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左遷

投稿者:上原
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2025/08/14 12:04:19 (oOgwA7QE)
四十にもなって会社で凡ミスをやらかし懲戒処分を受けました。
辞めて責任をと思いましたが妻が子供達の為にも頑張ってと言われ泣く泣く処分を受けいれ左遷の形で単身赴任が決まりました。
子供は中学生と小学生で自分だけ赴任しました。
場所は北の方で支所は自分を入れて5人でした所長は自分と変わらない四十代後は若手2人とパートのおばちゃん事務員でした。
これといった仕事もなく若手は営業に出て所長はいずこへ、残った僕とおばちゃんだけでした。
眼鏡を掛けた小太りの人で平気でおならをこいていました。
僕が人前では止めてくれませんかと言うと、あらついいつもの癖でと言いながらまたまたブッとこいていました。
でも人は良さそうで時々お弁当のおかずを作ってくれました。
そんなある日おばちゃんの娘が来てお母さんお弁当と言って持って来たのです。
母親に似合わず可愛い子です、なんか楽しくなっていました。
それから数か月後でしたおばちゃんが一人では食事も大変だよね、家へいらっしゃと招かれました。
僕は娘さん会いたさにお言葉に甘える事に。
行くといましたあの子が、でもお父さんも弟もいました。
総勢5人での食事は久しぶりに家庭の味を楽しみました。
お酒も入りいい気分になるとウトウトしてしまいました。
知らぬ間に毛布が掛けられていました、その時でしたその毛布の中に誰かがスルリと入って来たのです。
ねえ一人じゃ不自由してるんでしょうと言うと股間をまさぐりチンポを引っ張りだしまさかのフェラを。
正直溜まっていました妻もまだ一度も来ず我慢の限界でした。
柔らかな唇の感触にムクムクと頭が持ち上がり完全起ちしてしまいました。
するとその人は身体の向きを変えるとお尻を突き出したのです寝バック状態に。
僕はもうイケイケでその尻のワレメにチンポを突っ込んでやりました。
その人は、ああ久しぶりだこんなに硬い棒はと言いながら尻をグイグイ押し付けて来るのです。
僕も既に限界が近くどこに出そうかと思ってると中にいいよの声が。
僕はそれを聞き遠慮なしに中出しを。
ハアハアアエギながらその人は灯りを点けたのです。
そしてご対面でした、ええ、ああ、なんとその人はあのおばちゃんの母、お婆ちゃんだったのです優に80は越えていそうでした。
僕は意気消沈してしまい静かにその家を去り会社も辞め今は小さな山村で家族とも別れ一人寂しく暮らしています。
 
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