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(無題)

投稿者:千夏
削除依頼
2020/06/27 18:20:42 (owKABSX0)
通行人さん
先日あのセイジから電話が、「二人で逢えないかなア?」 魂げました。
返事出来るものでもないし  私「番号どうしたの?」
私のJK時代のマブダチ ”ヤスコ”から聞いたと・・。 今はヤスコも旦那と二人になり
仲良くやっているはずだが、セイジは「時々逢っている」と。 初めて知った
セイジ「逢わないとこの間の動画ヤスコに・・」 脅す様に言われたが
私は先程からセイジのピアスの付いたマラの感触を思い出していたのです。
そして二日後いつもの駐車場で逢ってしまった。
私は又もTチャンを裏切ってしまい、酷い女かも・・。
忘れる様に運転中のセイジの股間に潜り込んだ。 ショーツ越しにピアスを・・
着くと私を抱き起しキスを、激しく激しく吸って来て、私も答える様に・・。
何かセイジのベロに違和感を、絡ませると何か凄っごくイイ、キスで興奮した・・
タンリムのボールが ”キラリ” セクシーに思え、又絡ませた。

知ってるホテルではなく、セイジの馴染みみたい(ヤスコとも来たのか?? )。
愛人同士の雰囲気で手を繋ぎ部屋へ、「凄っごい!」
ベッドも大きく、ソファーもレザーで、極め付けは露天風呂。・・行為が過ぎった。
早速ベッドへ、ブラウスとスカートは手際よく剥ぎ取られ、彼もショーツだけに。
重なるとキス、そして愛撫が。 今日のペッティングは一味違って、ピアスの感触が
首へ、乳首へ、お股へと強いバキュームで吸われ味わった事のない愛撫で
”ア~ダメ~ キスマークが・・イイ イイワ アアン 舐めてエ” 凄っごく身震いする感覚が・・。
クンニ迄に2回程アクメを、クリではピアス同士が当たり ”カチカチ カチ・・”
セイジ「これは除けた方が・・」 クリピが外され舌先が、タンリムの突起が弾いた。
”レレレレレ・・ レロレロレロ・・・”こんなの初めて「イイワ イイ・・ モット モット転がせてエエ・・」
腰が浮きヒクヒクとアクメを数回? 私は蕩けた、意識が・・ キスで我に帰り私が上に。
私に愛撫を求めている様だった。
脇を舐め、乳首へ。 彼の躰は”ピクり”と反応した。
右手は肉棒へ、はち切れんばかりの”カチカチ” 私の欲求はピークに・・。
ショーツを剥ぎ取ると我慢汁が糸を引き垂れた。 物欲しそうにしゃぶると唾液と
汁が口内で混ざった。 裏のピアス球に沿って舐めた、硬く突っ張っていた。
これが私のおマンコを夢中にしている逸物と思うと愛しくなった。

以降はチョット・・・  でもGスポ責めには最高で吹きに吹いた。
露天風呂では対面で足を持ち上げられ立位で、凄っごく気持ちが入ってた感じ。
彼の顔が今にも逝きそうな「アア 逝きそう 逝き・・」 私「中にチョウダイ!」
彼の腰がヒクヒクと痙攣を。 私の中で飛び散る感触で充実感を味わった。

時計は夫との約束の9時は既に過ぎていたが、もうどうでも良いと・・
二人の間ではTチャンには内緒の出来事に・・
家に着くと旦那は就寝中、ベッドに入っても気が付かず、結局朝求て来た。
昨日帰宅遅かった事を咎められ、我慢できないのか 「動画は?撮れたのか?」
”スマホ見られたら不味い” とりあえず誤魔化した。

こんな夫婦の形でいいのだろうか? こんな男女の形がいつ迄続くのか?


 
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13
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/09/21 06:41:15    (hwDpt7.V)
完全に旦那の事なんか気にも止めず千夏相手の性欲のままノ快楽開放ですね。

まあ相性なんてこればっかりは実際やって見て思いっきり開放しなきゃわからないしね。

増して前々からは気があった野だから物に出来た時の興奮はかなりのものだったのでしょう!

連休だしズートやりまくれりさらにハマって行くんだろうな!

今頃ウキウキかな!

