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単身赴任の課長と

投稿者:秋文 ◆MIt/SRYkjw
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2010/03/07 08:23:56 (1tS4a0O4)
取引先の課長が単身赴任者だと聞き、たまには家庭料理でもと自宅に招き妻の手料理を振る舞ったところ、課長は強く感激してくれ、二次会は妻も一緒にと課長行きつけのバーに連れて行ってくれました。なんか怪しげな雰囲気のそのバーはいわゆる巷で噂のハプニングバーというやつでした。

『課長ここって…』
『なんか凄い…』
『まぁ色々見て回ってごらん』『きゃああれ…あなた…なんか怖いね…』
『大丈夫だよ』
そういう私が一番不安になっていました。

『良かったらお着替えしちゃって下さいね』

色とりどりのコスプレ衣装を前に色々見ているとスタッフの人が声を掛けてくれました。

『ぇえっ…私はこんなの似合わないから…』
『そんな事ないですよ、きっと似合いますよ、奥さん若いしプロポーションいいですから…』『いえいえ…』
細身の割にDカップ、プロポーションにはちょっと自信のある妻は、スタッフの人のそんな誉め言葉に気を良くしたのか、

『じゃあこれちょっと着てみようかな…』
『おいおい大丈夫か?』

ちょっと見てみたい気がした私は妻と一緒にコスプレ衣装選びに奮闘

結局スタッフの人のお薦め、ピンクのチャイナミニを選んだ妻は、別室でお着替えタイム

『ちょっとこれヤバい、短じか過ぎて見えちゃうかも…』

そう言って恥ずかしそうに出てきた妻は、ホントにパンティが見えそうな感じで、久しぶりに妻にドキドキした私は、

『見えてはいないし、まぁいいじゃんか』

とそう言いました。

そこに課長がやってきて、

『着替えたの、おっセクシーでいいね…』

『課長さん、恥ずかしいからあんまり見ないで下さい。』

『いいよ、せっかくだから楽しんだら、あっちにはSM系の部屋もあるし』

『うそ見たい…』

超ミニのチャイナ服姿でウロウロする妻は、ウロウロする度に下着がチラリ見えて、私には大胆この上ない気がしました。

油断して妻がソファーに深く座ると完全に下着が丸見えになり、課長にもバッチリ見られてしまいました。

そんな中、私はスタッフの人に誘われ妻を残したままプレイルームへ、そこでは二組のご夫婦と単独さんがくんずほぐれずの状態で重なり合っていました。
初めて生で見る他人の情事に、私の興奮は一気にヒートアップしていました。
 
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6
投稿者:(無名)
2010/03/12 10:13:03    (C50ZSvxo)
その後とかもっと聞きたいです。
5
投稿者:(無名)
2010/03/07 16:18:03    (NiI4ThNY)
これからは課長の女だな。
4
投稿者:秋文 ◆MIt/SRYkjw
2010/03/07 09:46:01    (1tS4a0O4)
No.1の腰の上で甘える妻、聞けばNo.1は28歳、妻より8歳も年下になる。
そんな年下でもいいのか?
聞くまでもなく、妻はNo.1を心底気にいったみたいで離そうとしません。

『今日は無礼講だから好きな様に楽しんだらいいよ、今夜のことは全て秘密の出来事だから、ね、課長』
『その通り』

私はNo.1に目配せをすると、それを察知したNo.1は、妻を別室へとエスコートしました。
『行きましょうか』
『どこ行くの?えっホントに』
妻もエッチな予感を感じたのか、恥ずかしそうな表情でそう言い、No.1について行きました。
別室の模様は反対側の穴から覗けるというので、私はその穴をドキドキしながら覗きました。
どういう訳か課長も一緒に覗いています。

