2018/09/15 08:00:56
(pA/YwlY6)
続きです…
…取り敢えずは全部アップしないと話がご理解出来ないかも知れませんので、最後まで載せます。
続きです。
直子はずっと囁くように呟きます…。
直子「あぁ!…き、気持ち良い!……太郎?太郎も気持ち良い?…あぁぁぁ…」
私「ん?うん…。直子のオ◯コがチンポに纏わり付いて…太郎のチンポにオ◯コが喰いついてキュ~キュ~締めてるよ…気持ち良い…。」
その後、一旦「立位」を止め、直子を布団の上で「正上位」の姿勢に寝かせ、もう一度チンポをオ◯コの奥までゆっくりとハメ、次は奥までハマったチンポを、ユルユルと抜き始める。
すると直子の口から「はぁぁ…」と、ため息とも取れるような喘ぎ声が漏れる。
反り上がったチンポを浅く抜き差しし、カリ首とサオの背中側の段差を利用して、直子の膣口上部(尿道口寄り)を刺激する。チンポの先だけが膣口を出入りしている状態である。
私「直子…オ◯コの上がカリ首の段差でコリコリ擦れるの分かる?…」
直子「う、うん…あぁ!…オ◯コの入口の上側がカリ首で擦れて気持ち良い…」
私「直子…こんなんした事無いの?…今まで旦那はこんなんしてくれた事無かったの?…」
直子「うん…してもろた事ない…あぁ…」
私「あらまぁ…旦那手抜きやなぁ…こんなに気持ち良いのにねぇ…」
直子「うん…そんなんしてくれへん…あぁ!気持ち良い…」
…旦那の話を聞く度に、直子が不憫に感じた。
…気を取り直して…
カリ首で膣口を「コリコリ」していると直子の愛液が溢れ出し、カリ首が膣口を出入りする度に「クチュクチュ、チャプチャプ」と音がして来た。
私「直子…オ◯コからお汁溢れて来たね…チャプチャプと音がするよ…」
直子「!…いや~ん///…恥ずかしい…あぁ…でも気持ち良いよぉ…あうっ!…」
私「…直子、どうして欲しい?…カリ首でもっとコリコリする?…」
直子「…あぁ…コリコリも良いけど…奥までハメて欲しい…うぅ…」
私「そう…じゃチンポの根元までハメるよ…」
直子「…うん…」
ユックリとチンポを直子のオ◯コに挿入する。もう直子のオ◯コは淫汁でドロドロ状態。最も容易くチンポが膣内に進入する。
腰を進めると直子のオ◯コがチンポを咥え込み、奥へ奥へと引き込むような動きをし始める。
直子「…!あぁ…あぁ!…」
直子が、堪らないと言うような声をあげる。
彼女は、行為の最中でも大きな声を挙げることがない。あくまでも控え目な喘ぎ声である。
直子の膣内を進入したチンポが子宮口のコリコリしたところに当たった。
直子「…くぅ!…お、奥に当たるぅ!…」
私「…あぁ…直子…直子の子宮口に、太郎のチンポが当たってるよ…オ◯コ気持ちいい?…」
直子「…あぁ!当たってる!…気持ちいい…気持ちいい!…」
チンポを直子のオ◯コ深く挿入したまま動きを止めると、チンポ全体を包み込むように直子の膣内が蠢く。
私は意図的にチンポに力を入れてピクピクさせると、「…あぁ…太郎がピクピクしてる…チンポが…ピクピク…うっ!…ピクピクしてるぅ!…」直子が呟く。
私「…直子…気持ちいいならもっと声出してもいいよ…」
直子「…う…うん…あぁ…」
直子の喘ぎ声は、明瞭に「あぁ」と声を出すのではなく、小さく叫ぶような控え目な声で反応するタイプであり、絶叫などしない。
私は停止していた動きから抽送に切り替える。
上から覆い被さり、私の両手を、仰向けに寝た直子の両脇から背中を通り、頭を手で捕まえて固定し、キスしながら腰だけを前後させる。ユックリと…。
直子は手を私の首に回し、足は腰に巻き付き、いわゆる「大シュキホールド」ってやつですか?w お互いにガッチリ抱き合い、腰の動きは止めずにキスから乳首、乳房から腋の下に舌を這わせる。