ラマ一杯使いたいな。
12
投稿者:千夏
2020/09/19 16:18:20    (9g29Ehvr)
通行人さん
そうなんです、何かそばに居て居心地がいいの。 又セックスの波長が、リズムが合うと言うか。
職場で一緒だった頃、Hさんは私に気が有ったけどTチャンの手前手を出せなかったみたい。
もし私がフリーだったら人生大きく変わっていたかもと・・。 そんな事で私の情報は詳しくて
昔話をしていると同僚の中で、職場のケイから私とキスした事を明かされたみたいで
H 「千夏 昔ケイとキスしたらしいなア?」 私小声で「車の中で彼が無理やり・・」
当時、そんな事も有ったな程度で誰にも伏せていた出来事だった。 今の旦那と結婚間近で、
実は・・ 仕事でケイと一緒に外注先へ行く途中の出来事だった。
海辺を走行中、岸壁で野良犬が屯していて一対が発情していたのです。

ケイ「あれ見てみろよ、始まってるぞ 滅多に見れんから」 そう言って車を止め見入って
しまったのです。 雌が雄の股座に潜ったと思うとペニスを舐めているのです。 犬はどうやって
フェラを覚えるのだろう? 雄が気持ち良さそうに・・ ケイ「凄いなア 千夏!変な気持ちに・・」
すると雌が足を突っ張りお尻を突き出したのです。 私はそれを見て躰の芯がキュンと・・。
正しく私もあんな感じで腰を反らせて待ち受けるのです。その時雄がバックから乗っかったと
思うとおマンコに入ったのか腰をズコズコしているではないですか。 私は思わず「凄い!」
その途端、ケイの顔が被さりキスを、私は受入れ吸われ舌が入って来た。私も自然と舌を
絡めた様な・・。 (その日朝までTチャンと一緒だったので、漏れが気になりショーツに生理パッドを
付けたままに気付いた。) ブラウスのホックが外され手が忍び込み乳首を・・。 結婚前に
最後の情事と許してしまったのです。 手は更にスカートの中へ、ショーツの近い部分が捲られると                
気付かれ、ケイ「千夏生理か? 今日は安全日やなア」 指がラビアをなぞり ケイ「濡れているぞ 
パッドもべっとり、噂通りやなア」  私「そんなに嫌らしい女じゃア・・」

更にクリを見つけ弄るのです。 私 「アアン そんなに そんなにしないで」言った様な。
ケイ「感度いいなア 何か触り易いクリやなア」 そう言ってスカートを捲りおマンコを覗くのです。
そして ケイ「凄い!剥けてぷっくりやないか 元彼に大分遊ばれたみたいやなア 結婚する
男はヤリマンおマンコ知っとるのか?」 結婚する△△さんの為にも、タッチだけで終わらせたかった。
ケイは後部座席に移り 「千夏 来いよ!」手を引っ張られた。 今朝Tチャンとやったばかりだから
その余韻と、クリ弄りでおマンコが涎を出しチンポを欲しがってたのです。 導かれる様に後へ
ケイは座位でパンツ、ショーツを脱ぎマラを扱いているのです。私は銜え込みカリを舌で舐め回し
”シュポシュポ ズポッズポッ ジュルジュル レロレロ・・” ケイ「千夏 凄いな! 上手だよ」
私を寝かせるとクンニでクリを、ラビアを掻き分け舌入れを ”ペロペロ レロレロ ・・” 舌先でもクリを
(Tチャンのが臭わないか気になった)
私「アア アッ イイ 優しくして! イイ イイわ 私駄目なの 舐められると・・ 逝く 逝っく・・イク・・」
ケイ「ええ感度しとるや」 そして正常位で入って来たのです。 ケイ「ゴム付けなくても・・?」

ケイはHさんには「キスだけだった」とだけ話したみたい。 でも、それ以降男の性でしょうか
Hさん私の写真見ながらオナしていたとか・・。 それを聴き私も気持ちに応える様にHさんに
自然に躰を許してしまったのです。

今日も電話が有り下ネタ話に盛り上がり、お互い早く逢いたいと・・、来週早々逢おうかと。
通行人さんもマラ一杯使ってネ!

11
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/09/18 21:23:00    (wfQ3Te/B)
旦那やTちゃんたちよりもうHさんにおおはまりのようですね。
旦那さんの趣味の領域はもうすっかり越えて千夏の性欲を満たす行動に移って着てるのかな?

レクサス(まあ面倒い車だけど)に乗ってるなら金持ちなのかな。
これからもどんどんのめり込んで行く気しかしませんね。
より大きくより快楽を味わえる行動に!

週末ですからまたあいに行ってるんでしょうか?

