彼女の仕事先の近くで待ち合わせして、海岸の駐車場に車を停めて、彼女が後ろの席に移って着ている服を一枚、一枚脱いでいくのをバックミラーで見てるうちに、堅く勃起しちゃった！
俺が彼女にプレゼントしたサスペンダータイプのストッキングだけを身に着けて、全裸の上にハーフコートだけで、車から降りて辺りを散歩しながら、薄暗いところでハーフコートの前を開いて、プチ露出。
その時に、彼女の股間の毛が無い事が目に入った！
暗がりで彼女自ら俺のズボンを下げさせて、普段以上にネットリとしたフェラ！俺の顔を見上げながら、彼女の舌先が俺のチンポに絡ませて、メッチャいやらしい顔つきで、裏筋を舐め上げる。
俺は彼女に、このチンポは誰のモノ？って、聞いたら今は私のモノでしょう？
そうだよ、もっと俺の好みの女に成れば、好きに成ってやるよ？と言えば、俺のチンポを喉の奥まで入れて、普段以上のバキュームフェラ！
バフバフ、音が周りの静寂に響いてた。
彼女を立たせて、ちょっとした建物の影で彼女を押しつけ、立ちバックで彼女の涎がタップリ着いたチンポを、彼女の濡れそぼったマンコの周りを亀頭で、なぞつてやると彼女が腰を振って、早く奥まで入れて！と、甘えた声で俺に喘ぎながら、つぶやいた。
彼女のＤカップを揉みながら一気に、奥まで突き入れた！
凄く濡らせていてくれたから、グチュグチュと音が激しく出し入れする度に、静寂な空間に響いてた。
彼女のネットリフェラで高まってたので、彼女がイク度にマンコを無意識に締め付けるので、その締め付けに負けない様に、出し入れしてる内に、ゾクゾクして今日も、彼女の子宮に俺の熱い精液を、ぶっ掛けた！精通感を彼女のマンコの中で感じながら、ゆっくりチンポを抜いたら、彼女は腰が抜けた様な感じで、膝をガクガクしてる。
彼女を肩で抱き寄せて、車まで連れて行って助手席に寝かせて、お互いが住んでるマンションに向かった。