直子はその間、例の「小さく叫ぶような『あぁ…』」の声で反応する。この間およそ30分以上はチンポを抽送しただろうか。
少し抽送を速めてみると、直子の「あぁあぁ」の声が「あ、あ、あ…」と変化し始めた。
オーガズムが近づいて来た声だ。
私はまた直子の耳元に口を近づけ、言葉責めする。
私「…直子…オ◯コ気持ちいい?…」
直子「…うん…」
私「…直子のオ◯コビショビショやねぇ…チンポがヌルヌルで滑りが良すぎて感覚が薄まってるよ…」
直子「…あぁ…ハァ!…直子のおつゆ沢山出てるの?…あぁ!」
私「…うん…さっきからチャプチャプ音がしてるやん…そんなに沢山のおつゆ出るほど気持ちいいんやねぇ……旦那さんのチンポじゃなくて…太郎の生チンポが直子のオ◯コにガッツリハマってんねんでぇ…それでいいの?…」
直子「…ハァ!…ええねん!…太郎の生チンポがええねん!…あぁ!」
私「…生チンポどころか、最後は直子のオ◯コに太郎のザーメン、沢山『注入』するねんで…それでもええの?…」
直子「…あぁl!…いい!…いい!…あぁ!…いっぱいザーメンちょうだい!…ハァ!!」
抽送を速めて直子のオ◯コ深く突き上げる。
私「…直子!…気持ちいい?…」
直子「…クッ!…気持ちいい!…い、逝きそう!…逝きそう!…」
私「…ほら!直子!イケ!…直子の子宮に太郎のザーメンたっぷり注入してあげるから…」
直子「…ああ!…イクッ!イク!………グッ!…イックゥゥゥ!!…」
直子のオ◯コがヒクヒクしながらギュッ~とチンポを締め上げる!と同時に、直子の体がガクガクッと痙攣を始めた。
刹那、私のチンポから精液が放出される!
ドクッ!ドクッ!ビュルッ!ビュルッと音が聞こえて来そうなほどに、チンポの先端から精液が噴出する。
私「…クッ!ハァ!…」
直子「…!…ハァハァハァ…あぁぁぁ…」
…この文を読まれていて、「ナマ中出しして妊娠はしないのか?」と思われる方も居られるかと思いますが…
安心して下さい。
私、「パイプカット」しておりますので、100
直子も「太郎がオ◯コの中に射精する時、温かい精液が直に子宮口にかかるのがなんとも言えず気持ちいい…しかも『絶対に妊娠しない』から、安心してナマ挿入でイケる。」と言っています。
話を戻します。
私「…ハァハァ…あ~ぁ、直子ぉ…オ◯コの中ザーメンでドロドロになっちゃったよぉ…」
直子はグッタリと仰向けのまま、寝惚けたような目元で私の顔を見ているような見ていないような…(´・_・`)
行為の後の広げられた股間からは、今注入されたばかりのザーメンが逆流して来ている。
聞けば、二人目の子供を産んでからは、旦那とのセックスではスキンを着けて行為をしていたと。しかもセックスの回数も、当時では「月一」有るか無いか…。
その後(約8年前)私と出会い、体の関係を持った頃には、既に旦那との夜の営みは、旦那が軽度のうつを患ってからは5年ほど前から無かったと言う。
直子との逢瀬では、私はスキンを使用することもなく、常に「ナマ中出し」を続けて来た。
直子曰く「スキンも着けないでナマ挿入して中出しは、今では旦那よりも太郎の方が多い。」とのこと。
直子「…ハァハァ…あぁ…太郎の精液が出て来てる…後から後から…いっぱい出たねぇw」
私「…直子にはまだまだ若くいてもらいたいから、沢山ザーメンを注入するために、溜めといたからねぇ( ^ω^ )w」
直子「お肌テカテカになるかもね( ^ω^ )w」
その後は、二人して浴室に入り、お互いの体を洗い合い、マッタリと過ごしました。
…何だか最後の方は「尻切れとんぼ」のような文章になってしまい、申し訳ありません。
まだまだ話はありますが、続けても良いでしょうか?…