2010/01/08 18:25:11
(vcIWyi0/)
レス遅くなりすいません。
妻を抱きながら、アソコを触ると、やはり割れ目付近だけツルツルでした。
アソコを触りながら、妻に「ツルツルだね。と言うと、返事がありません。
前回の書き込み以来、妻の性生活を想像するだけで興奮するように
なっていました。他の男性との関係が、1年以上続いていると思い、
早速忘年会のことを聞いてみました。
「初めての忘年会は、どうだった。」
「楽しかったわよ。」
「随分帰りが遅かったようだけど、主任に何かされなかった。」
「一緒に飲んでいただけよ。」
私は、おそらくこの主任との関係が続いていると思い、
「1年以上可愛がってもらっている○○さんと何もなかったの。」
私が、いきなり苗字ではなく、名前を言ったとたん、妻の体が
一瞬ビクッと動きました。予感が的中しました。
私は、「怒らないから正直に言ってごらん。」と言うと、
「あなた、どうして名前まで知ってるの。」
「酔って電話している時、一度だけ名前で言ったんだよ。」
「全部分かっていたのね。ごめんなさい、我慢できなかったの。」
「それで、忘年会のあと、抱かれてきたんだね。」
「ごめんなさい。」
私は、妻の謝る姿を見て、私の性生活も正直に話しました。
私の相手をしてくれた奥さんは、ご主人も戻り、会うことが出来ないので
今は、妻の性生活を想像しながらオナニーで我慢していることを言うと、
「私、すぐにパートをやめて○○さんと別れます。本当にごめんなさい。」
「いや、やめないでほしい。男性との関係も続けてくれ。」
妻は、驚いた表情をして、「どうして・・・。いいの・・・。」
「その代わり赴任期間中は、抱かれたら、どんな体位で
どんな風に抱かれたか、正直に教えてくれないか。」
「あなた、本当にそれでいいの。」
「そうしてくれ。」
私もアブノーマルな趣味に走っているようですが、あと2ヶ月間
妻の報告を聞きながら、赴任終了を待ってみたいと思います。
その後のことは、またその時考えてみたいと思います。
私が、他の奥さんとのセックスで、性欲処理をしていたのですから、
自分の妻だけは例外ということは、ありませんでした。
私の趣味がエスカレートしているのは、間違いないので、
単身赴任終了後、また書き込みしたいと思います。