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2008/08/08 19:34:18 (GNsRL0d4)
私30歳、結婚7年の専業主婦で、現在子供が1人います。
結婚して3年目のとき、主人の転勤が決まり、私も主人に付いていくことに
なりました。
そのころ、私たちは主人の両親も働いていることもあり同居し、私が家事を
任されていました。
そんなある日、主人と義母が仕事でいなく、義父は前の晩遅くまで仕事だっ
たのでまだ寝ていたと思います。
私は義父55歳がなかなか起きてこないので、体のお調子が悪いのかと思い
部屋を覗いたのです。
義父は布団に入って鼾を掻きながらまだ寝ていました。
お昼を過ぎた頃もう一度義父の様子を見に行くと、義父はまだ寝ていまし
た。私はこれ以上寝たら夜が眠れないと思い、
「お義父さん、お昼ご飯の用意ができましたよ。起きて一緒に食べません
か。」と、声をかけたのです。
義父に返事がなく、私が枕元まで行って声をかけると、義父は私にじゃれる
様に抱き付いてきました。
私はとっさに「お義父さん、冗談はやめてください。幸一さんに言いつけます
よ。」と、抵抗したのですが、男の人の力には勝てません。
私は義父に着ているものを剥ぎ取られ、幸一さんの妻として大事なものを奪
われてしまったのです。
「美代子さん、一度だけでいいんだ。あんたが幸一に付いて行ってここから
いなくなると思うと、さみしいんだ。」
義父はそう言って私の体を大きなペニスで突いてくるのです。
そして私は不覚にも義父のものでいってしまったのです。
主人と結婚して3年、主人では得られなかったものが義父からは何度も何度
も私に襲い掛かってくるのです。
夕方になると義父も正気に戻り、「美代子さん悪かった。許してくれ。」と、
頭を下げ、謝っていました。それから私はそんなことを知らない主人と転勤
先に行き仲良く暮らしていました。
それから2年半後、義母が突然の病気で亡くなり、お葬式に帰ったのです。
そのとき私は結婚して6年目で子供が授かり、妊娠7か月になっていまし
た。義父は突然のことで落ち込み、お葬式が終わっても肩を落としていまし
た。それから半年後、主人が元の職場に転勤になり、私も以前のように義父
と暮らすことになりました。
引越しの1週間前、私と子供の幸助だけ先に帰ることになりました。
家に帰ると義父が出迎えてくれ、孫の幸助を抱くと大変喜んでくれました。
その日の夜、食事も終え、幸助を寝かせると、私は義父と義母の仏壇の前で
話をしていました。
「お義父さん、お義母さんが亡くなられてあっちの方はどうしているの。」
「あっちの方って、、」
私は義父の股間をちらりと見ました。義父はそれでわかったらしく、右手で
ペニスを握るかっこうをして、2,3回前後に動かしたのです。
私は義父のそんな表情がおかしく笑ってしまいました。
そして「お義父さんさえよかったら、私が助けてあげましょうか。」そう言っ
たのです。
「美代子さん、ほんとうかい。」
「ええ、あと1週間もしたら幸一さんも帰ってくるから、それまでは、、」
「ありがとう。」
「その代わり、最初は1人でお風呂に入ってくださいね。それと、お義母さ
んに見られると叱られますので、、、、」
私はそういうと義母の仏壇に扉を閉めました。それを見て義父は私の顔を
見、ニタリと笑ったのです。
実は、義父には言っていないのですが、私はこの日のために生理を遅らせる
薬を飲んでいたのです。
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/08/11 14:39:15    (zmPRX7dq)
ウーン、思わせぶりなのもそそって来るものだが、やはり読者一般としちゃ
ある程度の結論が見えてこないと何度も覗いてみようって熱烈には思わない
かも知れません。ある程度の帰結から始めて、回想風に広がる方がよかった
かな、とボクは思いましたね。
 まァ、大切なジャンルの一つですし、続きをまた心待ちにしております。
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