2011/12/31 07:48:50
(yaChi4SV)
コメント、有難うございます。
単身赴任になると決まったとき、やはり一番に気にしたことが妻の浮気でした。
娘や息子のPTAなどにも多少参加してますし、バイトで仕事もしてて、交際関係も広い妻ですから。
信頼してますが、多少浮気されても、目が行き届かないとこにいるんで、仮に浮気があっても仕方ないかと割り切ってますが、実際浮気されたらどう気持ちが変化するか、わかりません。
本文にはエロいことを書けなかったのでこちらに記します。
午前中の新幹線に乗り、一路自宅に。
駅に迎えにきてくれてた妻娘息子。
息子はよほど寂しかったのか、俺を見るなり泣くし抱きつくし、こいつそんなにお父さんっ子だったのかと思い知りました。
娘はおんぶ、息子をだっこと駅の駐車場まで、嬉しい悲鳴の重労働でした。
買い物して帰り、近所の公園で遊び、ご飯食べて、子供達はやっとこ寝かせ、さて次は妻です。
実は赴任してから、慣れない赴任生活や、慣れない土地での仕事に苦労して、二カ月ぶりの帰宅でした。
妻も夕食のときからやる気満々の様子が見えて、子供達を早く寝かそうと努力してました。
寝室で軽く身支度を整える妻の背後から、両胸をもみあげてやりました。
「ちょっとだけまって」
鏡に向かう妻にいたずらを続けました。
もうビンビンに勃起させてた俺です。
クルッと振り返った妻は、いきなり俺の物をさすり、そして布団に雪崩れ込みました。
「たまってる?」
「うん」
「私も」
妻がズボンを下げようとしたので、お尻をあげてアシストした俺、そして妻は俺の物をパクリ。
唾液をたっぷりさせながらの濃厚なフェラを開始しました。
「脱いで?」
と妻に要求すると、妻はフェラしながら脱ぎ、薄いピンクのお揃いの下着で、ちょっと透け気味で興奮しました。
その下着も取り、攻守交代、妻への愛撫を開始しました。
妻もたまってると言ってた通り、即座にヌレヌレ。
「もうきていいよ」
と自ら花弁を開いて、迎え入れてくれました。
身体をこれ以上ないくらい密着させ、妻の唇やうなじにキスしながら腰を動かし、妻の甘い吐息を感じていました。
背中に回った妻の手が強くなり、もっと強く抱いてと言ってるようでした。
体位を変えようとしたら妻が言いました。
「このままがいい」
歩調を合わせるみたいに、妻の腰も動き出しました。
妻が段々と上がったくるのがわかり、我慢に我慢を重ね、妻がいくのを確認したあとに腹射。
気持ち良かったです