2018/05/25 15:31:50
(zdaWrc2C)
続きです。
一軒目でだいぶ打ち解けた事もあり、お店を出た所で手を繋いだ。
特に嫌がられる事なく、手をぎゅっとすると握り返してくれる。
これはイケると思い、「この後どうします?2人っきりになりませんか?」とお誘いをするが、「それはない!」とキッパリ断られる。
ただ、手を繋いだままでのやり取りだったから、多少まんざらでもないのではと思い、作戦2のカラオケに誘った所、OKがでた。
カラオケ行く途中にも色々考えたが、やはりガードが固いから、多少の強引さは必要だと思い、カラオケの個室に入り、飲み物が来て乾杯をした後、不意をついてハグをした。
かなりびっくりした様子で、嫌がられはしたものの、「前から事務員さんの事気になってんです。」と告白。
「年上をからかわないの。」と言われたが、「俺、冗談言わないタイプじゃないですか。」と切り返す。
その後もこういった攻防をしつつも、なんとか、キスまで持ち込んだ。
最初は口を閉じて拒否をされていたが、耳なども責めると「あん」と小さく吐息が漏れた。
ずっと「ダメ!本当にダメ!」と言われたものの、どんどんキス続けたらディープになってきた。
次第に、胸にも手を伸ばした。服の上からゆっくり揉む。こちらも嫌がられながらもゆっくり手を退け揉む。決して大きくないが、それが逆にそそられた。
ここまできたらこっちのものと思い、ゆっくり服の下に手を入れ、直接胸を揉んだ。
すごいドキドキしたが、胸の温もりがたまらなかった。
そして乳首を虐めた。比較的大きな乳首だが、決して伸びきったものではない。
乳首を触った時にはもうコリコリしていた。
しばらく乳首を虐めた所で顔を埋め、乳首を舐める。年齢に似つかわしくないピンク色の乳首だった。とても子持ちとは思えない可愛い乳首を夢中で責めた。
この先をと思い、下半身にも手を伸ばした時、「見せられる身体じゃないからダメ!ホントにダメ!」と強く否定された。
ここに来て急ブレーキが掛かる。ホントに嫌なのだ。恐らく下着も油断してたのだろう補正下着だった。
その後もなんとか行こうと試みるものの、進めない。本当に見られたくなかったのだろう。本当に可愛い事務員さん。
ここであえて手を引き、また来週会いたい話に切り替える。
すぐ返事はなかったが、ちょっと考えてくれるとの事。
気がつけば終電間際になっており、ここで解散することになった。
さすがに、お互い家庭があるから、泊まる訳にもいかず、後ろ髪を引かれるように別れた。
この日だけで、単なる仕事仲間から完全に不倫手前まで行くことになったのだから、十分進展があったと言える。
そして、最後にはキスもかなり積極的にしてくれるようになった。
今回は多少無理くりな所はあったが、ガードが固く、しばらくそういった刺激がなかった事務員さんにはちょうどいい刺激になったに違いない。
次回、会える約束を取り付け、そこで最後まで行ければと思う。