どんどん濃くなる投稿は千夏の興奮度でしょうかね!
10
投稿者:千夏
2020/09/16 06:44:00    (/wWNG9ox)
通行人さん
一昨日は途中で終わり、失礼しました。
お察しの通り、急用はレスのHさんから電話で「昼休み時間空くから逢えないか」だって
あのマラを思い出すと身が萌えて 小声で「いいけど?」 もう既におマンコが、子宮がキュンと・・
早速シャワーして股間を念入りに、意識しているからかヌメリが治まらず止むを得なかった。
ブラとお揃いのメッシュのショーツにメッシュの網ストをガーターで止め準備万端で出かけた。
公園駐車場で待っているとレクサスが横付けされ乗り込んだ。先日と違ってネクタイにスーツ。
昔の彼を思い出した。 H「あれから千夏の事忘れられんで・・ お前みたいな女初めて・・
女房とはご無沙汰やし。 やりたくて溜まらんよ。 旦那も他の男とやるの承知やろ?」
何か嫌な言い方されたが上の空で・・「私も思い出すのこのチンポ、これよ」と言いながら
股間に手を。 凄い!もう硬い。あの時も抜かずに2回した程精力が有る様です。
H「アッ もう欲しいのか? 触ってもいいぞ。」 私はジッパーを下ろしショーツの上からなぞった。
私と同様に嫌らしい事を思い浮かべ、頭がヌメリショーツが光っていた。私は顔で覆った。
私は貪った、「シュポシュポ ジュルシュル ルル ペチョペチョ レロレロ ロロロ・・」 我慢汁が溢れに溢れた。
ゴックンする程大量に、大分溜まっている様だ。 暫くするとTチャンとよく来るラブホに・・

車を降りると直ぐ キスされた。 私は先日の犯された気持ちからエロスに変わっていた。
深く舌を重ね唾液を吸った。 彼の舌は長めでエロく感じた。先日は舌でG責めされる程に。
彼に寄り添い彼の手はお尻から真下のクボミを見つけ、階段を部屋に向った。
いつもより狭めだが一応の物は揃っていた。 私は早くやりたくて仕様がなかった。
早く抱かれたい、愛撫を、お互い舐め合い喘ぎたい。 そんな気持ちが昂るのです。
彼の気持ちは? 彼はソファーに腰を下ろした。 両手を差し伸べたので股間に跨がる様に・・
私からキスを 「したいの 欲しいの これ」 腰をペニスに押し付ける様に・・ 舌から舌へ唾液を・・
ブラウスとブラが脱がされ乳首を吸われた、甘く噛み柔らかい膨らみを強く吸われキスマークが・・
お互い全裸に、私が座ると両手でM字に開脚させられ、おマンコがパックリ。 光るピアスに指が
「これもT好みか? 旦那もされるがままだなア」 言いながらヌメリを指に付けクリ責めを
ピクピクとなり激しく擦られた。 2本指で挟んだり 「アッアア イイ 逝く イック・・」 早くも最初のアクメ。
吹いたのかどうか?? 顔が近づき唇と舌がビラを舐め上げヌメリを味わう様に・・ 
舌先がピアスをクリを撥ねた。 先程の刺激で少し痺れていて、舌で違った感触を得た。
口先を丸め豆粒を吸い込み ”ズズズズズz・・ ズッズッズッズッ ズポズポ ズズス・・”
「アアアッ ダメダメダ・・ ソソ ソレ ダメ アアッ 又 逝っちゃう 逝っちゃうよ!」 今度は吹いた。

そしてクリを恥丘の方へ持ち上げると舌が割れ目にスルッと入り素早くG当たりを”レロレロ”
先日味わって何とも言えない優しい刺激が全身に走り 躰がブルブル震え
「凄っごい! イイわ イイ モット モットよ イイわこれイイ イイの 堪んない 逝きそう 逝く・・イック・・」
吹いた ”プッシャー プッシャー・・ ピュッ ピュッ・・” 頭が真っ白に、項垂れた。
気が付くと目の前に突っ立っている彼が私の頭を持ちマラを咥えさせるのです。
私は未だ朦朧として 「グエッグエッグエッ・・」喉がえずき上手くシャぶれなかった。
彼は容赦なく喉奥へ、亀頭が喉奥へスッポリ入ったり出たりで感じていた。イラマチオで
エズキ汁を見て男は歓喜して、女は硬くなるマラの陰茎に感嘆するのです。

立たされたかと思うと手をソファーにつかされバック体位に。愛液を指につけマラに塗り手繰ると
迫って来てヴァギナにマラが、アッ あの感触が、太いのがと思うと更に興奮した。
ラビアを掻き分け入って来る 「アッ 太っとい、アッアッ ダメ壊れる アッ ビラを巻き込んじゃう」
片足がソファーに乗せられ更に深く 「ダダ 大丈夫 ゆっくり ユックリよ 来て 来て 突いて!」
大分慣れて来た、亀頭が子宮に、ボルチに当たったまま停止して、小刻みに突き、捏ねたり
刺激が。 ズンズンして込み上げて来るのです。 「イイ イイよ そこ そこもっと 捏ねて、突いて」
躰全身に震いが”ブルルル ブルルル・・” 「イイ イイ こんなの こんなの好い 逝く 逝っちゃう イイ・・」
刺さったまま溢れ出たのです。 ソファーに項垂れた。

