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スナックのママ

投稿者:トム ◆Rqjd6LGmgI
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2006/07/16 10:33:22 (FMSjKMqo)
今から2年ほど前からのことです
当時45だった私が単身赴任になれた頃から付き合ってる女性です
単身赴任になり、なんといっても面倒なのは食事と性欲処理
そこで、近くのスナックにたびたび通うようになった
ママは40前後のスレンダーな女性で秋元奈緒美似
通うようになったのはママを狙っていたこともあった
話をしているうちに、娘が同じ年であることがわかり
出張のたびに娘に土産を買って渡してやった
その日も飲みに行ったが、雨が降り出し客も私だけになり
「今日はもう客もきそうも無いから店を閉めるわ」
「だったら帰るよ」
「いいわよ、ゆっくりしていったら」
そう言って彼女は外の看板を消しシャッターを下ろしてきた
彼女は横の椅子に座り、二人だけの酒宴が始まった
最初は互いの娘の話をしていたが
やがて、彼女は旦那の不満を話し始めた
僕は話を聞きながら彼女の目を見つめていた
居つきの店なので2階には旦那と娘が寝ている
一瞬、その先に進むことにためらいがあったが
気がつくと、彼女の顔を両手はさみキスしていた
一瞬彼女の身体がこわばった気がしたが
椅子に座ったまま彼女を抱き寄せ身体をまさぐっていた
小さな胸、くびれたウエスト、そして彼女をたたせ
スカートの中に手を入れていた
「ちょっと待ってって」
彼女は裏に回り2階が寝静まっていることを確認すると
手におしぼりを抱えカウンターの上に置いた
再びキスしながらスカートをまくると
ピンクのパンティがあらわれ、陰毛がかすかに透けていた
パンティを下ろし陰部にキスすると
香水の香りと女の匂いが漂ってきた
そっと舌でなめると舌先にぬめりを感じた
カウンターに手をつかせ、足の間にもぐりこむと
濡れた秘唇を嘗め回した
彼女の口から「いきそう」と声が漏れると
彼女は僕を立たせ、ズボンと下着を下ろして
大きくなった息子を咥えてきた
まだ、入浴前だからと一瞬思ったが
彼女の舌は生き物のように僕を攻め立てた
やがて、口から放すと、そのままお尻を突き出して
「バックからして」
僕は彼女の後ろからゆっくり挿入し
ウエストを抱え激しく突き上げた
「いくよ」といい僕は彼女の中にザーメンを注ぎこんだ
しばらくして、彼女はお絞りで抑えながら僕の一物を抜くと
「綺麗にしてあげる」そういい再び口に含み綺麗にしてくれた
それからは毎週1回閉店後に店内でセックスしている
最初は服を着たままだったが
今では服を脱ぎ、ソファーをベッド代わりにしている
もちろん飲み代はつけといいながらただです

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