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2009/12/20 10:17:36
(mZ53ctCL)
私41歳、広島から名古屋へやって来て2年目の単身赴任者です。
昨日、妻が来るということでホテルのダブルの部屋を取って待っていまし
た。ところがやって来たのは妻だけではなく、妻の彼も一緒に来たのです。
今年のお盆、家の帰ったとき妻から彼が出来たと言われました。
相手は去年、息子が高校受験でそのとき来て頂いていた家庭教師の先生。
そのときの話では、街で偶然出会ってそれから2度関係を持ったと言ってい
た。以前から、私は妻に「彼を作ってもいいんだよ。但し、私に必ず紹介す
ること。」と、言っていました。
私は妻と彼のために、私が取ったダブルの部屋を譲ることのしました。
しかし、彼は「そんなこと出来ません。よかったら今夜3人で過ごしません
か。」と、言ってきた。
私は、妻、洋子38歳、とその彼氏、高田正二25歳と3人で一晩を過ごす
ことになった。
夕食を食べ終え、3人で部屋に入った。妻と彼は私に気を使うわけでもな
く、妻の肩に手を置いて話す彼に私は嫉妬した。
ことしのお盆の時点で、2回関係を持ったと言っていたから、あれから何回
関係を持ったやら。
すると彼が、「洋子さん、お風呂は入りましょうか。」と言い、妻も「そう
ね。」と言い、二人は脱衣場へ消えていった。
中からは妻と彼の笑い声が聞こえ、時折妻の「イヤーン、エッチ、、」など
の高い声も聞こえた。そして、二人が出てきたときには、お揃いのバスロー
ブを纏っていた。
それから私もお風呂に入り、3人で世間話をしながらもう一度ビールを飲
み、寝ることになった。寝る前、妻は脱衣場に行き、帰ってくるとベッドの
真ん中で仰向けに寝た。
私は妻の右側、彼は妻の左側に入り、彼は私がいるのもかまわず妻のほうを
向くと右手を肘枕にし、左手で妻の体をまさぐり出した。
それを見て、私も妻のほうを向き右手で妻の胸を揉んでやった。
「こんなに可愛い洋子さんがいるのに、二人して黙って寝るのは失礼です
よ。そう思いません。」
「そうだな。」妻の顔を見ると笑って頷いていた。
妻もこうなることを期待していたらしく、妻の右手が私のパンツの中に入
り、大きくなったペニスを握りだした。
たぶん妻の左手も彼のペニスを握っているだろう。
バスローブに隙間から妻の胸へ手を入れると、私は、はっと思った。
妻は普段寝るときはショーツとパジャマでブラジャーは着けないのに、硬い
ものが手に触った。
私は妻が被っている布団を妻の腰まで下げ、バスローブの紐を解くと左右に
広げた。そこにはピンクのブラジャーにピンクのショーツ、そしてお揃いの
ピンクのガーターベルトとストッキングを穿いている妻の体があった。
妻は恥ずかしそうに彼のほうを見ていたが、布団の隙間からは彼のペニスを
握る妻の手と妻の股間を撫でる彼の手が見えていた。
私は思わず妻に覆いかぶさり、妻を抱きしめてキスをしました。
そんな私に彼は気を使ったのか、しばらく妻から離れてくれました。
そして、私は裸になると妻に挑んでいったのです。
夫婦の行為をまじかで他人に見られるなんて初めてでした。でも、私はそん
なことにもめげず妻を抱いたのです。
時折、夫婦の隙間を見つけ、彼が妻の体を触ってくるのが分かりました。
妻も分かっているのに嫌がる様子はありませんでした。そこで私は妻を彼の
ほうへ向かせ、キスをさせると妻の後ろからペニスを妻の中に入れて行った
のです。妻は私の予想以上に喘ぎ、それでも彼にしがみついてキスをしてい
たんです。それからは一晩中、私と彼で妻をいかせることに専念しました。
その甲斐があり、妻は何度も何度も絶頂に達し、大きな声を上げていまし
た。今も妻は彼に抱かれて眠っています。
明日、妻は彼と過ごし、休日の前の晩は私と二人きりで早めのクリスマスを
過ごす予定で、それが終わると二人で広島へ帰っていきます。
正月は息子が学校の行事で家にいないので、彼を呼んで3Pをしようかと妻
と話しています。