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義兄に

投稿者:木下
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2023/09/11 12:58:37 (CEekI8DJ)
凛々子38歳です。
夫と結婚して13年です、子供はいません。
お母さんが40で産んだ子だそうです、
甘えん坊育ちで夫は年下でセックスも下手なんです。
過去に私は男性は1人しか知りませんが夫とのセックスで一度も満足した事などありませんでした。
オッパイを揉んで下を触って即挿入、自分本位な動きで数分で射精して終わりです。
そんな時でした、夫の兄43歳だ家にしばらく居候を決め込んだのです。
気の弱い夫はダメだとは言えず義兄はそのまま2階の部屋へ住み込んでしまいました。
夫とは違い不潔感丸出しで特に目がいやらしくその目で私を舐める様に見るのです。
私はなるべく合わないようにしていましたが夫が出て行くと私のところへ来ていやらしい話をするのです。
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16
投稿者:(無名)
2023/09/13 06:33:58    (2PYkXT1s)
お兄さんと最初のセックスをしてからどの位たつの?
お兄さんとは、週に何回位してるのかな?
それからは、旦那とは、セックスしてるの?
15
投稿者:すけ
2023/09/12 23:58:31    (XlqGr3UF)
そうなんですね!
今も、あそこは濡れてるんじゃない?
14
投稿者:木下
2023/09/12 23:53:02    (Q7izM0tO)
翌日です。
夫も義兄も出掛けていない日でした。
私は鍵を掛け布団の上でオナってしまいました、もちろん義兄のチンポを思い描いてです。
もう普通の自分へ戻れないと思いました、義兄のチンポがいつも頭の中にあるのです。
1人でいる午後でした突然義兄から電話が、
近くの喫茶店に呼び出されました。
義兄は無言で私を見詰めながらポツリと言うのです。
璃々ちゃん股ひらいてごらん、
出来ません店員さんに見られたら恥かしいです。
大丈夫気ずきませんよ、さあ開いてパンティをみせてごらん。
私は言われる通リ股を開き下着を義兄に覗かせたのでした。
すると今度はオッパイ出しなさいと言うのです。
前にはお客はいませんでしたが私の後ろにはサラリーマン風に男性がいました。
何度もお願いされ私、片乳を出したんです。
でも義兄は乳首も出せと言うんです、仕方なく乳首まで晒してしまいました。
義兄はあのいやらしい目で私を見ているのです、でもアソコからはマン汁が出ています。
頼りなくセックス下手な夫と強引で不潔な義兄、もう身体は義兄から離れなれなくなっていました。
13
投稿者:すけ
2023/09/12 23:30:28    (XlqGr3UF)
なかなかエロい奥さんですね!(笑)

読んでいて、手がちんぽに伸びてしまいましたよ!
奥さんも、書きながら思い出しておまんこ濡らしてるんじゃない?
12
投稿者:木下
2023/09/12 23:20:09    (Q7izM0tO)
大きくお股を開いた私に義兄は、
璃々ちゃん自分から言ってごらんと挿入を促す言葉を私から求めるのです。
さあ~璃々ちゃんどうしたいの言ってごらん、
私は夢遊病者のように入れて下さいと小声で言うと、
璃々ちゃん聞こえないよ、さあもう一度、
入れて下さい、お義兄さんのチンポと言うと義兄は、
璃々ちゃん俺が思った通リだね君はドMだね、
私の性癖を見抜いていたんです、口では不潔、嫌いと言ってますがその汚い言葉で罵られたいのです。
もうこれ以上開けない大股の私のマンコに義兄はチンポを上に下に擦り上げるのです。
もう気が狂いそうでした、私は再度、お願いお義兄さんおチンポ入れて下さいと言うと
どこに欲しいの凛々子ちゃん、
マンコ、オマンコに入れて下さい。
義兄はその大きな亀頭を私のマンコに少しずつ押し込んで来たのです。
私の背中が反り返りマンコを浮かせ少しでも義兄のチンポを膣深く受け入れようとするのです。
義兄のチンポであっけなく何度もイカされ私、失神してしまったようです。
耳元で義兄が璃々ちゃん璃々ちゃんと呼ぶ声で気が付きました。
璃々ちゃん大丈夫かな?
私は余りの快感に気を失い声も少し枯れてしまいました。
義兄が凄かったよ璃々ちゃんあんなに感じてくれて俺うれしかったよ、
璃々ちゃんと俺は身体の相性がいいんだねと言うとまだマンコ臭い口でキスを、
あんなに嫌がってた私ですがその臭い口に自分の舌を差し入れていたんです。
11
投稿者:すけ
2023/09/12 18:58:04    (X9AJUzMg)
続きが気になるよ! 
もう、ちんぽぬるぬるまんこに入れられたんかな?
10
投稿者:木下
2023/09/12 18:27:02    (Q7izM0tO)
もう私の意識はマンコ舐められた時から飛んでしまいました。
夫では舐めてくれないマンコを義兄はこれでもと言わんばかりに舐め尽くすのです。
息絶え絶えで悶えていると義兄が、
璃々ちゃん朝から大きい方したかい?
えっと思いましたいきなり聞かれたので、
璃々ちゃん少し生活臭がするよ朝から大きい方したでしょう白いカスが付いてるよ、
ええ~ウォシュレットちゃんとしましたよと正直に答えてしまったんです。
ほらやっぱりウンコしたんだ、
だって人間誰でもするでしょう、
俺な匂わないマンコじゃダメなんだよ少し生活臭のするマンコやアナルで興奮するんだ。
やはり兄弟でも全然違っていました夫は潔癖症でマンコなど一度も舐めてくれないんです。
でも義兄は少し匂うマンコもアナルも丁寧に舐めてくれるんです。
でも困りました次にその舐めた口で私にキスを迫って来たんです。
ほらほら璃々ちゃん逃げないでキスさせてよ璃々ちゃんの女の匂位だよと言ってキスされてしまいました。
マンコ舐められた気の緩みで大股を開いたままでした義兄ここぞとばかり指でマンコをクジリ始めたのです。
何人もの女性を昇天させたと自慢していました。
でもそうだったのです、そささくれだったた指関節が微妙な位置に行くのです。
自然と腰が動くんです。
感じてるんだね璃々ちゃん
違います違いますと否定するも指の動きで何度も何度も意識が飛んでしまいました。