刺さったまま抱え起こされたかと思うと彼がソファーに座り、背面座位になっていた。
彼が後方から指でクリを、脇下を愛撫で責めて来るのです。 私の性欲が目覚めるのです。
雌の躰を知り尽くしているのか自分のペースで女を弄べる様です。
自然と腰が前後に、ボルチに当たる! 上下にスローで、時たま強く落とすと 「ハア~ン」 脳天に
突き抜ける刺激が、どうかなりそうで堪んないのです。 そこから自然と、抜かず方向転換
対面座位になったのです。 相手の顔が見えて安心感があり好きな体位です。
喘ぐ顔すると思いっきり抱き上げて打ち付けられるのです。 電気が走った感じが堪らなくて、
キスしながら私も腰振り開始です。「逝っていいのよ 一緒に逝きたいの」

彼は私の両足を持ち刺さったまま抱え込むとベッドに向った。途中そのまま躰を上下に揺さぶり
おマンコにピストンしていた。 「ダメよ 壊れるよ 子宮に当たってるよ 凄い! こんなの初めて」
ベッドに一緒に倒れ込むと松葉崩しに交わりボルチに刺激が 「当たってるよ アア 逝っちゃうよ
一緒に・・ 突いて! いいわ 溢れてる 強く! イイ 一緒に!イイ 逝っく ・・」
判らなかったけど、彼も逝った様でした。 刺さったまま未だ時折竿がピクッとしているのです。
未だ竿がヴァギナ一杯に硬さも感じた。 挑発する事なく様子を伺っていると徐にピストンが
私はキスを求めた。 何か相性を感じ愛しさも。 何かのめり込むものを感じた。
懐に入り安らぎを得られるセックスなのだ。 深く唇を重ね、ヴァギナの男根に待ち焦がれた
愛の様に受け止めていた。 自然と愛液が溢れ、旦那には感じなかった雄の交尾を・・ 中へ

二人で余韻に浸りながら愛が生まれた事を確かめ合った。
H 「好きになってもいいのか? 千夏が良ければこれからも・・ 相性が良すぎるよ いつまでも
こうして居たいよ」 愛撫が首、胸、そしてヴァギナへ 私も 「優しくしてくれるから好きよ チンポが
忘れられないの きっと思い出して欲しくなるわ もう一度入れて」 硬さが増して入って来た。
「中毒になりそう 素晴らしいわ 今度は口に、口にチョウダイ!」 ズコズコ腰が突かれ喘いだ。
「逝くぞ 逝く 逝っく イク・・」 流石に3度目は威力は無いもののドクドクと口内へ注がれた。
私はこれで彼の全てを知った様な気がした。 何か抵抗なくゴックン出来た。彼のお返しのキスが。

又逢う事を約束しながら帰途へ。 車を降りる時はとても寂しくて・・
少し遅く家に、現実が・・  夫から 「Tに逢って来たのか?」 私は「うん」と言っていたのです。
その晩この話をさせられたが、相手の名前は替えた。(秘め事は何かワクワク 悪い女?)

9
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/09/14 22:36:36    (D2yvOqYa)
前にも増して性欲が千夏増してるんゃない。
デカチンポ持ちなら一度は味わってみたい、みたいな感じが伝わってきます。
類は友を呼ぶとはうまく言ったものでデカチンポ持ちがいっぱい千夏の周りには集まりますね。
千夏もいっぱい淫れてアクメしまくりでしょ!


急用ってのも誰かに呼び出されたのかな?

今頃疲れ果ててぐったりしてたりして。

千夏が知り合いだったらきっとお世話になってるだろうな!
って言っても千夏に拒否られてるかも。

あ~あ、やりて~な!

