2010/01/30 22:24:34
(vBXzjkZn)
昨日彼女と逢いました。
本当は飲みに行く予定でしたが、「お金かかるからお酒買ってたくやさんの家にしませんか」と言われてOK…
慌てて定時に上がりアパートの部屋を片付けて七時に彼女が来ました。 スーツにビニール袋を持って現れて飲みました。
二時間位飲んで会話が無くなって、すっと脚に触れ「細いよね~」と言うと「結構肉付いてるんだよ体に」と細いのに。
そして抱きつくと「もの好きだよね~」と言いながら抵抗しない彼女の耳にキスして胸を弄ると意外におっきいかも。
ブラウスのボタンを外すとワインレッドのブラが現れて以外におっきくてびっくりだが、ブラウスを脱がしてベッドに寝かせてブラを外して、愛撫すると「アッ…アアッ」と喘ぐ彼女。
スカートを脱がしてストッキングを脱がすと「暗くして欲しい」と言われて部屋を薄暗くすると、おっぱいから下腹部舐めて太ももを舐めてから秘部を舐め回し「イヤッ…アンッ!」と激しい喘ぎになり、甘酸っぱいエキスが溢れて来ました。
とろけて来ると「入れていいよ」と囁かれてゆっくりと挿入し細身の体に沈んで動かして少しザラザラした感覚が気持ちいい。
「アッ…気持ちいいッ…アん」とハイトーンな喘ぎに興奮。 濡れ方も激しくて、ぐちょっといやらしい音が出てきてまた良かった。
「たくやさん激しいよ」と言う彼女にキスをすると舌を絡めて来て、強い刺激を与えて「ンッ!ンンッ!」と息苦しいそうな彼女
おっぱいにキスし直し激しく打ちつけて高まって来たら「イクよ!」と一瞬中に出そうか迷ったが、またヤりたいから敢えてお腹に発射!
勢いよく胸の辺りまで飛び散りました。
彼女はしばらくそのままで居て、ティッシュで拭くと「ありがとう」と彼女もティッシュで拭いてしばらくまったり。
話を聞くと旦那とも喧嘩したらしくイライラしてたみたいでした。
「こんな俺で良かったらコレクションの一人にして」と話すと「他に居ないよ!」とキレ気味
やはりいままで数人のお客さんから誘われた事があったらしいが、彼女が新婚だったり、相手がオヤジでイヤだったらしい。
結局彼女は泊まり翌朝に帰りました。