2024/03/17 23:20:48
(cqhCeRwi)
……そのうち彼女がお手洗いに席を外しました……
「さっきからずうっといやらしい目で見て…いやらしいわねぇ子供のくせに…」
「そっちでしょ、いきなり脚なんか出して…」
「何よ、私の脚掴んで勝手に撫で回していやらしい…」「違いますって、そっちがおかしな事してくるから…」「素直に言いなさいよ、私に興味あるの?」
「…そりゃあ、ありますよ…」
「ねぇ、あの娘の横でこういうのって、スリルがあってとっても興奮すると思わない?」
「…えぇまあそうっすけど、さっきからひやひやですよ、でもびんびんになっちゃって」
「知ってるわよ、さっきからずうっと硬くして、ほんといやらしい子だわ」
「本当は先生みたいな豊満が好きなんです…このむちっとした足なんかたまんなくて…」
「あら、あの娘みたいな細いのがすきなんでしょう?」「いえ、先生みたいなタイプの方が…」
「そう…じゃあもっと楽しみましょうか?2人きりで…あの娘とは全然違うと思うわよ」…
…そうしてその週末に会う約束をしました……
1週間後のラブホ。
部屋に入るなりギンギンの肉棒を直ぐに咥えしゃぶってやると、あっという間に義母の口中に大量に発射。
二人とも我慢できずシャワーも入らないで絡み合い、彼がスキンをつけようとしたら
「そんなのいらないからそのまま入れなさい!」
とスキンを捨てると、熟れた豊満な体に興奮し無我夢中にかぶりついてきました。
しかも初めての生入れ中出し。
義母にむしゃぶりつき何時間もずうっと生入れ中出しの繰り返し。
義母も若い元気な肉棒を気に入り、この1度きりでは終わらなかったそうです。
そのうち義母の方から彼のマンションに通い始めました。
一度彼女から彼を寝取っただけでは飽きたらず、完全に彼女から奪って自分のものにしてしまう魂胆
…途中からは彼女とはもうセックスをしないように彼に指示したそうです。
性欲の悪魔です。
ある時にはセックスの最中に突然彼女がやってきた事も。
こんな悪事はだいたいハプニングが起こるもんで。
彼女が玄関のドア開けるなり部屋中にとどろく義母の大音声。
「ああ!あー!いい!いい!ひろきっ!ひろきのチンポすっごい!ああ!おぉぅおぉぅ!」
耳をつんざくような義母の獣声、もう彼女の心臓のドキドキは止まりません、いても立ってもいられずに、おそるおそる寝室のドアを開けてしまいました
……彼女の目に飛び込んできたのは……全裸に黒ナイロンハイソックス、彼に跨り両脚を広げその肉棒を突き刺されたまま、後ろから巨乳を鷲づかみされ、腰を激しく振る姿…
「あら美樹ちゃん、先にお邪魔してたわ」
…その場を見られても、なおも腰を振りながら勝ち誇ったように…発情中で止まらない二人は、やめずにしばらく続けたそうです…
彼女の前で、2人して声を出しながら…ドア越しで呆然と立ち尽くす彼女の前で
…「どうして…なんでこうなってるの…意味分かんない…ねえひろ君やめて…やめてよ…」
彼女はその場に膝をついて泣き崩れました。
彼はとっさに「ごめん、違うんだ、違うんだって美樹…」
慌てて義母から身体を離そうとしましたが
…「ちょっとどうしたの?ばれちゃったらしょうがないでしょ、中途半端はダメよ、ほらぁもっと気持ちよくさせてよ」
「先生、ダメですって…」
「いいから、いつものように、ほらっもっと激しく突いて!ほらっ!もっともっとよ!」
義母は抜きかけた彼のペニスに手を当てがいもう一度入れ直しました。
入れ直すやいなや、ぐいぐい腰を回し始めます。
彼はまたすぐさま回復し、義母を下から突き上げる。「そう、そうよぉ!気持ちいぃ!いいわぁいいわぁひろき!あー!いー!あう!あぁチンポいい!ひろきのおっきいチンポいい!」…
大変なことになったそうですが…こんな事件があっても、それからもしばらく義母と彼は関係を続けました。義母に躾けられ、この彼もだんだん成長していったようですが
…ある時には、義母の来る日を見計らって、大学の先輩を呼んだこともあったそうです…この時の話は、また別の機会に、もし需要があればお話ししますね。