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2007/08/24 13:50:30 (s4bLKd9r)
単身赴任地の出来事です。
私は、赴任地に着くとの近所で顔ソリのうまい散髪屋を探します。出来れば
綺麗な奥さん、又は
綺麗な従業員がいそうな散髪屋を何軒か飛び込みで入ってお気にいりの店を
探します。
半年程経って好みの奥さんがいる散髪屋を見つけました。40代前半の肉感
的な好みの女性です。名前は洋子、ご主人と店の2階に住まいがあり、結婚
は早く、一人娘は東京の大学へ、二人暮しの仲良し夫婦です。二人とも手際
がよく年齢も同年代ですぐに気軽に話しをするようになりました。ご主人は
洋子に比べると華奢で、体が弱そうな感じでした。
1年程経って、ご主人の姿が見えないので訪ねてみると、入院しているとの
事、職業病のヘルニアで手術が必要で、2週間前から一人で店を切り盛りし
ているとの事。
私「腰が悪いと仕事もさることながら、あっちも大変ですよね」と、
洋子「えっ?、Hなんかもう最近ありませんよー」
私「えー、もったいないなー、奥さんが嫁さんなら毎日でもがんばれます
よ、まあうちも単身赴任だから、年に数回だけど」
洋子「いつもどうしてるんですか?」
私「夜は悶々としてます・・・・」
洋子「えー、もったいないなー、うちは腰が悪いからまったく役に立ちませ
ーん・・」
私「あそこも起ちませーん?、ほんとにもったいない、じゃあ今度ご主人に
刺激剤を持ってきますよ」
それから、いつもは1ヶ月ぐらいのペースでしたが、20日後に待ちきれず
に刺激剤として通販で購入した、レースの透けスケパンティーを綺麗な袋に
入れて私が最後の客になるように訪問しました。
店に入ると洋子一人で店にいました私の前の客を丁度送り出す所でグッドタ
イミングでした。背筋をピンと伸ばして白衣の胸元が妖艶で腰のくびれがホ
ルモンを発散させています。
私「ご主人は?」
洋子「あれから一度退院してまた入院、もう大変・・」
私「少し、しんどそうですね・・」
洋子「1人なので何から何まで大変・・」
私「この間、約束したご主人の刺激剤はまだ先になりそうか、でもまあ持っ
てきたので、これどうぞ」
洋子「すいません気を使っていただいて、何かなー?」、袋に手を入れて中
身を出すと
  「ウワー、刺激的、でもレースが綺麗、えっ?この部分割れてるんやー
こんなんがあるんやねー、主人これで元気になるかなー」
と割れた部分を手で触りながら、少し声が上ずっています。間違いなく洋子
は久しぶりに刺激的な物を見て興奮している様子です。
私「奥さんの魅了的なお尻によく似合いますよ。」
洋子「・・・スーさんこんなHなんどこで買ってくるの?奥さんにもこんなん
穿かせてるんですか?」
私「そう、久しぶりに会う時はこんなん穿かせてハッスルハッスル朝までハ
ハハ」
洋子「うわー、いいなー」
穿かせ洋子の手から下着を取って、割れた部分を左手でパクパクさせなが
ら、右指を出し入れして、
私「こんなんがいいの?」
洋子の目が潤んでいます
洋子「・・・・・・」
黙って、店の鍵を閉めて、内側からカーテンを引き店内の照明を少し暗くし
ました。何事も無かったように洋子は私に背を向けて散髪の用意をしていま
す。後ろから触って欲しいと大きなお尻が揺れています。
黙って後ろから近づき、そっと腰に手を回し、うなじに息を吹きかけ、下か
ら豊満な胸をきつく揉みあげます。
洋子「えっ?いやーん、うーん・・・・」
後ろから抱き抱えたまま、がちがちに勃起したチンコを大きな尻に下から擦
りつけながら、白衣を捲くりあげてブラを外し、おおきな乳房をむき出しに
して乳首を探し、両手で乳首を摘みながら口を吸い上げます。そのうちに、
洋子の右手をチンコに導くと、硬さ大きさを確かめるように手が忙しく動き
廻ります。
洋子「ハッハッアーんハッ・・・」
