を奥まで突いてくる先生、すぐに快感が身体全身を駆け巡り、「あぁん!!ああっん!!」と声が出てしまいました。

それから20ピストンくらいした後、「一人目の兵士は射精したとします。今から交代で二人目が入れてきます。他の兵士は自分の番を待ち侘びて見張りを怠り、性交風景を魅入っています」

そういうと、また(ああん!!)二人目を想定したピストンが始まりました。ですがまた20ピストンくらいすると「二人目も射精しました。三人目の番となります」

そういうと私は太腿にまで降ろされているショーツを邪魔だと感じ自分の意思で脱ぎ捨てました。それから今までは机に手をつき背後から入れられていたのですが、私は机の上に座り足を広げました。正面から入れたほうが手前の膣壁を亀頭で刺激してもらえるからです。

篠原「前のほうが好みですか」
「アアアッッ!!」三人目の想定者が入ってきました。するとまた同じように20ピストンしたら抜け出してくるので、今回は私も篠原先生が正面に見えることから、すぐに机から降りて中腰になって口腔性交をしました。

いつも主人の場合は子供対策で布団の中に潜ってコソコソするのですが、この時は部屋の真ん中で電気を赤々とつけての行為で変に新鮮でした。

篠原「積極的に口内射精を試みてる訳ですね」

酔っ払って興奮していた私、どうせこの先生とも最初で最後の性行為になるのは必定だから、普段出来ないような顔を見せるのもアリかと思ってました。

主人相手には絶対出来ないような、頭を前後に乱舞させて意図的に音を出してフェラチオをしました。

篠原「激しいですね。自信があるといったのも頷けるっ、、、いっ、、いく!!ッッ」

というと先生は私の後頭部を持って引き寄せてくると、強引に陰部を顔に押し付けながら口や鼻や額に精液をかけてきました。年齢の割にといえば失礼ですが、過去に散々、精液を受け止めてきた経歴のある私でも驚く程の量でした。

それから顔に精子をつけたまま、「先生、次は私が動きます」と先生を絨毯の上に寝てもらうと、さっき射精したばかりだから暫くは出てこないだろうと私が騎乗位をしようと思ったのです。何度も何度も20ピストンで抜け出されるのは勘弁してほしいからです。

下半身まで脱がされる事を想定している。という設定なので、私はスカートを脱ぎました。それから先生に跨った後、陰部を指で掴み、自分の膣口へとあてがって、そのまま腰をストンと落とすとまた一気に膣の壁が360度外側に広がるのを感じました。

それから私は前後に腰を振ったり、また回転させたり、絶対に主人の前では出来ない仕草をやっていきました。すると先生も私の動作に合わせて下から腰を突き上げ、私はそのまま中イキする事ができたのです。

その勢いのまま、私は興味はあったけど試したことのない体位をしてみたくなりました。騎乗位とはお互いが正面を向いていますが、私が先生に背中を向けた騎乗位をしてみたくなったのです。

私は挿入状態を維持したまま、クルリと反転。そのまま腰を前後に動かすと、今まで体験したことのないような激しい膣前壁への摩擦感を感じ、尿とスキーン線液の混合分泌液を放出してしまい先生の絨毯を汚して申し訳ない事をしました。

最後は先生が「もうすぐでいきますよ」というので私は抜け出し、手を使って陰部をマッサージし、射精が認められるとそのままフェラチオに移行したのです。

そして行為は終了しました。

それから濡れタオルで顔、手、股間などを拭き服を着てまたお酒を飲みながら感想などを話し合ったのです。




アルコールという薬物、個室居酒屋という隔離、何度も同じ質問をされ答えるというマインドコントロールがこうも短時間に決まってしまったという事に今でも信じられません。確かにあの時私は完全に我を忘れて篠原先生の描く世界の術中にはまっていたのでした。

では以上となります。ありがとうございました。
 
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3
投稿者:ムーラン ◆5kDH22DKRg
2024/12/17 11:30:56    (J96i3qqC)
初コメントありがとうございます。仰るとおり、当時の出来事を書いてたら思い出してしまいしっとりしてきます。読了お疲れ様でした♪
2
投稿者:まさ   masasama2525
2024/12/17 11:03:25    (/mJHPfqd)
篠原先生は、凄い方ですね。
吉村さんはきっと、しっとりとあそこを濡らしながら、この書き込みをされているんでしょうね。
想像しただけで、ムラムラしちゃいました。
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