またレス凄いのだろうな~!
8
投稿者:千夏
2020/09/14 10:58:19    (dqLr1NO3)
通行人さん
旦那の話は又後日で、入院中のセイジとの関係をレスしたくて。
Tチャンと逢えず悶々として、セイジに電話してしまったのです。 駄目な女です。
敢て入院先の駐車場で待ち合わせ、夫が見ているかもと思いつつ悪い女です。
シャコタンしたセドリックが私の車に横付けすると、助手席に乗り込んだ。
すると後部座席に男が居て、ニンマリと私の顔を見ると 「暫く!」 誰か思い出せな
かった。セイジから「同じ部署に居た○○のHさんだよ。」  私 「何でここに?」
私は思い出した。 職場が同じで職責では上司に当たり、Tチャン家の近所だった。
歳は2つ程上だが女性関係の噂が多く、私が知る限りでも職場の女性3人と関係が。
私がJK時代からTチャンと付き合っていたことを、職場でも 「Tだけじゃなく俺とも・・」
口振りではTチャンと深い関係をを知っていた様な。
Hさん「千夏はJK時代からTとヤリまくっとたよな?学生服でラブホへ行とったらしいな」
確かにJKでセックスを覚え10代はセックスにのめり込んでいた様な、夜Tチャン家の
駐車場で股間に被さりマラ咥えてシュポシュポしてる所をHさんに覗かれた事も・・。
Hさん「Tから指輪貰ってしていたから結婚間近と思っていたら△△と結婚したんやな
△△はTとヤリまくっとた事知ってるのか?職場では千夏は尻軽女じゃ言うとったぞ」
旦那△△の猛アタックで乗り換えたのは事実。尻軽と言われても、違う男の味をとも・・
レスで記しましたが旦那にTとのセックスは最近話す様に、旦那経験不足で私の躰見ても
気にならなかった様、ビラの色・大きさ、クリの大きさ・剥け具合、クンニで直ぐ判ったはず。

Hはセイジから今日の誘いがあった時直ぐ私だと判り、Tチャンに内緒と言う事で3Pに。
私の胸中は穏やかでなく、 「セイジ 何でこんな事に? 二人が良かった。」
セイジ 「そんな事言わないで、折角来てくれたんじゃ。 悪い様にはしないから」
そんな会話しながらも、私の子宮が疼く様な性的な欲求に駆られたのです。
するとHさん 「色々Tからも聞いているし、このセイジからも・・。 俺も結構いい物持って
いるけど、試して見ようぜ。」 私は知らない逸物に興味が湧いて来ていた。
初めての海辺のラブホ、地下駐車場に止めて車を降りると直ぐセイジに寄り添い手を
組んでエレベータに向った。エレベータに乗り込むとセイジが私を押し付ける様にHさんに
委ねた。 私は拒む様に振り払おうとしたが力が強く引き寄せられ無理矢理キスを。
唇が離れたり、吸われたりしながら彼の手が股間に、薄いレギンスの上からコリコリと
H 「クリ大きい、ピアス付けとるんか?エロいなア」流石、遊んでいるなと思った。
私の躰がピクと反応して抵抗を忘れていた。 Hさん 「早 感じ取るやんか」

空室の階に着き、よろめき乍らHに支えられる様に部屋に、セイジも後から・・。
部屋に入り押される様にベッドまで、セイジは「俺 先にシャワーするわ」 私は少し腹が
立って小声で 「セイジったら」。 Hが背後からブラウスの背中のジッパーを下ろした。
手慣れていてブラのホックも簡単に外された。 私は反射的にブラを両手で押さえた。
すると背中に彼の愛撫が。 私は思わず 「アアン ダメ~ ハ~ン」 H 「いい反応するなア」
ブラウスが剥がれ、耳元で「あの頃からやりたかったんや」と、ベッドに倒された。
彼もシャツ、パンツを脱ぐと紺のショーツだけになり、マラの形がクッキリ盛り上がっていた。
今にもショーツの上側から頭が出そうな長さ、太さもデカくTチャンのよりデカいかも。
私の目が逸物に、生唾を飲みヴァギナが滲んだ。そして、覆い被さりブラが取られ
素早く胸に愛撫。 乳輪から乳首に吸い付き、甘噛み。 もう私はこの男の獲物と
なり、好き放題に扱われ快楽を味わうのだと悟った。
レギンスを脱がされるとセイジ好みのシースルーのショーツを見られ 「嫌らしいの穿いとるや」
既にヴァギナは溢れ早く弄って欲しくて自ら脱いておマンコを丸見えに指で開いた。
F 「噂通り好き者じゃの、ピアス付けて剥けてしまっとるぞ。 やりたくなったぞ」

