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1

飯炊き婆

投稿者:主任
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2009/07/10 05:29:48 (/DghmmFb)
飯炊き婆さん エログロで最高です。
垂れ下がってるデカい乳 伸び切った厚い襞の黒鮑。

山の飯場は 作業員が帰ると 飯炊き婆さんと私の2人だけに。

1日の作業が終え 風呂に入り 体を洗って貰い 洗ってやる。
飯卓上に 婆さんをM字に座らせ 黒鮑を肴に酒を飲む事も 鮑を舐めたり 豆を摘んだり 滑りが出て来た所で結合。

今の時期 日暮れが遅いので 山菜を取りがてら 裸で森林浴 森林の中で交尾

現場で 工事写真ならぬ リモコンシャッターを使い 交接写真を撮ったり

誰も来ない誰も居ない山は 何でも有りです。
たまに 早朝や深夜のドライブで 無人駅や自販機前で 露出撮影したり(一部投稿有り)

日中 マッタリ仕事し体力温存、 温存した体力を 飯炊き婆さんの黒鮑に放出する毎日。

何も思い着かない時は 夕食を済ませ 早々に布団に入り朝まで絡み合う、眠くなったら寝 目が覚めたら又 交尾する!

飯炊き婆さんとの 馴れ初めやエピソードは 時間が在ったら又 後ほど!

もう飯炊き婆さんが 私のを咥え肉棒が勃起して るので 昨夜から3回目の交尾を…
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4
投稿者:主任
2009/07/21 12:40:00    (aDhZaf9A)
想像して下さい。
老年に成った デブな爆乳の 林真理子と

薄暗い部屋で 絡み合ってる姿!何と淫靡な 何と恍惚な世界でしょう!

大自然の中で野生に返り交尾をしてる 自然な姿を!

女は 顔 年齢じゃ無い、どれだけ欲情出来るか!変態行為が出来るか? …かも?

変態行為の話しは割愛致します。

3
投稿者:主任
2009/07/21 11:56:10    (aDhZaf9A)
工場も完成し 次の工場現場に入るまで 一週間の休暇 家族サービス! 子供と目一杯遊び 妻とも目一杯 嵌めるが 何か物足りない感が?
あっと言う間の一週間です。
本社にて打ち合わせ 翌日には現場の在る 町役場の担当課で打ち合わせ 現場に入る。
飯場は 下請け業者が既に仮設済み、下請けの監督と打ち合わせしてると 賄いさんが 買い出しから戻り 炊事場を片付けている。
小さな現場だから 通いの賄いさん?と思ったら! 前回の飯炊き婆ぁだ!、
「オバサン 何でここに居るの?」
「アラッ 主任さんが この現場の担当だったの?」
「通いの賄いさんと思ったら オバサンと 又一緒かぁ! 宜しくね」


一通り打ち合わせが 終わって、業者の監督さんに 町まで 歓迎会と称して 飲みに行くが オバサンは
「片付けが有るから次にね」
と残る。

夜9時 業者の従業員にタクシーで送られ 帰ると、オバサンが 風呂を沸かし待っててくれた。
風呂に入ると
「寝間着 置いとくよ」
下着を着けず寝間着だけ着て 部屋へ、オバサンと再会を祝って 乾杯!
オバサンは 東北に来た事が無いから 東北に現場が出来ると聴き 来て、この現場を最後に 飯炊きを引退し 息子夫婦と暮らすそうだ。

話が途切れ…
外は 風にざわめく木々と 川の流れの音だけ、オバサンの 手を握り 引き寄せると 素直に保たれて来た! 寝間着の合わせから 手を差込 乳房を触ると ズシッと感じる手応えに 肉棒が寝間着の合わせ目を押し分け 堅く突き出した。
オバサンは 肉棒を握り絞めて
「暫くね」
私も 乳房から手を下げて行き 割れ目を探ると 既にヌル憑いてる
「ここも 暫くって言ってる」
お互い寝間着を脱がし 裸に成り 唇を合わせ股間を探り合う、オバサンを寝かせ股を押し開き 肉棒を挿し込む ヌルッヌルッと根元まで入ると
「ア~ァ この感触だ~」
ゆっくり抜き差しをする
「何が?」
「家の妻より 最高に気持ちいい~」
「ア~ン そんな お世辞を ア~イィ~」
「お世辞じゃ無いよ 最高だ~」
気持ち良さに 腰の突き入れも早く激しくなる
「ア~ァイィ ア~ァイクッ ア~ァイクッ」
外の音も バンバンバンと下腹が打ち当たる音に掻き消され
「アッ 出る 出るっ」
キツく押さえつけ 奥深く精液を放った!…

「婆さんだよ 奥さんより 良い訳無いじゃない」
「いゃ 最高だよ」その夜は…
2
投稿者:主任
2009/07/10 23:52:47    (/DghmmFb)
婆さんとは 前の工事現場の飯場で出会う。
そこに 作家 林真理子似の 飯炊き婆が居ました。

同僚が町に飲みに出ると言うが、風邪を引いたのか 熱っぽくダルイ!
私は飯場に残り 同僚2人は町に繰り出した。
早目に布団に入ると 婆さんが 体温計や風邪薬を持って来てくれ 少し話をする
「どれ もう一度熱を計ろうか?」
体温計は 一度外し私を隔て反対側に有る、婆さんは私の顔に覆い被さる様にし 体温計に手を伸ばした、その時 顔に ドンと何かが当たった
「おばさん 顔に懐の物が当たるよ」
「乳が垂れてるから 当たったかい!」
と笑ってる
「エ~ 乳~っ?」
私は 思わず 婆さんの お腹に手をやると そこに乳の先が有る!
掴むと ムッチリした感触
「凄い デッカい乳だね~ いつもユッタリした ワンピースだから 判らなかった!」
「垂れた乳なんて 邪魔なだけだよ」
と笑いながら 乳を持ち上げる、
「そんな事無いさ 凄いよ」
私は 布団を跳ね除け 婆さんの前に座り 両手で乳房を揉む様に持ち上げて見る、ノーブラで乳首が分かり つい摘んでしまった。
「コラコラ 悪戯してぇ 婆さんが その気に成ったら どうするんだい」
と笑ってるが、私は乳に取りつかれた様に 揉んだり摘んだりしていた。
その時私は
「凄い 凄い」
としか 発して無かった様な?
私は どうしても 直に乳が見たく成り ワンピースとスリップの肩紐を 肩からずらし 着ている物を下げてしまった。
お腹まで 垂れ下がった二つの肉球が その先に私の親指くらい有る 黒ずんだ乳首が、布団に押し倒し無我夢中でシャブリ着いていた。
纏い着いた物を脱がすと 薄い白髪交じりの陰毛の間から黒い襞が見える、顔をうずめると 石鹸の匂いがする。股を押し広げると襞が開きクリが顔を出した 舐め回し 唾で濡らし 急いでパジャマとパンツを下げ 既にいきり立った肉棒を押し当て 婆さんの中に入って行き 突き捲り 婆さんの中に精液を放った。

目眩がして 崩れ落ちると 布団を掛け ティッシュを股に挟み 脱がされた物を持ち 裸のまま 部屋を出て行くのを ボンヤリ見ていた。
翌朝 同僚が
「今日は休んで寝てろ」と
10時 食堂に降りて行くと 婆さんは昼食の用意をしていた。
「夕べは ゴメン」
「もう 良く成ったかい?」
と私の股間を握り締めて来た、
以来 人目を盗み時々交接する様に成った。

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