スカートを捲くりあげて、左手で下着の上からデルタをなぞります。結構剛
毛で下着の上からでもジャリジャリ感があります。これも私の好みです。
ここまでくればもう私のペースです。自分からチャックを下ろし、はちきれ
んばかりのチンコを取り出し、先ほどのスケベパンティーの割れ目にチンコ
を突き刺して洋子をこちらに向かせて、スケベパンティーの割れ目から飛び
出しているチンコを見せました。
洋子「スーさんスケベー、ヤラシイー」
私「これが欲しかったんでしょ?奥さんのぐしょぐしょの○○ンコも見せて
よ、これ穿いてみて」 
スケベパンティーをチンコから抜いて手渡しました。
洋子「えー、恥ずかしい・・」私「じゃあ、穿かせてあげるよ」
散髪椅子に座らせて穿き替えさせ両足を上げさせ開脚ポーズです。
私「すごい似合うよ、これならご主人もぎんぎんでしょ、特にこの割れてる
ところなんか
よだれが出るよ、お毛ヶがはみ出て豆が見えそう」スケベパンティーの割れ
目を開きクリをサワサワと触り、いきなりクリを吸い上げます。
洋子「アゥッー、いやーん恥ずかしいーアーイーッ」
腰が浮き出しました。くねくねと舌の動きに合わせて腰をくねらし、○○ン
コからはシートが濡れる位オツユが溢れて出ています。
白衣から飛び出た大きな乳房の先の乳首がコリコリに立っています。乳首に
しゃぶりつき指を2本にして、ぐしょぐしょの○○ンコを掻き回します。
洋子「あーいいっー気持ちいーいきそう、はっはっはっあー」
私「どこが気持ちいいの?」動きを早めます。
洋子「いやーん」
私「やめようか?、どこが気持ちイいいの?ここでしょ?ここは何て言う
の?・」
洋子「オメ○よー、オメコがいいのー、無茶くチャにしてー、大きいのでや
って早くー」
チンコを握る洋子の手に力が入ります。私の指も動きを早めます。洋子を抱
きあげ、店の片隅にある待合のソファーに寝かせました。思い切り足を広げ
て真赤になったざくろのようなオメコの入り口にチンコをあててじらせま
す。腰を狂ったように振りながら
洋子「早く、ねえ早く入れて~、」じっと私の顔を見ます。何ていやらしい
目つきでしょう。
私「どこに何を入れるの~?
腰を振りながら
洋子「オメ○よ、洋子のやらしいオメ○にスーさんの大きいのを入れて
ー!」
私「スケベな奥さんだね~、こんなやらしいパンティー穿いて、旦那が入院
してるのにオメコをこんなに濡らして」
洋子「あっイヤー言わないでー、スーさんのチンコが欲しい~」
もう、我慢の限界です。
私「旦那のチンコとどっちがいい?はッハッ。
洋子「イヤー言わないで」
腰の動きを早めて体を入れ替えて、散髪台に手を付かせ、後ろから思い切り
付き捲ります。豊満な乳房を後ろから揉みあげ、顔が見えるように顔を上げ
させ、鏡を通して
顔を見ながら責めます。パンパンと尻の肉が音をたてます。ますます動きが
早くなります。
洋子「アーンアーん久しぶりよー、イクゥーいきそう!」パンパンパン
私「どっちがいいのー?旦那のチンコと?ウーン?」
洋子「イヤー、スケベよー、スーさんスケベがいいースーさんのチンコがい
い~」
洋子「イクゥーイクーオメコがいいっー、スケベがいいー」
絶叫でした。静まりかえった店内に時計の音が響いています
洋子「はあはあはあ」目をつぶったまま放心状態です。その日は3回交わり
ました。
  まさか、ご主人の刺激剤として持参した下着を洋子に穿かせて絶叫させ
るとは思いもよりませんでした。


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3
投稿者:花子
2007/08/29 21:29:31    (cEkL1EYm)
長過ぎ。読む気にならん。
2
投稿者:(無名)
2007/08/25 20:50:14    (UMCEBlm5)
はい、妄想お疲れ
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