義兄いつ出したのかチンポを私の手に握らせようとするのです。
固い固いんです夫のと全然違う固さです。
それに先が大きいんですエラ張りって言うんですか亀頭が異常に大きいんです。
それを握らされながら璃々ちゃん入れてもいいだろう、
私は無言で今以上に大きく股を開いたのです。
9
投稿者:すけ
2023/09/12 18:01:52    (X9AJUzMg)
やっぱり、あそこ濡らしてしまうぐらいやから、オナニーも結構してそうですね?
8
投稿者:木下
2023/09/12 16:48:48    (Q7izM0tO)
義兄への郵便物がこちらに転送されそれを持って2階へ上がりました。
いつもデニムパンツですがその日は朝からムシムシして暑かったのでミニスカをそれもラインが出るスカートでした。
用心してれば大丈夫の安易な気持ちでした。
手紙を持って義兄のとこへ、
ノックするも返事がありません、
仕方なくお義兄さん開けますと言って部屋へ入りました。
いつものムッとした臭気が鼻腔を刺激します。
義兄はまだ寝ていましたステテコとシャツだけでした。
そっと手紙を机に置き帰ろうとするといきなり義兄に足首を掴まれてしまったのです。
イヤ止めて離して下さい、それでも離さず下から覗くのです。
璃々ちゃん朝からごちそうさん白いパンティ拝ませて貰ったよ、
イヤ見ないで下さい。
見て欲しくてそんな短いスカート穿いて来たんだろ正直に言えよ。
違います今朝は暑かったんですだから今日はこれを、
そうですかでも独身の俺にはちょっと刺激が強過ぎですよ、ほらと言って下半身を指すのです。
見るとステテコのあの部分が異様に盛り上がっていたのです。
璃々ちゃん静めてよこれ。
イヤですそんな事出来ませんと言うと足首を引っ張られ義兄の上にお尻から尻もちを付いてしまったのです。
大股開きでパンティ丸見えなんです。
義兄はあのスケベな目でアソコを見るんです。
あらあら璃々ちゃんお毛毛が脇から食み毛してますよ。
イヤだ見ないでと言うと義兄その食み毛を数本引っ張るんです。
痛いお義兄さん止めて下さいお願いです。
すると義兄が
でも璃々ちゃんパンティにシミが出てますよ、どうしてかな。
違います汗ですシミなんかじゃありません。
じゃ見せてくれよシミか汗か?
そう言うと義兄私のパンティを横にズラしマンコ丸出しにしたんです。
おお~見えた璃々ちゃんのマンコ、意外と毛深いんだねどれどれよく見せてくれよ、
そう言うと義兄はマンコに舌を差し入れて来たのです。
身体に電気が走る衝撃を感じました。
夫は一度もそこを舐めてくれないんです。
何度も舌先で陰口やクリを刺激され知らぬ間にオツユが義兄の顔に滴り落ちているのです。
私おもわずアソコを義兄に押し付けていたのです。
7
投稿者:木下
2023/09/12 15:03:00    (Q7izM0tO)
義兄にお尻を掴まれもうびっくりしてしまいその場を逃げ出しました。
トイレへ駆け込み落ち着くのをまったんですが股間が変なんです。
そこを触ると湿り気を帯びていたんです。
義兄の私を見る目、いやらしい言葉に知らず知らず身体が反応していたんです。
私は気持ちを落ち着かせ置いて来た雑巾とバケツを取りに上がろうとすると階段の下に置いてありました。
もう2階へは上がれません、次は何をされるか不安でした。

義兄の食事は夫に言われてしなくていいんです。
義兄が降りて来るのはトイレと風呂でしたが最近は仕事を探しに出て行くようです。
義兄が出た隙に部屋へ上がってみたのです、一週間ぶりでした。
またゴミが散乱していました、その中にいやらしい大人のDVDが数枚放置されていました。
ちょっと内容を見ると人妻物や寝取られ物などアブノーマルな作品ばかりでした。
私は見なかったように元の位置に置くとその横に透明な入れものに入った電動コケシが、一瞬誰に使うんだろうと思いましたまだ封は切っていませんでした。
数日後でした夫に言われ就職先の書いてあるメモを義兄に持って行くよう言われ仕方なくまた2階へ。
部屋の外から手渡すと、ありがとうこれ使ってみないかとあの電動コケシをを渡そうとするので
いりませんと言って逃げ帰りました。
でも変なんですアソコが湿ってるのです、自分でも分からないのです。
あんなに嫌いな義兄の部屋に行く度、濡れるんです。
それからまた数日後でした義兄の部屋へ。
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