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2021/03/16 02:15:27 (BLalB7VV)
あの忘れられない古い旅館を後にしなければならない事態が起こりました。私の仕事をやって頂ける下請けさん作業員さんを工期短縮が発注者から要望され、おもいっきり増員する運びとなりました。現在、五名。来週から25名と言う人数は、この寂れた旅館何件か?では、やりきれない人数となりました。とりあえず、今私のいるこの旅館は、来週来る方が12名入ることに。隣の旅館には、8名。(隣の旅館と言っても車で五分の距離の隣)。もう一件には断られ、わが社三名、下請けさん五名を車で40分離れた大手がやっているホテルに宿を移すことになりました。

その間、大女将とは、隠れてこそこそとやるにはやっていたんですが。何せ私がいた部屋は、隣とベニア一枚位の薄さゆえに、部屋に連れ込んで、おおっぴらに襲いかかること出来ずにいました。
と、言うことは、また、お風呂、朝食を食べる大広間。この二つが選択肢。
風呂は、夜中、おっぱじまると下請けさんが酔っ払って入ってきたりと、何となく、悶々とした二週間で、移動となり、残念でいました。
夜、歯を磨くのに洗面所に行くと大女将がアチコチ拭き掃除をしていた。
俺は、手を引き、すぐ側にある私の部屋に連れ込んだ。
大女将「なに、なに。どうした?」
私「聞いた?俺は、移動することになったのー?」
大女将「はい。お聞きしました。会社の方から御連絡頂きました。」
私「寂しくないの?俺が居なくなって?」
大女将「寂しくないわけてはないですが、この辺にはいらっしゃいますでしょ?私が厚かましく、そこに行けば良いだけじゃないですかー?」
私「…」何も言わず、力強く抱き締めた。
大至急、唇を奪い、舌を絡める。
私は、抱き締めたまま、畳に寝かせ、むちゃくちゃに抱き締め、唇を吸い、舌を絡め取った。大女将は、うっすら目に涙を溜めていた。
私「どこか?痛かった?」
大女将「いや、お客さんがこんなに私を好いていてくれてるようで、嬉しくて。」
私「女将、体を絡めてる内に、気持ちも絡んできたと思わん?」
大女将「はい。そうですな。」
また、抱き締め、唇を吸いながら、乳を揉んだ。
ブラは、してなかったように記憶していますが、してたかな?すぐに乳首にたどり着いた指たちは、摘まんだり、転がしたり、鷲掴んだりと大忙し。
もう、我慢ならない私は、ズボンを脱いで、大女将に「いい?」と聞いたら、大女将は、「はい。待ってましたよ。」と言うもんだから、また、堪らなくなり、抱き締め、唇を吸いまくる。
これまで自分の部屋に連れ込んだことはないけど、初めて、連れ込んで、襲った。
でも、大女将もそこまでは時間ある訳じゃないだろうと、トレーナーみたいなダボシャツを捲りあげ、おっぱいが露に!
ズボンを脱がしに掛かると腰を浮かせ、脱がしやすいように、してくれたので、パンティごと一緒に脱がし、大至急、クンニに勤しんだ。大きめのお豆を舌で転がしたり、吸ったり、時々、大女将の顔を見ると右手で口許を抑え、声が出ないように頑張ってる姿がまた、可愛くて、顔に顔を持っていって、唇に吸い付いた。
そのまま。大女将の目を見ると「うん。」って、小さく頷いたから、そのままの体制で私の愚息を大女将のお姫様に深く突き刺した。
突き刺した瞬間、大女将は、ブリッジでもするの?というくらい、背中を持ち上げ、仰け反っていた。
動かしたい衝動にかられたが、大女将の手が私を制する。両手で私を制する。
顔を顔に持っていって目を見ると血走っていた。顔も真っ赤。
私「もしかして、イッた?の?」
聞くと、大きく頷いた。
ちょっとの間、私の愚息を入れたまま、落ち着くのを待った。
が、そんな入ってるのに。そのまま。動かないでいるわけには行かない。少しずつ前に出たり、腰を引いたり、少し、少ししていたら、大女将が目を見開いて
大女将「いいよ。来てください。」と小声で言った。私は、周りの部屋を気にすることなく、おもいっきり大女将に私自身を打ち付けた。深く、これでもか?って、言うほどに深く突き刺した。数分で吐き出したい感じを受け、
私「いって良いですか?」
大女将「どうぞ。それを待ってましたよ。奥の方へ。奥の方へ、。。。下さい。」と途切れるような小声で言っていただきましたので、腰をおもいっきり深く、深く突き刺し、奥の方へ流し込んでみました。

