2005/04/21 13:30:33
(3oDEEadA)
彼女は29才で8才6才の子供がいる色白で細身の可愛い女性でした。カウンターの外から恥ずかしそうに小さな声で「ヤクルトです」と言っただけで・・モジモジしてました。このサイトでヤクルトレディーの話しが時々あり、俺好みでもあったのでカウンターに近付き、俺が貰うよと言いながら「オーイ皆ヤクルトを飲んでガンバロー!」と社員に声をかけました。「新人さんだから今日は俺の奢りだ!」最初の出費は5000位だったかな?(無理したなぁ~)それから清算する時、彼女は紙に書いて計算していたので、今は使ってなかった計算器を思い出し「良かったら俺のお古だけど使ってよ」と渡しました。それからは彼女は毎日会社に来るようになり、ヤクルトはもちろんですが、夜食用にパンや牛乳を買ったり、お客さん用にヤクルトを買ったりしました。(当然会社の経費)彼女の売り上げに協力していました。当然!俺のランチはパンと牛乳です。社員も俺の気持ちが分かったのか、胡麻すりなのかランチはパンと牛乳組が増えたけどね(苦笑い)社員がいるので彼女にアドを聞いたり誘ったりは出来ず、温和な紳士でいました。内心はジクジクしていましたがね!2ケ月位してヤクルトの営業所長が尋ねて来てお礼の挨拶がありました。色んな話の時に当然に彼女の事が話題になり家庭環境などを聞き出しました。その時に彼女の誕生日がクリスマスイブだと分かりました。そこで昨年の金曜日のクリスマスイブの日にいつものように清算が終わり帰るエレベータの中で二人切りなった時にクリスマスプレゼントを渡しました。彼女はビックリした顔でしたが嬉しそうに「生まれて初めて男性からクリスマスプレゼントを頂いたわ!嬉しいわ ありがとうございます」俺は「クリスマスと誕生日プレゼントだよ!」その日の夕方に彼女からデスクに電話があり「本当にありがとうございます。先程はびっくりし嬉しくて何にも言わず帰りましたが、少しお話させて下さい。申し訳ありませんが駅の前の喫茶店に来てもらえませんか?」言われ行ってみると彼女から「会社の人がいるので恥ずかしいから」と僕にクリスマスプレゼンを渡されました。職場のロッカーで開いてみるとエルメスの小銭入れと手紙があり色々と書いていました。その中に携帯アドと番号があり、お願いですからメールを下さい。待っています!とハートマーク付きでありました。これから先は長くなりますし、俺の自慢話になるから省略しますが、本当に不倫というかセフレはこんなに美味しいとは・・みなさんも頑張って下さい。