2025/10/16 15:26:57
(4sWx5IMJ)
俺はティッシュでママの身体を拭き、お風呂場へ
シャワーを浴び、一緒に湯船に浸かった。
浅い浴槽だが、泡風呂の入浴剤を入れジャグジーのスイッチを入れた。
浴室内は暗く、浴槽は青く光り
泡をママの身体の方に寄せて、身体をタッチ
お姫様みたいだよー
「ガラスの靴で私を見つけてくれるの?」
あぁ、必ず見つけてみせるよ
「秋山さんのこと、本当に好きになるかもww」
俺は、もう好きだよ。大切にする!
「うん、ずーっと本社に戻らなきゃいいのに」
あと2年は居ると思うしね…ママは俺の彼女!
「約束だよー」
ベッドで少し寝るつもりが、2時間も寝てしまった。慌てて服を着て車に戻り、宿へ向かって車を走らせた。
部屋に個室露天風呂があり、ママと一緒に入った。俺らは少しキスをし、ママを浴槽の角に座らせた。
舐めてあげるから、脚を広げて
クリを吸うと「あん…」小さな喘ぎ声
ベロベロ舐めて人差し指を中へ
クチュクチュ音に合わせるように身体がプルプル震えてた。指で中をかき回すと、ヌルヌルしてきた。
「お部屋がいい…」
そう言うのが精一杯だった。
ママがとても可愛らしく、俺のを舐め始めた。
クリを吸い、ザラザラな所を重点的に指で円を描く様にした。ママは俺のを口に含むとヨダレを垂らしながら、ジュルジュル吸い出した。
ヤバぃ、エロ可愛いーーー
今度は持参したスキンを装着し、バックから挿入
奥に当たる度にヒンヒンと泣く様な声
脚を閉じさせて上から突く
一旦抜くと聖水がシーツに飛び
「ごめんなさい…」
うつ伏せて寝バックで暫く楽しみ
今度は騎乗位で俺のを挿れ、好きに動かすように指示
顔を少し歪め、俺のヘソ辺りに手を置いてグラインドしてきた。
気持ちいいーーー中で擦れてスキンしなきゃ秒殺
俺は膝を立て、ママの手を膝の上に置かせ
下から突いてやる
「あぁ…気持ちいぃ…凄い、おかしくなっちゃう」
いいんだよ、もっと気持ちよくなって
「当たるの、秋山さんのチンチンが…」
ラストスパートまで残りわずか
枕を2つ背中に敷き、脚を広げさせ
ママの手を取り、自分の膝を裏を持たせた
俺はママのヘソ辺りを押し付け乱暴に腰を振った
締め付けも良く、感度も良くて
喘ぎ声も大きくなり
慌ててTVの音量を上げた
最後は抱きしめながらママの中に
キスをして俺のを抜いて抱き寄せた
「秋山さんのチンチンが私の中でドクドクしたぁ」
スキンを取り、ママがティッシュで綺麗にして
腕枕したまま少し眠りについた。