その瞬間、大女将は、ビクビクビクビクビクビクって下半身を中心に小刻みに揺れ、少し白目を剥いていました。
一緒にいってくれた!と感じるとやけに可愛く思い、抱き締め、抱き締め、抱き締め、舌を吸い、吸われ、唾液を交換して、二分後、離れた。
と、思うとティッシュを切らしてる事に気付く。私は、そこに、あった私が現場で使っている汗拭きタオルが洗濯乾いて、畳んでおいた白いタオルを大女将に渡すと、徐にあそこを拭いて、そして、それで私のも拭いてくれた。拭いて貰いながらキスをすると照れ出す。何か可愛くて、抱き締め直す。
さて、この部屋から出る際に、誰かと会わないか?それが争点となり、話し合った結果、何だかんだで、普通に出ていく話となり、薄いドアを開けて
私「いや、色々すいませんでした。」
大女将「何かまた、問題ありましたら、いつでも言って下さいねー。」と、言いながら去っていくシナリオ通り、うまく行きましたが、私の隣の部屋の下請けさんのリーダーが、「何かバタバタ音してたから、何かあったのかな?って思っていたら、女将さんが出ていったので、問題あったんすかね?」と、後日、喫煙所で聞かれたことには聞かれました。「テレビの調子が悪くてね。。。」で無事終えることが出来ました。
これがこの旅館の最後の夜の出来事です
移動と決まったのは、3日前でしたが、この話を大女将と出来たのは最後の夜でした。
が、しかし、この愛くるしい還暦の大女将とは、続きがあります。熟女スレに書くべき内容ですが、置かれている立場上、ここのスレが適切か?と思われますので、書きました。
要望されたら、続編書きますが、
次回「大きな露天風呂から、列車が行き交う風景を見ながら、大女将の奥の間へ。大女将の名前は?そして、目覚めた朝は?」
 
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4
投稿者:現場監督
2021/03/17 04:09:43    (EzY5pmU2)
♯上さん。何の娯楽もない。テレビもチャネルの少ない。私にとっての仕事以外の生活を支えるのは、温泉と女将しかないと、格別なものに値しますよ。
また、体力が削られるので、何らかのトレーニングになっていることに満足もしますしね。女将に負担を掛けないように、こちらが配慮しますので、トレーニングです。
うで、腰、あそこ。かな?
あと、心臓か?鍛えられました。
事ある毎に、あちらの影で、こそこそ。こちらの影で、こそこそ。乳くりあってますと、心臓もドキドキすらなくなる、精神的トレーニングにもなってたのかな?
厚かましくなっていったのかな?
鍛えられたのかな?
定かではありませんが、ちょっと緩めのヌルヌルの大女将のあそこに、入り浸りになると、たまに家に帰って、嫁さんと一戦交えると、かなり堪えられるようになっていきましたね。そこもトレーニング

こんな大トロなトレーニングの日々でした。

3
投稿者:#上と書いてイノウエ ◆W/ajCbjmXE
2021/03/17 01:46:42    (LeWOzXCE)
山奥に生息する『大トロ』の味は最高なんでしょうね。
2
投稿者:(無名)
2021/03/16 06:14:00    (M64i.lSz)
前作も楽しく拝見しました。今回も良かったので是非是非、続きをお願いします。
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