彼はショーツを脱ぐと私の目の前にマラを、私は息を呑んだ。 デカい、Tチャンのより竿が
太いのだ。 何人の女が虜に、ビラが巻き込まれる感触が想像出来欲するのです。
どす黒いカチカチの竿に使い込んだのか頭も黒く先から光るものが滲み出ていた。
恐る恐る竿を持ちシコシコ、更に汁が溢れ裏筋から舐め上げ受止めた。そして頭を
銜え込み舌でカリを舐め回した。 H 「フェラ上手いなア Tに仕込まれたのか?」
そして69に横たわると股間に顔を埋めて来て唇と舌でラビアを、クリを責めるのです。
女性経験が豊富でなのか経験のない感触を味わい愛液が溢れ出るのです。
逝くことも無いが心地よいセックスの時間を味わうのです。吹く事は無いがスローな時間が
流れ喘ぎ、「ウウ~ン アッハ~ ンン~ン イイ イイ~の アハ~ イイ ハ~」 セックスの違いを知った。
そして、クリを恥丘の方へ持ち上げると舌を割目の中へ差し込み、更に奥へそしてGへ
巧みな舌使いでG責めを 「何? 何これ? 凄っごい! イイわ イイ モット モットよ イク イイわ
舌で初めて凄い! 堪んない イク 逝っく・・」 彼の顔にぶっ掛けたのです。
舌でG責めは初めての感触、心地よい責めで何度も欲したい気分に・・

そんな気分に浸っていると、おマンコに温かい感触が。 そしてラビアを掻き分ける様に
入って来るでは・・。 あのマラが私の中へ? 興奮と興味が・・。 「アアッ 凄っごい
一杯一杯 裂けそう、壊れる・・おマンコが・・ビラが千切れる」 そしてゆっくりとピストンが、
偶に奥に当たりボルチが・・ 私「そこ そこイイ 気持ち良くして」 ピストンがスローに小刻みに
変わりボルチをポイントで刺激を 私「アアアッ ハア アッアア イイ イイワ おかしくなる ア~ イイ モット
モットよ 激しくして! 」 ポイントでデカい亀頭で突くのです、又コネコネ 擦られるのです。
そしてマラを抜くと溢れるのと吹き出しが・・。 H「エロい躰しとるなア」 キスされ唾液が・・。

体位はバックに、挿入感が又違って亀頭だけでGを探り当て小刻みに刺激を、私も躰を
仰け反りG突きを味わったのです。「そう 浅く前に突いて そう そこもっと強く突いて」 
仰け反った躰のおマンコからマラが刺さったままおしっこの様に吹き出したのです。
ベッドに倒れ込み脱水症状なのか朦朧としていると冷たいドリンクが口に、美味しくて
注ぎ口を貪った。それは唇で、舌を私の口に差し込み流し込んでいるのです。
その舌にはピアスが、アッ セイジだと判った。ドリンクを流し込みと交互にディープにキスを
私も応える様に舌を絡めた。その時下半身が持ち上げられ肉棒が先程より滑らかに
入って来たのです。 私はキスどころでは・・。上半身が起こされ座位になり優しく
キスをされた。今までと違った味の様な・・ 彼がベッドに仰向けになると私が騎乗位で

私任せになり、腰を動かしマラを感じた。 上下は深く入り過ぎない様適度にボルチを
前後では角度によってクリも擦れる程ヴァギナに竿が満ちているのです。
そこにセイジがマラを目の前に、無意識に咥えた様な。見ていて興奮したのか我慢汁が
唾液と混ざり口内一杯に・・ 堪らず吐き出し竿のピアスに垂れるのを舐め上げた。
ボルチとクリを同時に感じ前後を繰り返していた。 「イイ イイわ! 当たってる クリもイイ」
H 「腰使いが凄いなア、このマラどうや?Tのマラとどっちが・・?」
私は黙っていたが、この大きさは初めてできっと又思い出してしまうかも・・
私 「イイ イイ 逝くわ アア イク・・」 H 「俺も逝きたい! 一緒に・・」
Hが躰を起こし正上位に私を寝かし突いて来た。 激しく5・6回・・ピストンが速く・・
凄い!凄い!刺激が・・ 吹いてる「アア 逝く・・」 H「アアアッ 逝っく イイッ・・」
ほぼ同時にヒクヒクと痙攣が、子宮にザーメンが当たるのを感じたのです。

私に重なったまま二人で暫く余韻に・・。 数分経ち彼が躰を起こすと感じたのが
未だおマンコに刺さっている肉棒が未だ硬いのだ。 私は膣締めを思い出して・・。
(旦那と付き合い、Tチャンと違い緩いと感じ膣締めトレを覚えたのです。)
H 「オ~ 何してる?堪んねエな! 未だ欲しいようだな」
彼の腰が又動き出したのです。 ザーメンを掻き出す様に溢れ出てアナルにベットリと・・

長くなるので一息、急用も出来たので・・ 又続きをレスしますネ
7
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/09/11 21:49:01    (XKPOrSis)
久々の投稿ですね。

その後もズートTちゃんとの関係は続いているようですね。きっと何度も会って寝取られ好意をしてたんでしょうね。

ついには自宅ニTちゃんを招き入れて寝室で寝取られですか。旦那さんは外って事はベランダかな。そこから覗き込み千夏とTちゃんとのSEXを堪能したのですか。

もう家主が誰だかさえわからなくなちゃってますね。
千夏も、もう寝取られてるって感じではなくTちゃんを欲しがってるように思えますね。旦那いてももう見えてないところまでいちゃったような気が。

