2010/05/22 19:19:14
(Qqu1XT1i)
レスを戴いて報告が遅れていました。
昨日、Tさんが言っていたKさんとの3Pに行ってきました。
子供を学校へ送り出し、Tさんが迎えに来た車でKさんの泊っているホテル
に行きました。
部屋に入るなりKさんに着ているものをすべて脱がされ、恥ずかしい思いを
しました。Tさんに助けを求めてもTさんはそっぽを向き、私が股間を手で
隠していて、その手をKさんに叩かれていてもTさんは私のほうを向こうと
はしませんでした。
「何だ、もうこんなに毛が生えているじゃないか。先週はTも剃ってくれな
かったのか。」と言われ、先週Tさんが私に家に来たとき、「今週は剃るの
をやめておこう。」と言ったのを思い出しました。
そう、TさんとKさんは私に黙って話し合っていたんです。
そして、お風呂場に連れて行かれて湯船の淵に座らされ、足を大きく開くよ
うに言われました。
「今日は俺が剃ってやるから。いいな。」と、股間に石鹸をつけられT型カ
ミソリで剃られていったのです。
「よし、今度はお尻のほうだ。小さな子がお尻を拭いてもらう格好をするん
だ。頭を下げてお尻を突き出す格好をな。」
一度抱かれた男とはいえ、こんな格好は恥ずかしい限り、でもするしかない
のです。Kさんの言うことを断ればTさんに迷惑がかかる。大好きなTさん
だから従うしかないと思い、私はKさんの言うことに従ったのです。
お尻の穴のすぐ近くにカミソリの歯が当てられると、それだけでその下の穴
から粘った液が垂れてくるんです。
「なんだ。毛を剃っているだけで濡れてくるのか。それも相当の量の愛液
が、、」
Kさんは私が立ち直れないくらい恥ずかしい言葉で言ってくるのです。
再び、ベッドに戻るとTさんも裸になって待っていました。
この間はKさんに抱かれたあとTさんに抱かれたのですが、今回は二人同時
と言うことを聞いていました。
そしてこの後、ベッドで私がTさんと抱き合ってキスをしているとき、Kさ
んが私の足を広げ中に入ってきたのです。
「ああ、、Kさんいい、Tさん、私を捕まえていて。」
「どうだ奥さん。Tに抱かれながら俺のものを受け入れるなんて。これじゃ
旦那がかわいそうだ。そう思わないか。」
私はドキッとしました。まさかKさんが主人の事を知っているなんて
「ご主人ね、奥さんの写真をいつも会社の机の上に置いているんですよ。最
初は分からなかったが、じっと見ているうち思い出したんですよ。その奥さ
んが、Tに抱かれながら私のものを受け入れるなんて。さあ、今度は私のも
のが入っているときにTのものを口に咥えるんだ。子供が学校から帰ってく
るまで、じっくりと責めてやるからな。この日のために妻には辛抱してもら
ってきたんだから。」
私はその後、数時間余りTさんに抱かれながらKさんのものを受け入れ、K
さんのものを口に咥えながらTさんに股間を突かれていったのです。