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2006/08/08 00:42:36 (p.LtCdF0)
私は単身赴任暦2年になる41歳です。家事を全くしませんので下宿をして
います、完成までの任期ですのでまだ3年位はこの状態です。
田舎のためアパートも少なく町の斡旋でこの下宿に入りました、家主はご主
人を事故で亡くし離農した未亡人(67才)で離れに住んでいます。

最初の頃は遠慮もあり全く別々の暮らしをしていましたが段々馴れるに従い
休みの日など母屋で一緒に食事をしたり湯上りにビールを飲んだりするよう
になりました。
夏の日の湯上りにおばさんがシャツ一枚とダブダブの半ズボン姿でビールと
つまみを持って来ました、肉好きのよい身体で湯上りの汗でシャツが透けて
乳首がはっきりと分かり、腋毛が見え半ズボンから白い太ももが見えます。

おばさんの容姿は、身長が145センチくらいで小太り、顔は日に焼け皺が
目立ち黒人のサンコンに似ています。
しかし身体は張りが有り胸とお尻が大きく服を着ているとやはり70歳前の
老婆に見えますが衣服を取ると見違えます(後になって分かりました)。

そんな姿を見ながらビールを飲んでいる内に股間が反応してしまい、おばさ
んに気付かれたようで「○○さんもたまには家に帰って奥さんを可愛がって
あげなさいよ」とからかわれてしまいました。
おばさんも私もそれまでは全く異性としてお互いを見ていませんでしたので
おばさんは自分の姿で私が勃起したとは思っても居ません、逆に私が欲求不
満で可愛そうに思い心配してくれたくらいです。

クーラーも無い暑い夏でしたのでその後も下着姿で食事をしたり、夕涼みを
したりの生活を続けていたある晩に事が始まりました。
ビールを飲んでいる内に又股間が反応しおばさんに見られてしまい、おばさ
んが心配そうに「町にはいかがわしいお店はないし、誰か後家さんでも居た
ら頼んでみようかね」と本気で心配してくれました。

私は「心配しなくてもいいよ、自分でするから大丈夫だよ。おばさんのオッ
パイでも想像して自分でするからね」と言うと「こんな婆さん見てもなんに
もなら無いよ、奥さんの事を思い出して頑張んなさい」と返って来ましたの
で「そんな事無いよ、おばさんもまだまだ色っぽいし若いよ、お願いだから
一度触らせて」と自分でも驚くような事を言ってしまいました。

おばさんは困った顔をして暫らく黙ってしまいました、私もなんて事を言っ
てしまったのか困惑していました。
少しの沈黙の後おばさんが「ちょっとだけだよ」と言って私の前でシャツを
まくり乳房を半分だし目を瞑って座りました。
私は驚きましたがおばさんの余りにも真剣な表情を見て、恐る恐る手を伸ば
しました。

おばさんは本当に心配してくれて考えた挙句の決断だったと思います。
手を伸ばしその柔らかい乳房に触れそっと揉みました、垂れてはいますがと
ても大きく色の抜けた乳首も指で転がしました。
おばさんは目を瞑ったままじっとしていましたが「もういいかい?」と小さ
な声で言いました。

私はその声でスイッチが入ってしまったのか乳首に口を当てて吸いました、
それと同時におばさんを押し倒し狂ったように乳房を揉みしだき吸っていま
した。
おばさんは「だめだよ、だめだよ」と手で押しのけようとしますが激しい抵
抗はせず、私を哀れと思ったのか目を瞑ったまま横になっていました。

私はおばさんの半ズボンと下着を一気に脱がせ、おばさんの性器に口を運び
薄い毛を舌で分け入るように貪りました。
舌と指を膣に入れた後、はち切れんばかりの亀頭を押し当て挿入しました。
半分ほど入れるとおばさんは濡れていませんので滑りが悪くおばさんも私も
痛みを感じたので一度抜き、膣に唾を大量に入れ再度挿入し中で射精しまし
たがそのままの体勢で腰を動かす内にまた回復してきましたので、おばさん
の足を抱え精液で滑りのよくなった膣に男根を打ち付けました、静寂の中で
おばさんの膣に私の男根が出し入れされ中の精液がクチュクチュと音を立て
ている中で私は果てました。

事が終わった後おばさんは何も言わず風呂に入り寝室に入ってしまいました
その後姿に私は何もいえず自分の部屋に戻りました。

翌朝おばさんに会ってもお互いに話さず無言で食事をして出掛けました。
仕事を終え帰っても無言でしたが湯上りにおばさんに謝りました、おばさん
は無表情で「私なんかにへっぺする程不自由してたんだね、可愛そうだった
ね、辛かったんだね」と反対に慰められました。
「おばさん、本気で誰か後家さんを探してやるからね」と言われたので私は
「おばさんが良いんです、でももうおばさんの嫌な事はしませんから許して
下さい」と誤りました。
おばさんは「私はもう20年もへっぺをしていないし、死んだ爺さんしか知
らないししたいとは思わない、こんな婆さんで良かったら自分でする代わり
にべっちょを使いなさい、私は何にも出来ないけど横になる位は出来るから
ね、ちょっと恥ずかしいけどね」

こんなやり取りから始まりこの2年お世話になっています。しかしおばさん
は徐々に感じるようになり時間をかけると充分に濡れてきます、そして色々
な体位にも馴れ自分の好きな体位も分かり自分から腰を使います。
おばさんの大きなお尻を突き出させ、お尻の穴がヒクヒク動くのを見ながら
後ろから突き動かすのが私の好みでおばさんも喜びます。

全裸にして素肌を合わせていると70歳前のおばあさんには思えません、衣
服を着けて私と歩いていると近所の人は「本当の親子みたいで良いね~」と
声を掛けてくれますし、おばさんも外では歳相応に見えまさか現役のおんな
とは誰も思いません。
二人の娘が時々遊びにきますが全く疑いもせず、私が下宿してくれて安心だ
と感謝されます。

今も一日おき位に関係が続き二人で楽しんでいます、フェラチオもすっかり
覚え湯上りにビールを飲んでいる時にパンツから男根を出すと直に口に含ん
でやさしく舐めてくれ、そのままおばさんのべっちょに指を差込みクリトリ
スの皮を剥き刺激すればするほどフェラチオも激しくなり、その場でしてし
まうほど刺激的な関係になっています。

工期が完了するのが二人の別れですから、順調な仕事を複雑な思い出見てい
ます。
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3
投稿者:好き者
2006/08/08 21:53:35    (Ck2y5gp8)
話としては面白い。
でも、想像したくはない(>_<)
2
投稿者:(無名)
2006/08/08 10:14:21    (76QLp52T)
マニアックやねぇ(¨;)
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