千夏の快楽を満たすように旦那もTちゃんを使ってるようにも思えます。(まあそれが旦那さんの趣味になってるのかな。)
旦那さん体少し悪くなったんですね。とりあえず回復して良かったです。コロナ渦では診察も手間取る事もあるご時世ですから。

まして旦那さん入院中もセイジさんに会ってたのですから寝取られって事以上になってますね。

性を満たし尽くせる千夏が羨ましくも思えるこの頃です。

また続き待ってますよね。
6
投稿者:千夏
2020/09/11 11:56:34    (mbIRJwU2)
通行人さん
夫が又も内緒でNTR行動に出たのです。それは欲求が堪った私の躰を案じての
行動だったと知ったのです。 それと、彼の自慰でも・・・
その日、早めのお風呂に誘われ、二人で軽くお酒と夕食を終えた頃、玄関の
チャイムが鳴り私が出て行きドアを開けるとそこにTチャンが、魂げて
私 「どうしたの、今頃?」
T 「旦那に頼まれて・・」 私の手を取り2階へ上がろうとしたのです。
私 「何言ってるの?、あなたア あなた居るの?」 叫んでも夫の姿は・・
Tチャンんは寝室の場所も聴いていた様で、2階の部屋に連れていかれると
既にベッドの真ん中を照らす様にライトが向けられ、近くで見ている気配もした。

私 「ダメよ! 私出来ないワ 出来るわけないでしょ」 手で払い拒んだ。
私 「あなた 居るんでしょ? ダメよ こんな事」 Tチャンが無理やりキスを・・
私 「イヤ 嫌!」 唇が塞がれ、もう声は出せませんでした。 同時に躰がゆうこと
利かず、いつもの様に躰が男を求めるのです。 舌が自然と伸び相手の舌と
(夫言うには、「初キス、結婚式のキスでも舌入れて来たよな」覚えてないけど)
絡み、音を出し ”ベチュ ベチュ ペチョ ペチョ・・” 唇が離れTチャンがベッドに腰を下すと
ズボン、ショーツを脱ぎ私を屈む様に手を取ったのです。 彼はフェラを要求して
私は我に帰り 「ダメ 駄目よ 出来ないわ!」無理矢理のイラマチオは大昔JK時代に
何も知らず初めて咥えさせられ初めてザーメンの味を知ったです。 何か強引に
されると躰の芯が熱くなりマラをしゃぶりたくなるのです。 仕事帰りなのか懐かしい
汗臭い男の匂いがして更にそそられたのでした。 そして、竿からカリへ、カリから
竿、玉へ ”ペロペロ チュパチュパ ジュポジュポ ジュルジュル・・” 音を鳴らしたり、唾液で
いっぱいにして、ペニスに舌をクルクル這わせたり、粘液まみれのペニスを下から
舐めあげながら 「気持ちイイ?」って聞いてあげるの。 M女になって・・
(夫とも未経験素振りしてると、運転席でチンポ出され無理やり、でも扱いてゴックンよ)
彼は堪らず、2人でベッドに倒れ込むと彼のキスが・・ 愛撫が嵐の様に・・
タンクトップが捲られ、ブラは付けておらず乳首に吸い付かれた。 思わず「アア アッ」
こんもり盛り上がった乳輪を舌先で円を・・。 私は夫に見られていると思うと
興奮して何故か淫乱に嫌らしく振舞ってやろうとも思っていると自然と喘ぎ声が・・
私 「Tチャン上手、上手よ 噛んで!」 なんて言った様な・・ ウイークポイントの脇の下も
舌先が・・ 私 「ダメ~ 駄目なの そこ アア~ン」もう夫の事など、どうでも良かった
ミニが捲れショーツに手が、その時思った。 風呂上がりにおニューのショーツを夫から
渡されたのはこの企みが有ったのだと知った。

ぷっくりとおマンコの形をしたショーツの隅を捲られ指がヴァギナへ、ビラの濡れを
楽しむかの様に撫でるとクリも濡らし、ゆっくり指が中へ。 私 「アア~ Tチャン イイ~」
すると何故か躰の向きが変えられ、おマンコがベランダの方へ向けられた。
アツ、そうなのか。 夫が外のベランダに? Tチャンが指マンを見せようとしているのだと。
私は思わず 「あなた 見ないで」 でもいつもの様に指テクが冴え、G責めで
私 「アア アッアッ イイワ もっと モット イイ 逝く イクワ 逝っく・・」吹いた 吹かされ何度も
腰が浮き ヒクヒクとアクメを数回 意識が・・ 優しくキスしながらクリ弄りが・・クンニが見え
易い様に、腰を浮かせ両足をV字に持ち上げその頂点に顔を埋め唇と舌先が
”ズズズズズッ チュチュチュチュッ・・・・”私「アア ダメ~ これ 好いの あなた御免なさい」
何か言った様な?? やっぱり吹いてしまって、躰が波うちアクメを数回・・

