カズさん、こんばんは。暫く妄想カキコお休みとは寂しい限りです。
昨日、３０代のスケベ警備員の安西と我が家で飲みました。俺のオナネタは
会社の女性警備憲子さん、３７歳のバツイチ男好きのするエロい身体をし
ていて俺以外にもオナネタにしているヤツは多いはず。安西の話では、その
憲子さんと５０代の親爺警備員大野さんが出来ていると言うのです。
警備の引き継ぎの際、大野は憲子さんの尻を誰にも気がつかれないように
なで回したり、二人で泊まりの翌日は、必ず大野が憲子さんを車に乗せて
送って行くのだそうだ。引き継ぎの際、大野が憲子さんの尻をなで回して
いるのを、後ろのある鑑に写っているのを安西は何度も見たそうだ。
憲子さんは、尻をクネクネしながら嫌がっているとは思えないらしい。
酒を飲みながら、俺のチンコはそれを想像してビンビン。安西の話では
夜勤明けに大野が憲子さんを送るのは、そのままラブホに直行しているに
違いないと言うのだ。もち、安西も憲子さんを狙っているらしく、彼女と
二人で泊まりの日は、一晩中勃起しっぱなしで、彼女を思ってオナニーも
するらしい。そんな話しをしなが安西も勃起している。安西は「あ～っ、
憲子と一発やりて～」なんて言っていた。俺は、憲子さんが大野と安西に
回されているのを想像して、我慢汁タラタラ。俺だって憲子さんとやりて
～。安西は、二人がラブホに入る現場を押さえるって息ましている。
次回の報告会を約束して、安西は帰ったが、俺も我慢出来ずに妄想オナニー
にふけった。