2008/12/16 20:21:02
(LR8pvV2T)
あまりスレを立てると嫌う人もいるので、続きはこちらにしました。
次の休みの日に明美さんの家に行くと、いつもの寝室にサト子ちゃんが、超ミニセーラー服姿でベッドに座っていました。「サト子、今日はオジサンに可愛がってもらいなさい」と明美さんが言いました。私はすぐにブリーフだけになってベッドに上がりサト子ちゃんを後ろから抱き締めました。「サト子ちゃん、オジサン、サト子ちゃんのママといつもエッチしてるの知ってるよね?」私がサト子ちゃんの耳元で囁くと、サト子ちゃんは黙って頷きました。心なしか頬が上気しています。私はサト子ちゃんの首筋に唇を這わせ「今日はオジサンとサト子ちゃんがイヤらしいことするのをママに見てもらおうね。ああ…サト子ちゃん!オジサン、サト子ちゃんとしたかった!ねぇ、サト子って呼んでいいかい?」私が唇を吸いながらそう言うと、中学3年生のサト子はまた無言で頷きます。その仕草がとても愛らしく、私はたまらずサト子をベッドに押し倒し、制服のプリーツスカートを捲ってサト子の胯間に顔を近づけ、淡いピンクのパンティー越しに中学生の割れ目を舌でなぞりました。サト子が「イヤ、オジサン…」と呻き声を上げました。「ああ…サト子!オジサン、サト子のオマンコ舐めたい!オジサン、いつもママのオマンコも舐めてるんだ」私はサト子のパンティーをずり下げると、直にサト子の割れ目に舌を差し入れます。「ああ…オジサン…」サト子が腰を浮かせて、クリトリスを私の舌先に擦りつけてきます。「サト子!サト子のオマンコ、キレイだよ!オジサン、サト子のオマンコにおチンチン入れたい!」私はサト子のオマンコを舐め回しているうちに、どうしようもない射精欲に襲われました。「サト子!オジサン、一回出すぞ!」私は、中学生とやっているということだけで異常なほどの欲情の高まりを感じ、とにかく射精してしまいたいという欲求に負けてしまったのです。明美さんはそんな私とサト子のやりとりを見ながら、さっきから股を拡げてオナニーしています。私は下腹部をサト子の胯間に割り込ませ、カチカチに勃起したペニスを腟内に差し込みます。中学生のオマンコはもちろん処女で、かなりの締まりです。「明美さん!オレ、サト子のオマンコに嵌めてるぞ!やりたい!中学生のサト子とやりたかった!」私はサト子のオマンコの奥深くまでペニスを差し込み、サト子をしっかり抱いて激しくピストンさせました。明美さんも狂ったように喘いでいます。「明美さん!サト子に射精するぞ!サト子を受精させるぞ!ああ…サト子!」私は明美さんのイヤらしいオナニーを見ながら、最後のピストンを繰り返します。そして、突然腰のあたりがキュッと痙攣したかと思うと、私のペニスから、大量の精液が、超ミニセーラー服の中学3年生、サト子のまだ幼い腟奥に注ぎ込まれました。「ああ…気持ちいい!明美さん!オレ、今、サト子の中に射精してる!ああ…サト子を受精させてるよ!中学生を受精させてるよ!ああ…精子ぶちこんで、今、受精させてるよ!ああ…気持ちいい!」私はあまりの快感に気を失うような感じの中で果ててしまいました。