私は全裸で放心状態、Tチャンも全裸なのか口に肉の塊が、頭を枕で高くされ
無理矢理咥えた様な・・。 私は徐に躰を起こし竿を扱き亀頭を”シュポシュポ・・”
私は咥えたまま目をベランダの方へ、レースのカーテン越しに薄っすら人影が・・
私は嫌らしく玉から亀頭へ、両足を持ち上げアナルも・・ T 「おいおい 凄い!」
そして騎乗位に、マラの突き刺さりが見える様ベランダに背を向け腰を下した。
深~く刺さり子宮に当たると腰をゆっくり前後してボルチを擦り何とも言えない
快感を得るのです。この長さ、この太さが私のおマンコを夢中にさせるのです。
数回擦ると芯から脳天まで痺れ喘ぎ 「アア アッ イイ アッ アア 好いわ 堪んないワ!」
自然と愛液が溢れ、竿から金玉を伝わりシーツを濡らすのです。(夫は自分達の
ベッドで妻が不倫して汚され、その痕跡を見て興奮していたそうです。)
彼の上でアクメを感じ躰が小刻みに震え、そして何度も亀頭の当たりを感じながら
セックスを楽しんだのです。 そのまま前のめりでキスを求め、唾液で潤したのです。

Tチャンが起き上がり座位になり、優しくキスして首から乳首への愛撫が。 私の躰は
彼任せでマラが刺さったまま、ベッドに仰向けに。片足が持ち上げられ、指に愛撫、
足指がしゃぶられ何とも言えない感覚を・・ すると、互いの股間がクロスして松葉に。
凄い! 私の騎乗位より深くおマンコの中を縦横無尽に突いたり、擦ったりと亀頭の
先から鰓を使い子宮とボルチを刺激するのです。
私は 「アアン アッ アア イイワ アア~ン もっと モットよ そう イイの このチンポ最高!アア~」
私は逝かされ 「もっと もっとして~!」 私は3回4回と要求してアクメを、潮吹いた。
私の躰は暫く小刻みに波うち果てた。 Tチャンの優しいキスが、私の唇は彼任せに
受入れ舌を絡ませていた。 愛撫に変わると直ぐ股間に顔が、潮?愛液?で
べっとり濡れたおマンコを ”ペロペロ ロロロロ・・ ペロ” 美味しそうに舐めるのです。
クリをピアスごと口先と下で”ズッズズズ・・チュルチュル ルルル・・” 刺激され又してもアクメを。

T 「千夏は最高だよ!俺を全て受入れて感度いいから。 ヤスコは責めるのが・・」
私 「ヤスコの事は言わないで。 Tチャンがこんなにしたのヨ、凄っごく相性がいいの」
私もマラを求めた。私の愛液と潮でベッとり濡れた竿をハーモニカの様に、そして
玉子程に大きくなっている頭を激しく舐め、私を狂わせる逸物と思いつつ愛おしく
シャぶったのです。 
私 「このチンポがJKで無理矢理入ってきたけど、気持ち良くなって病み付きに・・
いつも待ってたの、Tチャンに逢うと直ぐ濡れたわ。早く入れたい、やりたい・・ と」
私 ”ペロペロ チュパチュパ ジュポジュポ ジュルジュル・・・・・・” T「フェラ上手くなったよな」

T 「俺も逝ってもいいか?」 そして正上位で入って来た。
別れ際に T「ヤスコの手前、暫く逢わない方が・・ 代わりにセイジに話しておくよ」

こんな事も有ったが、その後旦那の身体に異常が・・  入院。
でも、もう退院して元気ですが・・。 又、その出来事レスしますね。
(躰を抑えられず入院中セイジに逢うと・・ ドキドキが有りましたの。 又ね)

5
投稿者:通行人 ◆0zfLrE.e6M
2020/09/07 21:35:38    (wZFBf8dA)
お久しぶりです。
結構長い事レスが空きましたね。

色々あったんですね。
レスまた見に来ますね。
4
投稿者:千夏
2020/09/07 09:27:30    (5iQdoKCq)
通行人さん
お久ぶりです。 色々有ったのでこちらにレス入れます。
もし良かったらお待ちしております。
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