別室の中央にある簡易ベッドに並んで腰掛けた妻は、No.1に肩を抱かれうっとりした顔をしそのまま唇を奪われ、すぐに自分から舌を絡めていました。

すぐに自分の服を脱ぎ捨てるNo.1、筋肉隆々の肉体に自分からキスをし、舌で舐め始める妻でした。

トランクスの中で勃起したペニスは半端じゃなく大きく、先端がトランクスから飛び出していました。

体に舌を這わせながら手でその先端をサワサワする妻に、これ途中で止めれないなと実感しました。

そのペニスを美味しそうに舐め始めた妻は、しばらく舐めてから自分でパンティを脱ぎ捨てると、それに跨がって生のまま挿入してしまいました。

『うっうっ…イクッイクッ…』
我妻の淫らなセックスを目の当たりにした私は、ショックよりも興奮が大きくて、今すぐに妻を抱きたい、そんな衝動に駆られていました。
No.1は妻をバックからやマングリ反しの激しいポーズで思いっきり突きまくり、何度も妻を絶頂に導いて役目を終えました。
No.1と入れ替わりに部屋に入った私は、No.1に散々突きまくられたオマンコに嫉妬ペニスを激しく挿入しました。
が一分で撃沈
(笑)

私が終わってから課長が入ってきて、妻に抱きつき、続けざまに妻に挿入しました。

ちょっと待って下さいと言いたかったのですが、言葉が出ず、妻も何も言えないまま、あっという間に課長のペニスが妻の中に突き刺さっておりました。

意外にも大きかった課長のペニスで、また繰り返し絶頂していた妻でした。


3
投稿者:秋文 ◆MIt/SRYkjw
2010/03/07 09:03:01    (1tS4a0O4)
他人の情事を暫く時間を忘れて見いっていた私でしたが、妻が心配になり妻のいるリビングに一度戻る事にしました。

リビングに戻ると、妻はきついお酒を飲んだみたいで、かなり酔っぱらっていて下着も露に、課長に絡んでいました。

『もうママ、何飲んだの?』
『だって課長が勧めたんだもん』
そう言いながら隣に座るスタッフ(単独さん?)にもたれかかり、甘えた仕草をしています。

妻は酒を飲むとエッチになり、この時既にエロモードにスイッチが入った感じでした。

その時、筋肉質の若い単独さんがやって来て、スタッフの人が当店のNo.1単独と私たちに紹介してくれました。

『格好いいね』
酔っぱらいの妻は単独さんを隣に座らせ、男ふたりに囲まれてハーレムの様な状態で更に酒を飲んでいます。
ふらふらしてる妻の腰にNo.1単独さんがさりげなく手を回してサポートしてくれています。
私はその行為にドキッとし、なんか異常な興奮に見回れました。
この単独さんに妻を抱いてもらったらどうなるだろう…

そんな事をふと考えると、その妄想が頭から消えなくなりました。

課長に誘われた私は、妻をNo.1に預け、再びプレイルームを覗きに行くと、その中にいた旦那さんに、妻を触ってやって下さいと言われ、急遽その中に参加する事になりました。

その興奮でもう妻のことも完全に忘れ、そのプレイに暫く没頭、小一時間以上経ったでしょうか、参加を終え再び妻のいるリビングに戻ると、なんとなくその場所が怪しい雰囲気になっていて、話を聞くとスタッフから妻はセクシーランジェリーをプレゼントされ、大胆にもみんなのいるこのリビングでそれに履き替えたそうです。

『ほらこれ見て可愛いでしょ』
そう行って私に透け透けのパンティを見せる妻、単独さんにも課長にも丸見えです。

更に大胆になった妻は、No.1単独さんの腰の上に甘えて座り、前に座っている私と課長にエッチなパンティが完全に丸見えです。

『意外に奥さんエッチだな』

『そうなんですよ酒飲んだら止まらなくなるんですよ』

『いいじゃないかたまには、今夜の事はふたりだけの秘密、無礼講でいこう』
『はい、宜しくお願いします』
『どうだい奥さんあのNo.1に任せてみる?』
『任せるとはエッチさせるって事ですか?』

『まぁ、最後まではさせなくても前戯くらい任せて、後の夫婦の刺激にすればいい』

『はぁ…』


2
投稿者:**** 2010/03/07 08:51:18(****)
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